セキスイハイムの家は高気密なので、もともと汚れた空気が入りにくいのですが、
給気も排気も機械で行う換気システムを加えることで、汚れた空気は外に出し、
外気は高性能3層フィルター^※1で浄化した上で室内に取り入れます。^※2

セキスイハイムの家は、居室だけでなく、廊下や玄関など家じゅうに穏やかな暖かさを広げることができます。冷房や除湿機能もあるので、1年中使えるだけでなく、1階では多くのプランで壁掛けのエアコンの必要がありません。

セキスイハイムの「エイジレスプラウドバス」は床が滑りにくく、
安全に配慮した仕様で子どもをお風呂に入れるのをサポート。
マルチ浴槽には子どもが座るのにちょうどいい高さのステップがあり、
体が滑り込むことも防げて安心です。

簡単なこすり洗いできれいになる「メタリア浴槽」隙間や凹凸が少ない「スリム排水口」、「パッキンレスドア」で、汚れにくく、汚れが落としやすい浴室が実現。
こまめに掃除をする必要がある浴室であっても、多忙な共働き夫婦に大きな負担がかかることはありません。

外出中の雨が気になり部屋干ししているケースは多いようです。
そこで提案するのはバルコニーまで屋根を延長して庇をつくること。
少々の雨ならぬれず、ハンガーやピンチハンガーをバルコニーに置きやすく庇部分が日よけになるので、外で干すときの紫外線が心配というママの心配も軽減できます。

最近は大気汚染や花粉の心配から、一年中部屋干し派という人も増えています。そこでおススメは、天井に取り付ける室内物干し設備です。使わないときはポールを外せるので、見た目もすっきりです。

せっかく和室を作るなら、多目的ルームを畳敷きにするのがおすすめです。LDKに隣接した和室で子どもを遊ばせたり、昼寝をさせておいても、常に様子がわかって安心です。セキスイハイムの畳「美草」は、水に強い素材を使っているので、お風呂上りにゆっくりと子どものボディケアをしてあげやすい仕様です。

夜勤などで就寝時間など生活リズムがずれている2人なら、生活音や外の音を気にせず眠れる工夫を。間取りの工夫以外にも、各部屋に給気口をつけないで済む第一種換気や遮音効果の高い窓を採用すれば、騒音の影響を抑えられます。

セキスイハイムの「快適エアリー・空気工房」なら、3層のフィルター^※1で花粉、粉じん、NO₂を大幅に除去^※2。ハウスダストを抑え汚れた空気そのものが室内に入らないようにするので、掃除にかける手間をぐっと軽減させることができます。

家を長時間留守にしがち、子どもだけの留守番など、共働きには防犯面に不安が。
シャッター、人感センサー付き屋外照明、防犯ガラス、防犯砂利、防犯カメラなどのグッズで防犯面を強化しましょう。

マンションでは宅配ボックスの導入が進んでいますが、最近では戸建住宅に対応した宅配ボックスも普及し始めました。不在時だけでなく、子どもが留守番しているときも対応せずに荷物を受け取ることができて、共働き家族には欠かせない設備です。

最近はスマートキーの種類が増え、新築時に取り入れる人が増えています。
リモコンキーは、リモコンをポケットに入れたままでもドアのボタンを押せばカギを開け閉めできるキーシステム。子どもにも扱いやすいので共働きにおすすめです。

「スマートハイム」は、大容量ソーラーで作った電力を蓄電池にためて、家庭で使われるエネルギーを管理するシステムHEMSを活用する暮らしのこと。
ふだんは光熱費を削減し、停電時は蓄電池に貯めておいた電気を使えて安心と省エネが叶えられる注目の設備です。^※2