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SEKISUI
-戸建てで人気 隂山教授とコラボ「子どもが賢く育つ家」のエッセンスを導入—

賃貸集合住宅『レトアかげやまモデル』の発売について


2010年6月28日
積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:高下貞二)は、7月10日(土)より賃貸集合住宅の新商品『レトアかげやまモデル』を発売します。当社では昨年2月から、子育て世代への訴求強化の一環として、立命館大学 ?山英男教授とのコラボレーション企画として「子どもが賢く育つ家づくりプロジェクト」を実施。戸建て住宅の「かげやまモデル」は、子育て世代のお客様から高い評価を頂いております。今年4月からはこれをさらに進化させた「かげやまモデル2010」を、全国で販売しています。
今回発売する賃貸集合住宅『レトアかげやまモデル』は、戸建て住宅の提案の中で培ったノウハウを反映させたもの。不足しているファミリー層向けとして展開することで高い入居者満足を期待できます。太陽光発電システム(以下、PV)も標準搭載し、環境配慮に加え売電による入居者メリットの向上も図ります。一方、競合物件との差別化がしやすいこと、良質な入居者を獲得しやすいなどといったオーナーも満足できる商品性を有しています。
さらに、「おひさまハイムプラスキャンペーン」(4月29日~8月31日まで開催)における環境応援プラン「おひさまアースエイド」の活動と連動した販促活動も展開しております。

『レトアかげやまモデル』の特徴

1.アパート初、「かげやまモデル」のノウハウを導入

(1)「どこでも学習できる場所づくり」(2)「生活習慣を支えるしかけ」(3)「家族コミュニケーションの演出」という、?山英男教授の子育てノウハウを積極的に導入しています。例えば、(1)では、リビングに本棚、ダイニングに大型カウンターデスクを設ける提案。(2)では、子どもが自分でしまえる収納の提案。(3)では、家族が顔を合わせやすいオープンな間取りの提案などを行います。「かげやまモデル」は当社のアパートでは初の試みで、入居者獲得や長期安定経営の面で大きな差別化ポイントと考えています。

2.「可動収納」で子どもの成長に合わせた間取りを実現

パティオタイプ、メゾネットタイプの2種類で構成。例えばパティオタイプのケースは、主寝室は子どもが幼児期には広く使い、ある程度成長して独立心を養うために収納で仕切りをして子ども部屋を設けることも提案。そのため、アパートでも間取り変更が可能な「可動収納」仕様を用意しました。

3.大容量PVを標準搭載、入居者メリットを向上

賃貸住宅の場合、戸建て住宅に比べて建物規模が大きくなるのが一般的です。さらに当社の建物の特徴であるフラット屋根の場合は効率よくPVを搭載できます。『レトアかげやまモデル』では、大容量のPVを標準搭載し光熱費を削減。入居者の暮らし方や省エネの工夫次第で余剰電力の売電収入が得られ、家計の負担が軽減できることから、他の物件との差別化と高い入居率、さらには長期間お住いいただけることが期待できます。

■「レトアかげやまモデル」開発の背景

国土交通省による「民営貸家に居住する世帯人員別世帯数と延床面積別戸数」の調査によると、わが国に現状ある1256万1000戸の貸家のうち、2世帯以上の世帯が居住する貸家は602万6,000戸、その一方で50m²以上の大型貸家は434万6,000戸であり、168万戸不足していることになります。
入居者の視点からみると、ファミリー層が賃貸住宅を選別するポイントは子どもの誕生や成長といった事情が多く、その一方で幼児期から子育て費用がかかり、世帯年収の1/3が教育費にかかるケースもあることから、できるだけ家計の負担を抑えつつ子どもを育てられる環境をもつ賃貸住宅へのニーズが、現在強まっていると考えられます。
『レトアかげやまモデル』はこのような状況を受け、(1)戸建住宅で好評の「かげやまモデル」のエッセンスを注ぎ込むことで、子育て世代に長く住まい続けていただくこと。(2)PVの搭載により家計の負担を軽減させ、子育て世代を応援することを目的に開発したもの。
これにより長期間にわたり競争力を有し、空室率の低減や良質な入居者の確保を実現するオーナーメリットの実現も狙いとしました。

■『レトアかげやまモデル』の概要

Ⅰ.アパート初、「かげやまモデル」のノウハウを導入

『レトアかげやまモデル』では、(1)「どこでも学習できる場所づくり」(2)「生活習慣を支えるしかけ」(3)「家族コミュニケーションの演出」という、?山英男教授の子育てノウハウを積極的に導入しています。

