土足のまま上がれる土間を設けた玄関です。汚れに強いので、自転車やベビーカー、ペット用のスペースなど、さまざまな用途で活用できます。アウトドア用品やガーデニング道具の置き場にも重宝するのが土間ならではの魅力です。一方で、ものが多くなると散らかった印象になるため、棚やフックで定位置を決めたり、置くものごとにゾーンを分けたりすると、快適に使い続けられます。
FAQ
一番の魅力は、屋外と室内の「中間」として使える点です。土足のまま上がれるので、外で使うものや汚れやすいものを、室内に持ち込まずに玄関で完結できます。土や砂がついても気兼ねなく置け、汚れても手入れしやすい仕上げにもできるため、掃除の負担が軽くなります。来客時の出迎えや荷物の受け取りにもゆとりが生まれ、暮らし方に合わせて収納・作業・趣味とさまざまに使い分けられる、自由度の高いスペースです。
大きく重いものほど、土間との相性がよくなります。自転車やベビーカーを土間にそのまま乗り入れて置けるので、玄関先で持ち上げたり、室内に運び入れたりせずに済みます。出かける時はそのまま押し出すだけなので、毎日の動作もスムーズです。壁面にフックや立てかけスペースを設けておくと、置き方が安定し、限られた広さでも通り道をふさぎません。
土間は、外と室内のあいだの「緩衝スペース」として、ペットとの暮らしにも役立ちます。散歩から帰ったら、土間で足を拭いてから室内へ——という流れがつくれます。リードやお散歩グッズ、ペットフードのストックを近くにまとめておけば、お出かけ前後の支度もスムーズです。ケージの置き場としても使いやすく、ペットとの暮らしになじみます。
土間は、汚れをあまり気にせず手を動かせる作業の場として、また、外で使う道具をすぐに取り出せる収納と手入れの場として活用できます。たとえば、キャンプやスキー用品の手入れ・乾燥、自転車やDIY道具のメンテナンスなど、室内では気をつかう作業も、土足対応の床なら気軽に取りかかれます。道具や材料をそばに置いておけるので、思い立った時にすぐ始められ、片付けも手早く済みます。作業スペースと収納を合わせて計画すると、より使いやすくなります。
土間は何でも置ける反面、ものが増えると散らかった印象になりやすい場所です。土足で使うゾーンと、しまうゾーンをはじめに分けておくと、雑然としにくくなります。よく使う自転車やベビーカーは出し入れしやすい手前に、シーズン物や来客時に隠したいものは奥や扉付きの収納へ。土足で歩く場所だからこそ、床にものを置きっぱなしにせず、掃除しやすい状態を保てるよう計画しておくと安心です。
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