image
街じゅうが でいっぱいに。

「スマートハイムシティ朝霞」では住民に健やかに暮らしていただけるよう、 街の約25% ※ を緑地等とし、周辺の自然環境と生態系保全に配慮した街づくりをおこなっています。

※ABINC申請敷地に対する緑地等の割合を示した「緑被率」を指します。

「A B I N C 認証(いきもの共生事業所認証)」取得

A B I N C ※認証により、統一感・連続感のある緑化方針が評価されました。スマートハイムシティ朝霞では 在来種中心の植栽計画を推奨して、人と生き物がより自然に近い形で共存できる環境で、四季の移ろいを感じてもらえる街づくりに取り組んでいます。

※ABINC(一般社団法人いきもの共生事業推進協議会):いきものと人が共生できるしくみをつくり、科学的・技術的に検証し、事業化を推進することを目的としています。

ニュースリリースを見る

NEW

その取り組みにより、「あさかリードタウン」がABINC ADVANCE(エイビンクアドバンス)本認証を取得しました。―SDGsと地域へ貢献するサステナブルでレジリエントな複合大規模タウンが評価―

積水化学工業があさかリードタウンにおいて街全体で実施するサステナブルな地域・まちの実現や、SDGsの達成を目指す貢献が評価され単独企業グループとして初めて、ABINC ADVANCE認証を取得しました。

詳しくはこちらへ

  • アラカシ
  • シラカシ
  • モチノキ
  • ネズミモチ
all image
をより身近に感じ、気分に合わせて過ごせるエリア
ネイバーズサークル(2019年8月撮影)
01 ネイバーズサークル(提供公園)

街のランドマーク「ネイバーズサークル※4」には、のんびりと過ごせる 芝生広場がある宮台公園、その周辺には商業施設や多目的スペースがあります。 住民の憩いの場であり、賑わいのスペースにもなります。

※4 ネイバーズサークルはネイバーズストア、保育施設、クラブハウスと宮台公園(朝霞市による管理)を内包した広場の名称です。

2021年3月撮影
02 ガーデンストリート

分譲街区へとつながるガーデンストリート※3は、緑豊かな歩行者・自転車専用道路です。

※3 ガーデンストリートは朝霞市が管理する歩行者・自転車専用道路です。

フィットネスパーク(2019年8月撮影)
03 フィットネスパーク(提供公園)

充実した健康遊具のある緑あふれた 笹橋公園※1と 黒目川プロムナード※2で構成されています。多世代が自然に親しみながら身体を動かせる、健康エリアです。
また、「スマートハイムシティ朝霞」を含む、「あさかリードタウン」全体の外周約1,100メートルは、 街路樹が涼しげグリーンベルトのジョギングロードです。

※1 笹橋公園は朝霞市による管理がなされます。
※2 黒目川プロムナードは黒目川沿い遊歩道(朝霞市による管理)、植栽帯、ベンチ、管理道路、階段を総称した名称です。

※掲載のイメージイラスト・完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、施工上やむをえない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。

■まちづくりなどに関する各サイト紹介

【売主】

東京セキスイハイム株式会社

  • ハイムスイート朝霞
  • あさかリードタウン