性能レベルの、新たな境地へ。

エルビア(一般地仕様)の外観(昼)
  • 掲載画像には一部標準外及び最新仕様と異なる内外装材が使われており、実際には使用できない場合があります。

セキスイハイムならではの
鉄骨ユニットの利点を活かし、

さらなる住性能の進化を追求。
ひとつ上の住み心地を実現しました。

住性能の進化を実現した
独自のこだわり

Unit Technology セキスイハイムが誇る、鉄骨ユニット工法とは

鉄骨ユニット

住まいの基本は、高強度なユニット

柱と梁のコーナーを直角に溶接しボックス型に一体化。単体でも強さを発揮するユニットがベースになります。

粘り強く復元力の高い鉄鋼素材を使用し、スポット溶接で高強度に一体化したユニット

ユニットを連結し、強固な構造体へ

ユニット同士を上下左右に組み上げ、一体化させた構造体に。鉄骨・ボルトを通じ地震エネルギーを分散させ、大きな揺れにも耐えることができます。

上下ユニットをハイテンションボルトで強力に緊結した強固な構造体
機械を使用した生産

Factory Production 家づくりの大半を工場の中で大切に、全邸最高品質を目指して

風雨にさらされない
屋根の下での生産

建築現場では部材が風雨などの影響を受けることも。セキスイハイムでは部材の管理・保管から生産までの大半を工場内で行うことで品質管理を徹底しています。

工場内

先進技術と熟練工の技術を
掛け合わた施工

先進技術を駆使しつつ、細やかな作業工程では専任の熟練工が施工を行うことで、高精度で安定した品質を保持しています。

先進技術と熟練工

ELVIAが追求した
住性能の進化

耐震性

建築基準法※12倍の耐震性※2で、
未来まで家族を守り続ける

詳しく見る
  • 建築基準法施行令に定めるものに対して倒壊、崩壊等しない程度の耐震基準=品確法に基づく耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)1
  • プランによっては満たさない場合があります。
ELVIAのユニット構造体と外壁
粘りと強度を併せ持つ、
独自のハイブリッド耐震
GAIASS

地震エネルギーを“粘り”で吸収し地盤へと逃すユニット構造体と、
一般の耐力壁※3を超える“強度”で揺れを軽減する高性能外壁を組み合わせた
独自の耐震システム「GAIASS 2.0」を採用。

  • 9cm角の筋交いを使用した耐力壁(壁倍率3.0)との比較
GAIASS2.0により、地震による
損傷リスクをさらに抑制

「GAIASS2.0」では、柱梁の鉄厚の適正化と、構造体・基礎の接合部強化により、地震に対する耐震性能が建築基準法※1の2.0倍※2に。大地震への強さを誇るセキスイハイムの住まいが、より安心なものへと進化しました。

  • 建築基準法施行令に定めるものに対して倒壊、崩壊等しない程度の耐震基準=品確法に基づく耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)1
  • プランによっては満たさない場合があります。
GAIASSとGAIASS2.0の地震に対する耐震性能比較
LDKから見た冬の景色

断熱性

断熱等性能等級の最高水準、
「等級7※4※5」にも対応可能な住まい

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  • プランや一部採用メニュー、建築エリア等の条件によっては断熱等級7や6に適合しない場合があります。
  • 北海道から東北、中部の寒冷地域(省エネ基準地域区分2~4地域)では、断熱等級7には対応していません。

国が求める断熱基準を
上回る優れた断熱性能

住まいの断熱性のレベルをクラス分けした「断熱等性能等級(以下断熱等級)」において、ELVIAは最高等級7※4※5に対応可能。今、そして将来に求められる断熱レベルを現段階で超えた「心地よい空気を逃がしにくい」断熱性能は、家族の快適な未来の暮らしには不可欠です。

  • プランや一部採用メニュー等の条件によっては断熱等級7や6に適合しない場合があります。
  • 北海道から東北、中部の寒冷地域(省エネ基準地域区分2~4地域)では、断熱等級7には対応していません。
断熱等性能等級とELVIAの等級位置づけ

高性能部材で
住まい全体をしっかりと覆う

冬はあたたかさを逃さず、冷たい空気を防ぐ。夏はさわやかな空気を保ち、暑さを和らげる。
外壁や天井、開口部などに高性能の部材を使用することで、季節を問わず快適な温度の空気につつまれる暮らしに。

13をクリックしてポイントを表示

屋外からの冷気侵入を抑えて、
あたたかさにつつまれる室内

屋外からの熱気侵入を抑えて、
冷房効率よくさわやかな室内

空気環境

上質な住み心地をつくりだす、
進化した空調システム。

詳しく見る
寝室

全館空調システム※6「エアラクス」が、
季節を問わず
快適な空気環境を実現

個別空調とエアラクスにおける各部屋の温度比較

センサーが室温を検知し、住まいの温度をコントロール。
部屋ごとの温度差を抑え、快適な暮らしを支えます。

記イメージ>
各部屋の温度は、冬の暖房時のイメージです。寝室21℃、書斎21℃、LDK20℃に空調を設定した場合を示しています。使用条件、周囲環境により必ずしも記載の温度になるものではありません。

室温をコントロールし※7※8
家族の睡眠環境をサポート

一般的な深部体温の動きに合わせて、寝入りは室温を低めに、起床時は高めに寝室内の温度を設定することで、睡眠環境づくりをサポートすることができます。

深部体温の動きに合わせた室温調整のイメージ
  • 浴室やトイレなど空調吹出が設置されない箇所は直接的な温度調節の対象外です。全館の温度が均一になるものではありません。
  • この製品は室温を管理するシステムであって、居住者の深部対応に働きかけるものではありません。また、この製品は自動的に眠りや体温を検知して室温を調整するわけではありません。室温が変化する時間は、お客様にて設定・変更いただきます。外気条件により設定温度にならないことがあります。また設定温度および個人差などにより暑さ寒さが発生する可能性があります。その場合は設定温度を変更してください。図は冷房時のイメージです。冬の時期には暖房時も同様に設定できます。室温を変化させるため、24時間一定温度の場合より光熱費がかかる場合があります。
  • 制御には対象の設備の設置とスマートハイムナビへの接続が必要です。複数人の方が同一の部屋で就寝し、起床時間が異なる場合には、ご家族の状況により制御時間および設定を決定ください。「シーン」は、設定された日時の条件に機器を動作させます。長期留守などご利用されない場合はシーンの設定をOFFにしてください。
屋根上の太陽光パネル

エネルギーマネジメント

先進の技術を備え、
できるだけ電気を買わない暮らし

詳しく見る

昼も夜も、太陽光で創った
電力を効率的に活用

蓄電池や電気自動車により、自宅で創った電力での生活が可能に※9
地球への負荷と光熱費の負荷を抑えつづけるサステナブルな暮らし方です。

  • すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電気を購入する必要があります。
昼に太陽光で発電して使用し、余った電力は蓄電池に充電。夜は蓄電池から電力を使用。

耐久性

ずっと先まで、愛着と価値を保つ
高耐久な住まい

詳しく見る
アクセントウォール

美観と耐久性に優れた
大判施釉タイル

上質な色合いと素材感を生み出す、施釉ならではの加飾技術。優れた耐久性も有するため、重厚で洗練されたその美しさが長くつづきます。

大判施釉タイル

高耐久部材を活用し、
コストを抑えながら美観を保つ

将来の修繕費を抑える使用部材の強さが、住まいの美しさを長く守りつづけます。

13をクリックしてポイントを表示

外観
外観(夕景)

邸宅設計のフラッグシップモデル

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