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スマートフォン向け“減災”アプリを無償提供

  • ■住まい・防災グッズ・非常食のチェックリストを用意
    ■地震発生に備える「もしもシミュレーション」
    ■全国避難所情報など地震発生後の備えも充実

2012年6月5日
積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:高下貞二)は、ご家庭の減災のためのスマートフォン・アプリケーション『あんしん備忘録』を無償でご提供します。提供の範囲は一般のスマートフォンユーザーとなります。

当社では、大容量の太陽光発電システム(以下PV)、コンサルティング型ホームエネルギーマネジメントシステム(以下HEMS)「スマートハイム・ナビ」、定置型大容量リチウムイオン蓄電池「e-Pocket(イーポケット)」の3点を搭載した、『進・スマートハイム』を今年4月に全国(北海道・沖縄および一部積雪地域を除く)で発売。地球環境への優しさ、快適性、経済性などのほか、災害時の安心・安全を提供している点でも高い評価をいただいています。

今回開発した『あんしん備忘録』は、関西大学社会安全学部長・教授で「地震対策完全マニュアル」の著者である河田惠昭氏の監修をいただき、もしもの場合の被害を最小限に食い止める減災の発想から、防災意識を高めていただくことを目的に開発しました。住まいを提供する企業として、一般のスマートフォンユーザーにもアプリを提供することで、社会的責任を果たす狙いがあります。

アプリケーションの内容は、①災害に備える「住まい」「防災グッズ」「食糧」の3つの観点から必要な備えができているかをチェック。②地震が起きた時に備える「もしもシミュレーション」などで構成。アプリをご利用いただくことで、日頃からの災害に対する準備や対策の呼びかけや、いざという時に住設備を充分に活かしていただけるようなサポートを実施します。さらに、セキスイハイムご入居者に対しては、非常時の太陽光発電の利用方法やメンテナンスに関する情報を提供し、お客様満足度の向上を図ることを目的としています。

減災アプリ『あんしん備忘録』の特徴

1.住まい・防災グッズ・非常食のチェックリストを用意

住まい、防災グッズ、食糧の3つの観点で、必要な備えができているかをチェックできます。例えば「住まい」→「キッチン」→「食器棚」と進んでいくと、地震の揺れ防止に効果のある固定器具を画像入りで紹介。それらを取り入れることで、キッチン周りの対策度が「%」で表示されます。また、不足しているものは購入することもできます。

2.地震発生に備える「もしもシミュレーション」

自宅内のほか、エレベータ内、車の中、商業施設・公共施設内、職場・学校内、道路を歩行中などの9つのケースについて、「もし大きな地震にあったら?」という視点で、シチュエーション別にどのような行動をとったらいいのかがわかる早押しクイズ形式のチェックリストを用意しています。

3.地震発生後の備えも充実

全国避難所情報が入っているので、GPS機能を使い自分が今いる場所の近くの避難所がわかります。また、セキスイハイム入居者には、非常時の太陽光発電システムの使い方やメンテナンスに関する情報がすぐわかるよう配慮しています(2012年10月頃、蓄電池に関する情報を追加予定)。

■『あんしん備忘録』開発の背景

昨年3月の東日本大震災以降、改めて大災害の発生における備えの重要さがクローズアップされました。その影響は被災地だけにとどまらず、乾電池や燃料が不足するなど、影響が全国各地に及んだことは記憶に新しいものがあります。災害発生時に被害や混乱を少しでも減らすためには社会的な対策はもちろん、各家庭内における防災への取り組みや意識の向上が不可欠です。

当社では、大地震の発生時にお客様の生命と財産を守ることを優先課題として住まいづくりに取り組んで参りました。今年4月には、高い躯体性能をベースに、大容量のPV、コンサルティング型HEMS「スマートハイム・ナビ」、定置型大容量リチウムイオン蓄電池「e-Pocket(イーポケット)」の3点を搭載した『進・スマートハイム』を発売。環境への優しさと経済性を兼ね備えた住宅であることはもちろん、災害時においてもPVや蓄電池により電力を確保できるという点が評価され、お客様からご好評を得ています。

今回開発した減災アプリケーション『あんしん備忘録』は、常日頃から防災意識を喚起することも、住まいを提供する企業の社会的責任の一つとして開発。さらに、住宅供給後も継続してセキスイハイム入居者に対し、安心・安全確保を訴えることで、お客様満足度の向上を図りたいと考えています。

■『あんしん備忘録』の概要

1.住まい・防災グッズ・非常食のチェックリストを用意

「住まいのチェックリスト」「防災グッズのチェックリスト」「非常食のチェックリスト」で必要な備えができているかをチェックできます。例えば「住まい」→「キッチン」→「食器棚」と進んでいくと、地震に揺れ防止に効果のある固定器具を画像入りで紹介。それらを取り入れることで、キッチン周りの対策度が「%」表示されます。また、不足しているものは購入することもできます。

2.地震発生に備える「もしもシミュレーション」

自宅内のほか、エレベータ内、車の中、商業施設・公共施設内、職場・学校内、道路を歩行中などの9つのケースについて、「もし大きな地震にあったら?」という視点で、シチュエーション別にどのような行動をとったらいいのかがわかる早押しクイズ形式のチェックリストを用意しています。コンテンツについては、京都大学防災研究所長・同巨大災害研究センター長を歴任し、関西大学社会安全学部長・教授で「地震対策完全マニュアル」の著者である河田惠昭氏の監修をいただいております。

3.地震発生後の備えも充実

全国避難所情報が入っているので、GPS機能を使い自分が今いる場所の近くの避難所がわかります※。このほか通常時については、防災の日やご自宅周辺で昔あった大震災の日などに再度の備えをアラーム機能にてアナウンスし、日頃からの防災意識の啓発を図ることも行います。

また、セキスイハイム入居者には、非常時の太陽光発電システムの使い方やメンテナンスに関する情報がすぐわかるよう配慮。エネルギーの確保に関する情報も充実しています。

尚、本アプリは、当初Androidのみの対応になっており、2012年6月中を目途に、Androidアプリ『あんしん備忘録』にてGoogle Playに公開する予定となっております。

【アプリダウンロードURL】https://play.google.com/store

※ご利用のスマートフォンの状態や通信障害、システム障害、定期又は緊急のメンテナンス、その他やむを得ない理由により、ご案内ができない場合があります。

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