邸宅設計のフラッグシップモデル
性能レベルの、新たな境地へ。
セキスイハイムならではの
鉄骨ユニットの利点を活かし、
さらなる住性能の進化を追求。
ひとつ上の住み心地を実現しました。
建築基準法※12倍の耐震性※2で、
未来まで家族を守り続ける
地震エネルギーを“粘り”で吸収し地盤へと逃すユニット構造体と、
一般の耐力壁※3を超える“強度”で揺れを軽減する高性能外壁を組み合わせた
独自の耐震システム「GAIASS 2.0」を採用。
「GAIASS2.0」では、柱梁の鉄厚の適正化と、構造体・基礎の接合部強化により、地震に対する耐震性能が建築基準法※1の2.0倍※2に。大地震への強さを誇るセキスイハイムの住まいが、より安心なものへと進化しました。
断熱等性能等級の最高水準、
「等級7※4※5」にも対応可能な住まい
住まいの断熱性のレベルをクラス分けした「断熱等性能等級(以下断熱等級)」において、ELVIAは最高等級7※4※5に対応可能。今、そして将来に求められる断熱レベルを現段階で超えた「心地よい空気を逃がしにくい」断熱性能は、家族の快適な未来の暮らしには不可欠です。
センサーが室温を検知し、住まいの温度をコントロール。
部屋ごとの温度差を抑え、快適な暮らしを支えます。
<左上記イメージ>
各部屋の温度は、冬の暖房時のイメージです。寝室21℃、書斎21℃、LDK20℃に空調を設定した場合を示しています。使用条件、周囲環境により必ずしも記載の温度になるものではありません。
一般的な深部体温の動きに合わせて、寝入りは室温を低めに、起床時は高めに寝室内の温度を設定することで、睡眠環境づくりをサポートすることができます。
蓄電池や電気自動車により、自宅で創った電力での生活が可能に※9。
地球への負荷と光熱費の負荷を抑えつづけるサステナブルな暮らし方です。