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一緒につくる未来

セキスイハイム

時を経ても、続く価値を。

Conceptコンセプト

  • ※掲載されている画像は、一部内装部材等に特殊仕様のものが含まれており、地域によっては、採用頂けないものがあります。

クルマの新しい関係

家とクルマがつながる生活
太陽光ソーラーパネル、電気自動車、住まいが連携する快適な暮らし

ひと昔前までは、家の屋根は雨露をしのぐため、クルマは移動のためだけのものでした。
今ではどちらも進化をとげ、屋根はソーラーを乗せた大きな発電装置、クルマは電気をためる蓄電池に※1
そうして、"Vehicle to Home (VtoH住宅)"という新しい住宅が生まれたのです。

  • ※1 停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は事前の設計により異なります。同時に使える電力には限りがあります。
  • ※ すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。

エネルギー連携イメージ

  • ※電気自動車の車両画像はイメージです。
創エネ・省エネ・蓄エネの進化形、
「VtoHeimシステム」

ソーラー発電・商用電力※1、そして電気自動車の3つの電源を連系させた新しいスマートハウスが誕生しました。

屋根いっぱいに敷きつめた「大容量ソーラー」でつくったエネルギーを、
コンサルティング型HEMSの「スマートハイムナビ」で賢く使い、
スマートハイムと電気自動車を賢くつなぐ「VtoHeim」で、電力をなるべく無駄にせず有効に活用する暮らしを実現します。

  • ※1 一般家庭が電力会社から購入する電力

セキスイハイムの「VtoHeimシステム」で
はじめる便利で安心な暮らし

ソーラー電力・電気自動車の電力・電力会社からの電力を利用できる スマートハイムナビと連携してライフスタイルに合った電力活用方法をアドバイス 停電時でもソーラー電力を電気自動車に充電でき、夜間などに使える 定置型の蓄電システムと連携してさらに安心をプラス
  • ※停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。
    また、電力が使える範囲は事前の設計により異なります。同時に使える電力には限りがあります。
  • ※すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。
  • ●詳細については、営業担当者にお問い合わせください。

Exterior Design商品外観

住まいのクルマの連系はスタイリッシュに。
建物の外観に馴染むVtoHポッドが、住まいとクルマの間のエネルギーをコントロールします。

safety安心

数日間に渡る停電でも、
ずっと安心。

創った電気を充電できる電気自動車と、停電中も発電できる太陽光ソーラーパネルがあるので安心

停電時でもソーラー電力を電気自動車にためられる安心システム。
万が一の場合にも、家族の健康と快適を支えます。

  • ●停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は事前の設計により異なります。同時に使える電力には限りがあります。
容量1kwh、定格出力1kWのポータブル蓄電池が停電時に同時に使えるのは最大約1000wまで 容量1kwh、定格出力1kWのポータブル蓄電池が停電時に同時に使えるのは最大約1000wまで
ブイトゥハイムが停電時に同時に使えるのは最大約5500wまで ブイトゥハイムが停電時に同時に使えるのは最大約5500wまで

VtoHeim Plus

蓄電池とEVバッテリー、
それぞれを暮らしの電源に

電気自動車と蓄電池、2つに分かれていることで“クルマの機動性”がさらに発揮されます。
必要な時にクルマを走らせ、住まいは蓄電池が守る。
そんな利便性と安心性を日常にもたらしてくれます。

  • ●停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は事前の設計により異なります。同時に使える電力には限りがあります。

クリーン連系を
実現したシステムで
暮らしに安心と利便性を
大きくプラス

たくさんの電力をしっかり貯められるので
電気をなるべく買わない暮らしを
目指すことができます。

住まいがコントロールして電気自動車と蓄電池をそれぞれエネルギー源とするブイトゥハイムの仕組み 住まいがコントロールして電気自動車と蓄電池をそれぞれエネルギー源とするブイトゥハイムの仕組み
  • ※1 日産リーフ62kWhの場合。
  • ※2 蓄電池容量によるVtoHeimPlusの対応システムについて、詳しくは営業担当者へお問い合わせください。
    電池容量はカタログ値であり、実際に使える容量とは異なります。
  • ●停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放置下限値のいずれかを下口る場合、学内に電気を供給すること放置や、夜間(大場所発電システムで発色でさない時向市)とVに九更することかできなくなりまり。また、定力が使える配出は手別の設計により異なりまり同時に使える電力には限りがあります。

非常時には、
ダブルの蓄エネで安心を

蓄電池とEVは
それぞれが大容量の電力供給源に。
目宅では畜電池の電力を使いなから、
電力自動車で外出も可能です。

蓄電池のエネルギーから携帯電話や照明などの生活家電に供給したり、電気自動車のエネルギーを生活家電だけでなく、電気自動車での移動にも使用可能 蓄電池のエネルギーから携帯電話や照明などの生活家電に供給したり、電気自動車のエネルギーを生活家電だけでなく、電気自動車での移動にも使用可能
  • ●停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は事前の設計により異なります。同時に使える電力には限りがあります。

経済性と環境性に
すぐれた
PHEV/PHV連系の
メリット

EV(電気自動車)に加え、
PHEV/PHVを住まいに
連系することもできます。※4
クルマによる長距離通勤や、
荷物をたくさん載せたい
アウトドア派の方にもおすすめです。

  • ※4 対応する車種は、三菱自動車工業(株)「アウトランダーPHEV」、トヨタ自動車(株)「プリウスPHV(V2H付)」です。
ピーエイチイーブイとは、プラグインハイブリットエレクトリックビークルの略で、電気モーターとエンジンの2つの魅力を持った電気で走る車です ピーエイチイーブイとは、プラグインハイブリットエレクトリックビークルの略で、電気モーターとエンジンの2つの魅力を持った電気で走る車です
  • ※電池容量はカタログ値であり、
    実際に使える容量とは異なります。

PHEVの活用で
停電時の安心がさらに向上!

雨天などで太陽光が
発電できない日が続く停電時であっても、
エンジン発電を組み合わせれば、※5
暮らしに必要な電力を賄うことが可能※6
大容量ソーラーとPHEVを上手に使うことで、
長期間の停電でもほぼ日常並みの
暮らしが送れます。

大容量ソーラーとピーエイチイーブイを組み合わせて暮らしに必要な電力を生み出すことができる
  • ※5三菱白動車アウトランダーPHFV、トヨタ白動市プリウスPHV(V2H付)の場合、エンジンでの発電は、VtoHスタンドとクルマを一日切り離すことが必要です。
  • ※6全ての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電気を購入する必要があります。
  • ●停電時において、電気目動車の電池谷重が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいすれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、仮間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります また、電力が使える出はまるごと仕様で別途分電盤を追加した部分を除きます。同時に使える電力には限りがあります。

カタログセットをプレゼント!

VtoHeimカタログ

ソーラー住宅と電気自動車がつながり次世代型のクリーンエネルギー活用を叶える住まい。

スマートハイムカタログ

セキスイハイム独自の性能を備えた
スマートハウスでの便利な暮らしをご紹介。

ネクストスタンダードブック

これまでの住宅の進化と、これからの時代に必要な家づくりとは?をご紹介

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ソーラー住宅と電気自動車がつながり次世代型のクリーンエネルギー活用を叶える住まい。

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セキスイハイム独自の性能を備えたスマートハウスでの便利な暮らしをご紹介。

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