地震の備え起こった、その後

地震を表す3つの単位

地震の規模を表す主な単位には「マグニチュード」「震度」「ガル」があります。同じ様な使われ方をするので混乱してしまいがちですが、意味には大きな違いがあります。地震の規模を正しく知るためにも、それぞれの意味を理解しておきましょう。

東日本大震災のエネルギーはM9.0。
阪神・淡路大震災のM7.0の約1,000倍近くに相当します。

ひとつの地震に、マグニチュードはひとつ。

震度は基本的に、震源に近くなるほど大きくなり、震度0~震度 7までの10階級に分けられています。

ひとつの地震でも、震度は地域ごとにさまざま。

加速度とは、ある時間内で起こった速度変化のことです。発見者であるガリレオの頭文字をとって「ガル」という単位で表します。建物のダメージは、この加速度と建物の重さが関係しているため、耐震性能などを表示するときにも使われます。