分譲住宅・不動産情報


プレスリリース

プレスリリース一覧へ戻る

— HEMS『スマートハイム・ナビ』搭載住宅の受注が10,000棟突破 —
『スマートハイム・ナビ』のバージョンアップについて

  • ■HEMSの「見える化」機能強化により節電をサポート
    ■「スマートハイムFAN」サイトのコンサルティング内容を充実
    ■設備見守りサービスを開始

2012年5月24日
積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:高下貞二)は、コンサルティング型ホームエネルギーマネジメントシステム(以下HEMS)『スマートハイム・ナビ』について7月より機能強化を実施します。

当社では、昨年4月に大容量太陽光発電システム(以下PV)、『スマートハイム・ナビ』を搭載した「スマートハイム」を発売。地球環境への優しさ、快適性、経済性を兼ね備えた住宅として高い評価を頂いてきました。さらに今年4月には大容量PVと『スマートハイム・ナビ』に加え、定置型大容量リチウムイオン蓄電池「e-Pocket(イーポケット)」の3点を搭載した、「進・スマートハイム」を発売しました。

『スマートハイム・ナビ』は業界に先駆けて標準採用としたもので、エネルギーの「見える化」はもちろん、クラウド技術を活用した独自の省エネコンサルティングサービス「スマートハイムFAN」の本格運用(昨年10月から実施)により、快適性と経済性のバランスのとれた生活、地球環境に優しい暮らしを無理なく実現していただくための具体的なご提案を行ってきました。お客様にご好評を頂き、今年4月末時点では『スマートハイム・ナビ』搭載住宅の受注が10,000棟を突破しました。

今回、『スマートハイム・ナビ』について、(1)「見える化」機能の強化、(2)「スマートハイムFAN」サイトのコンサルティング内容の充実、(3)設備見守りサービスの開始、を実施。お客様にPVや蓄電池「e-Pocket」をより有効的にご活用いただき、省エネや節電、光熱費削減をスムーズに行っていただけるようサービス内容を充実します。

バージョンアップする『スマートハイム・ナビ』の特徴

1.HEMSの「見える化」機能強化により節電をサポート

『スマートハイム・ナビ』について、期間別の充電推移や瞬間値を各画面に表示するなど、蓄電池に関する情報表示もできるようにします。エネルギー消費の表示についても、消費量の前年比較と売電買電金額の履歴の表示も追加。総消費量/日・発電量/日・売電量/日・買電量/日の年間のベスト5(最大・最少)もわかるようになります。7月にはアンドロイド端末専用アプリを搭載したタブレット小型モニターも追加予定。新たな「見える化」機能強化により省エネを促進します。このほか、スマートハイムの全てがわかるオープンサイト「みんなのスマートハイム」を4月にオープンし、お客様の省エネ事例やPV・蓄電池の活用方法などをご紹介しています。

2.「スマートハイムFAN」サイトのコンサルティング内容を充実

『スマートハイム・ナビ』の特徴は、当社の10万棟超に及ぶ搭載実績があるPVのノウハウや、光熱費コンサルティングサービスを通じたデータ蓄積があることです。コンサルティングの窓口となる「スマートハイムFAN」サイトでは、お客様の属性を800パターンに増やし、省エネアドバイスの種類も約3万パターンに増大しました。データが蓄積されるほどコンサルティングの精度が高まるのも特徴です。これにより、よりきめ細やかなコンサルティングが可能となり、お客様の節電をサポートし、満足度の向上につなげます。

3.設備見守りサービスを開始

PVの適正な発電と蓄電池の経年劣化など、設備の状態を診断する見守りサービスをスタートします(PV:4月、蓄電池:10月)。『スマートハイム・ナビ』を通じて当社が状態を常時チェックし、異常があればお客様にお知らせします。将来的には、エコキュートや「快適エアリー」などにも適用範囲を広げる方針です。

