![天窓から光が差し込むリビングで団らんする夫婦](images/main_visual_01_sp.jpg)
![天窓から光が差し込むリビングで団らんする夫婦](images/main_visual_01.jpg)
![キッチンから見たダイニングとリビング](images/img_01.jpg)
垂れ壁を使って、奥のリビングとはゆるやかに空間を仕切ったダイニングキッチンは「少しエキゾチックな感じをプラスしたかった」とO様。壁の仕上げ材や照明、天井の化粧梁などでぐっと印象を変えています。
続きを読む![伸びやかな勾配天井のあるリビング](images/img_02.jpg)
明治時代の洋館をイメージしたリビング。「ウォールナット材の床は、裸足で歩くと柔らかくて気持ちいいですよ。冬でも、わが家は裸足です」と笑うO様。奥の窓からは駐車場が見えるので、帰宅すると息子さんが窓から顔を出して出迎えてくれるそう。
続きを読む![勾配天井にシーリングファンをつけた寝室](images/img_03.jpg)
1階の雰囲気とはガラリと印象を変えた山小屋風のベッドルーム。「ホテルのようなくつろぎが欲しくて絨毯を敷きました」とご主人。風通しも計算した窓の配置で、心も体もリラックスできる空間に。
続きを読む![庭に面したダイニングの掃き出し窓から戻ってきた子供たち](images/img_04.jpg)
「縁側のような外と内のつながる中間領域をつくりたかった」とO様。それを実現したのがダイニングとテラスをつなぐトルコタイルのスペースです。テラスでプール遊びをしていた子どもたちは、ここで体を拭いて、ダイニングでおやつ。夏のいつもの風景です。
続きを読む![ランドリーにつながる掃き出し窓から外に出て洗濯物を干す妻](images/img_05.jpg)
階段下ホールには、洗濯機と向かい合うように家族みんなの衣服をしまう収納棚を配置。わざわざ着替えを取りに行く必要がありません。奥のはき出し窓の向こうに物干し場があるので、洗って、干して、片付けるという動線が短くてすみ、家事もぐんとラクになったそう。
続きを読む![](images/img_06.jpg)
彦根城が好きというO様。イメージは戦国時代の武将がいる和室。壁は黒いクロス、襖に赤いラメの入った重厚な印象のものをセレクト。「床の間には鎧兜をおきたい」と夢も広がります。普段は息子さんたちのお昼寝のスペースです。
続きを読む![大きな下屋のある家の外観](images/img_07.jpg)
商品 | グランツーユー |
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延床面積 | 1F 89.00㎡ 2F 54.54㎡ 計 143.54㎡ |