

音はわずかな隙間を狙うようにして家の中に侵入し、振動となり室内を駆けめぐります。
セキスイハイムでは、工場生産による高精度なつくりと、優れた気密性などにより、音の侵入や伝搬を阻止します。
外からの音だけでなく、家族間のプライバシーを守るための独自の設計も施し、静かで快適な住まいをお届けします。

セキスイハイムの外壁は適度に質量のある外壁材と石膏ボードの間に、100mm厚のグラスウールを挟んだ構造。外壁材と石膏ボードが低音域の騒音を遮り、グラスウールが中音域の騒音を吸収する設計で、Dr-40という性能を実現しました。これは、交通量の激しい交差点の騒音(70dB)を、ヒソヒソ話 (30dB)以下に抑えるレベルです。


住まいの中でも騒音の侵入を許しているのが開口部。サッシ自体の遮音性も大切ですが、騒音はサッシの取付部の隙間から集中して入ってきます。
セキスイハイムは、工場でサッシを高精度で取付けることでこの問題を解決しています。


開口部にはアルプレックスサッシを採用しています。交通量の多い交差点の騒音を、一般的なオフィスの室内レベルにまで抑える性能です。
※サッシメーカー取得の性能値です。

ハイパーデュラティックルーフのステンレス屋根材は、裏側に制振シートが貼り込まれています。さらに、140mmの断熱材が吸音効果を発揮。天井の石膏ボードも遮音性に優れています。この三重構造により、軽量屋根材を用いた三角屋根同等以上の40dBA。性能はサッシにあたる雨音よりも静か。通常の雨音はほとんど聞こえません。



居室間、居室とトイレ間の間仕切りパネルには、石膏ボードの片面に防振シートを貼り、Dm-35という高遮音間仕切り壁を実現。隣室でのテレビ音や会話音などを気にならない騒音レベルに抑えられます。
※ドアや窓からの廻り込みなど、プランにより騒音レベルが異なります。


居室間、居室とトイレ間の間仕切りパネルには、石膏ボードの片面に防振シートを貼り、Dm-35という高遮音間仕切り壁を実現。隣室でのテレビ音や会話音などを気にならない騒音レベルに抑えられます。
※ドアや窓からの廻り込みなど、プランにより騒音レベルが異なります。
■音の大きさの目安
| デシベル | 近いイメージ |
|---|---|
| 100dB (A) | ピアノの大きな音 |
| 90dB (A) | 大声による独唱、ペットの鳴き声 |
| 80dB (A) | 大声(笑い声、口喧嘩)、TVの大きさ、トイレの排水音 |
| 70dB (A) | 普通の声、TVの音、電話のベル、交通量の多い交差点の騒音 |
| 60dB (A) | 静かな会話、静から乗用車の音 |
| 50dB (A) | 台所の換気扇の音、通常の住宅地 |
| 40dB (A) | 静かな住宅の昼、図書館 |
| 30dB (A) | ささやき声、郊外の深夜 |
| 20dB (A) | 置き時計の秒針の音(前方1m)、木の葉のふれ合う音 |