■『スマートハイム・ナビ』バージョンアップの背景

今年の夏も電力の供給不足が懸念されます。消費者の省エネ・節電意識も高まりましたが、その一方で「どのようにしたら効果的に節電できるのか」、「快適性を損なわずに節電する方法はないのか」などという疑問が消費者の中に残ったのも事実です。さらに、今夏には電力会社によっては電気料金の値上げも実施される可能性もあり、節電と光熱費削減のニーズは今後より一層強まるものと考えられます。当社ではそうした状況を受けて、昨年4月に発売した「スマートハイム」において業界に先駆けてコンサルティング型HEMS『スマートハイム・ナビ』を標準化。光熱費コンサルティングサービスを提供するなど、お客様の省エネ・節電生活をサポートして参りました。

さらに、今年4月には大容量PVとHEMSに加え、電力使用のピークカットや一層の光熱費削減に効果が期待される家庭用蓄電池を標準採用した「進・スマートハイム」を発売し、商品力強化を実施。今回の『スマートハイム・ナビ』のバーションアップは、家庭用蓄電池の導入にあたりその有効的な活用をしていただくことで、お客様満足度の向上と、企業の社会的責任を果たすことを目的としています。

尚、クラウド型HEMSの特長を活かし、すでに『スマートハイム・ナビ』設置済みのお客様にも、機器を入れ替えることなく今回バージョンアップするサービスをご利用頂けるようになります。
※蓄電池対応表示は蓄電池を設置した場合のみとなります。

■『スマートハイム・ナビ』バージョンアップの概要

1.HEMSの「見える化」機能強化により節電をサポート

バージョンアップした『スマートハイム・ナビ』は蓄電池対応仕様となり、トップ画面に蓄電池の期間別の充電推移や瞬間値を新たに表示できるようになります。さらにエネルギー消費の表示についても、消費量の前年比較と売電買電金額の履歴の表示も追加。総消費量/日・発電量/日・売電量/日・買電量/日の年間のベスト5(最大・最少)もわかるようになります。7月にはアンドロイド端末専用アプリを搭載したタブレット小型モニターも追加予定。新たな「見える化」機能強化により省エネを加速します。

2.「スマートハイムFAN」サイトのコンサルティング内容を充実

コンサルティングの窓口となる「スマートハイムFAN」サイトもリニューアルしました。お客様の属性(地域・設備・家族など)を800パターンに増やし、省エネアドバイスの種類も約3万パターンに増大しました。これまでより、きめ細かくお客様に適したコンサルティングを実施できる上、データが蓄積されるほどコンサルティングの精度が高まるのも特徴です。

また、蓄電池に関するコンサルティングも新たに10月より追加します。蓄電池には「経済モード」「グリーンモード」「非常運転モード」の3つのモードがありますが、それぞれについての適切な使い方を当社がコンサルティングするものです。

このほか、スマートハイムの全てがわかるオープンサイト「みんなのスマートハイム」を4月にオープンし、お客様の省エネ事例や蓄電池の活用方法などをわかりやすくご紹介します。
http://www.zero-club.net/

3.設備見守りサービスを開始

『スマートハイム・ナビ』を通じたPVと蓄電池の状態を診断する見守りサービスをスタートします。具体的には以下の2つのサービスとなります。

(1)「太陽光発電見守り」
PVが適正な発電をしているかということはお客様には把握しづらいもの。見守りサービスでは、PVのメーカーにかかわらず、適切な発電量があるかを診断します(パワコン1台の場合)。

(2)「蓄電池健康診断」
お客様にとって気になることは蓄電池の経年変化。蓄電池の状態を当社が常に監視し、異常がある場合はお客様にお知らせします。特に緊急性のある場合は、宅内リモコンから直接警報されるシステムも導入しています。
将来的には、エコキュートや「快適エアリー」などにも住宅設備全体の見守りに適用範囲を広げる予定です。

このページの先頭へ