※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様・標準仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。
左右いずれかの一辺を壁に接して配置するキッチンで、半島(ペニンシュラ)のように張り出した形が名前の由来です。対面式の一種で、リビングやダイニングと視線がつながり、一体感のある空間に仕上がります。アイランド型より省スペースに収まるのも特徴。一方で、調理中の油はねがダイニング側に届きやすいので、コンロの前に立ち上がり壁を設ける、オイルガードを取り付けるといった対策を検討するとよいでしょう。
FAQ
一辺だけが壁に面しているレイアウトなので、リビングダイニングとつながる一体感を味わえるのが魅力です。四方を空ける必要のあるアイランド型に比べてスペースをとりすぎず、注文住宅やリフォームでも取り入れやすい選択肢といえます。家族と顔を合わせながら料理ができる点も含め、開放感と実用性を兼ね備えていることが、採用される理由のひとつです。
両者は、壁との関係性が大きく違います。アイランド型はどの辺も壁から離れていて、まわりを自由に行き来できる「島型」のキッチンです。対してペニンシュラ型は、左右どちらかの一辺が壁とくっついた「半島型」の配置で、アイランド型と比較するとコンパクトに設計できます。
ペニンシュラ型キッチンを採用する場合は、LDK全体で16~20畳ほどあるとゆとりある配置ができます。キッチン本体と背面の間は90cm程度で設計することが多いですが、冷蔵庫がキッチン奥にある、複数人で調理することが多いなど、キッチンの中を人がよく行きかう場合は、100~110cmくらいのゆとりをもたせるとすれ違いやすくなります。
前面が開かれているぶん、油はねがリビング側へ広がりやすいので、設計の段階から対策を組み込んでおくと安心です。コンロの手前に立ち上がり(腰壁)を設ければ、はねを直接ブロックできます。お手入れのしやすさを重視するなら、後から取り付けられるオイルガード(はね返りガード)も有効です。
家族と会話を交わしながら料理を進めたい方、リビングと一体的に使える対面式の特徴を活かしたい方に適しています。アイランド型のような広さがなくても、開放感のある対面キッチンを叶えられる柔軟さが、ペニンシュラ型を選ぶ大きな理由になります。
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