(1)「どこでも学習できる場所づくり」
ダイニング横に大きなカウンターデスクを設置することで、親に見守られながら安心して子どもたちが勉強できるようにしました。また、読書習慣が子どもの知力UPのポイントと言われていますが、家のいたる所に本棚を設置しました。リビングには図鑑や地球儀が置けるスペースを設け、いつでも学習できる環境を作りました。
(2)「生活習慣を支えるしかけ」
子どもに生活習慣を身につけさせるには、整理整頓の習慣が大切。そこで玄関付近に収納スペースを設置。さらに子供専用の収納スペース「キッズクローク」を設けるなど、自ら整理整頓するよう促す工夫をしています。
(3)「家族コミュニケーションの演出」
キッチンは子どもの様子を見ながら作業できる対面型を採用。このほか、子どもの創造物や写真のおけるスペースや家族の伝言ボードの設置により、家族の交流を促せるよう配慮しました。

ここまで、子育てや学習に配慮した仕様が導入されたアパートは、賃貸市場では珍しく、良質な入居者の確保はもちろん、その入居者に長期間にわたってお住い続けていただけるという点で、他の物件との差別化、競争力を確保できます。

Ⅱ.「可動収納」で子どもの成長に合わせた間取りを実現

『レトアかげやまモデル』は、パティオタイプとメゾネットタイプの2種類で構成しています。60m²程度のパティオタイプ(2LDK南入り)のケースにおいても、主寝室は子どもが幼児期には広く使い、ある程度成長して独立心を養うため、収納で仕切りをして子ども部屋を設けることも可能な「可動収納」を用意しています。
一方、メゾネットタイプでは、リビング階段やキッズスペースなどといった、戸建て住宅とほぼ同様の「かげやまモデル」の仕様が可能となります。

Ⅲ.大容量PVを標準搭載、入居者メリットを向上

政府は、環境・経済問題を背景にPV普及を推進。太陽光発電の新たな買取制度もスタートさせました。このような状況を受け、『レトアかげやまモデル』では、家計と地球のための環境応援プラン「おひさまアースエイド」のPV設置支援をアパートの分野でも積極的に展開します。 具体的には、JPEC補助金に加え、「おひさまハイムプラスキャンペーン」期間中(8月31日まで開催)は「おひさまアースエイド(アパートの場合13万円/kW)」によるPV設置支援を行ない、イニシャルコストの低減が可能となります。
一方、入居者メリットとしてはPV搭載による光熱費の削減。さらに、入居者の暮らし方や省エネの工夫次第では余剰電力の売電収入が得られ、家計の負担が軽減できることをアピールします。

■ロングバリュー賃貸住宅「レトア」について

当社では、住生活基本法(2006年6月施行)を機にわが国の住宅政策が量から質に転換したことを背景として、賃貸集合住宅の分野でもこれに対応するため、2007年7月に「レトア07モデル」を基幹商品として開発。「ロングバリュー賃貸住宅」という思想の下、積極的に展開してきました。
具体的には、
「建物品質を保証するシステム」として

  • (1)独自の建物履歴管理スタックシステム(トレーサビリティ)
  • (2)業界最長クラスの20年長期保証制度
  • (3)定期診断無償の60年間長期サポートシステム「サービス品質を保証するシステム」として
  • (4)一括借り上げシステム
  • (5)各専門家とのソリューションネットワーク
  • (6)邸別情報を全て管理しているストリームシステム
  • (7)メンテナンスなどのコストを抑えるリノベーション・リハイムシステムの構築

などを提案。「いつまでも資産として価値を生み続けることができる」ことを目的に「ロングバリュー賃貸住宅」をご提供します。 賃貸住宅は、長期安定経営がポイントとなります。当社では独自の「オーナーサポートシステム」を展開し、建物の定期点検や定期診断と連動させて経営診断を行ない、賃貸住宅経営をサポートしていくバックアップ体制を構築しています。また、家賃市場の変化や空室リスクに対応するほか、管理・運営をグループ会社のセキスイハイム不動産とその関連会社・協力会社で請け負うトータルなサービスシステムも導入しています。

■販売価格と販売目標について

販売価格は3.3m²あたり49万円台から
販売目標は2010年度150戸を計画しています。

『レトアかげやまモデル』代表外観

パティオタイプPLAN例

メゾネットタイプPLAN例

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