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住宅事業40周年記念商品『新ハイムbj』の発売について

■子育て主婦層のストレスフリーを実現する5つの「やさしさ」を提案
■「αプランニングシステム」で敷地・プラン対応力およびデザイン性を強化

2010年4月19日
積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:高下貞二)は、4月24日(土)より、住宅事業40周年記念商品として、『新ハイムbj』を全国(北海道、沖縄および一部積雪地帯を除く)で発売します。
当社は1970年に工場生産化率の高いユニット工法を開発、セキスイハイムブランドで住宅事業に参入し、この度40周年を迎えました。この間に住宅を取り巻く環境は大きく変化し、住生活基本法や長期優良住宅の普及の促進に関する法律が施行されるなど、フローからストック重視へ転換。さらに低炭素社会へ向けて太陽光発電システム(PV)普及・拡大の施策が打ち出され、PV大容量化の動きも加速されつつあります。
住宅購入の意思決定における女性のポジショニングの高まりも大きな変化の一つ。そうした状況の中、今回の『新ハイムbj』は、2002年6月の発売以来、子育て世代のお客様から高い評価をいただいている「ハイムbj」を、(1)「ママにやさしい」(2)「街にやさしい」(3)「カラダにやさしい」(4)「家族にやさしい」(5)「地球と家計にやさしい」という5つの視点から、特に子育て主婦層にとってストレスフリーな住まいづくりにこだわり、強化しました。

『新ハイムbj』の新提案

1.子育て主婦層のストレスフリーを実現する5つの「やさしさ」を提案

『新ハイムbj』は、子育て主婦層が暮らしの中で感じるストレスの軽減にこだわりました。子どもが健やかに成長することはもちろん、親も自分らしくイキイキできる空間づくりを可能とするため、以下の5つの「やさしさ」に配慮した新提案を行っています。

(1)「ママにやさしい」=
すっきりと片付く暮らしが、無理なく続くことを実現するため、当社女性プロジェクトから誕生した新収納計画を提案します。
(2)「街にやさしい」=
新たに2色のタイル外壁を導入し、外壁バリエーションを再構築。街並みにやさしく、また女性に好まれるコーディネートを実現します。
(3)「カラダにやさしい」=
通年型空気調節システム「快適エアリー」を搭載することで、家全体の温熱性や空気の浄化機能を向上。特に女性にやさしい快適環境を実現します。
(4)「家族にやさしい」=
可変性の高いオリジナルの収納や間仕切りを開発。大掛かりなリフォーム費用は発生させず、家族の成長や変化への対応を容易にします。
(5)「地球と家計にやさしい」=
PV搭載による温室効果ガス削減効果で地球環境に配慮し、さらに売電収入により将来にわたる経済的メリットを訴求します。

2.「αプランニングシステム」で敷地・プラン対応力およびデザイン性を強化

玄関、設備等の機能空間などを付帯できるサブシステム「αプランニングシステム」を採用。従来のユニットによる居住空間にフレキシブルにジョイントすることで、プランニングの自由度・柔軟性を大幅に向上させ、空間力を拡大するとともに価格対応力向上も実現しました。この「αプランニングシステム」のほか、新たに導入した新外構、新外壁、新開口の組み合わせで表情豊かなデザインを実現します。

■『新ハイムbj』の新提案

1.子育て主婦層のストレスフリーを実現する5つの「やさしさ」を提案

『新ハイムbj』は、(1)「ママにやさしい」(2)「街にやさしい」(3)「カラダにやさしい」(4)「家族にやさしい」(5)「地球と家計にやさしい」という5つの「やさしさ」に配慮した新提案を行っています。これにより子育て主婦層のストレスが少ない暮らしを実現。さらに、家族全員が安全、快適、健康、経済的に暮らせるようにも配慮しています。

(1)「ママにやさしい」=収納提案力の強化

主婦の1日において「片づけ」は全ての行為に付いて回る出来事です。そこで、『新ハイムbj』では、女性視点から主婦の声をもとに研究を重ね『しまう場所』と『しまい方』に配慮した「ストレスフリーな収納計画」を実現。特に動線との関連に注目した新収納計画を提案します。これは、物の使われ方やライフスタイルに合わせて、「すぐそこ収納」(使う場所のすぐ近く)、「よりみち収納」(わざわざ行くのではなく頻度の高い動線上)、「はなれ収納」(納戸や小屋裏などまとまった収納スペース)という「3つのしまう場所」に分けて収納を考えるもので、当社女性プロジェクトから誕生した収納ノウハウです。これにより過不足のない最適な収納計画が可能となります。
このほかライフステージに応じた収納内部の使い方の可能性も含め、より踏み込んだ提案も行ないます。子供の自立心を養うという点でも収納の習慣を身につけさせることは、重要なポイントと考えています。

(2)「街にやさしい」=外観提案力の強化

新たなタイル外壁として、女性に好まれるやさしい色調の「シェルローズ」、ナチュラルカラーの「アッシュブラウン」2色を追加。これにより、街並みに調和する優しい印象の外観を実現しました。

 
〈ペールホワイト×シェルローズ〉   〈ペールホワイト×アッシュブラウン〉

(3)「カラダにやさしい」=快適エアリーの搭載

冷え性による冬の朝のつらさや多湿の梅雨時期に洗濯物が乾きにくいといった悩みに対応するため、当社独自の空調システム「快適エアリー」を採用。花粉やハウスダスト等の除去にも優れた浄化機能も備え、きれいな空気を循環させます。
 「快適エアリー」はユニット工法ならではの床下大空間にヒートポンプ式空調と、熱交換機能を備えた第1種換気システムを併設することで、家全体の温湿度、空気環境を季節に応じて調節します。
冬は暖気を床下にも噴出すため、従来の1階 全体が「足元からじんわりあったか」はそのままに、冷房・除湿機能の追加で「夏のさわやか」への要望も実現できるようになりました。最も活用度の高い1階LDKではメイン空調としてしっかり冷暖房・除湿。2階を含めた他のスペースは余力を分配するサポート冷暖房として機能します。個別のエアコンなどは必要に応じて最小限運転するだけで快適に過ごせ、特に冬場はヒートショック等の原因となる温度差の軽減を図ります。
さらに、「快適エアリー」は、エネルギー効率の高いヒートポンプ式の採用と深夜電力を活用するタイマー運転制御機能で、年じゅう、家じゅう「あったか+さわやか」な快適室内空間を省エネ・省コストで実現する独自の新空調システムです。

(4)家族にやさしい=大空間×可変設備

「小さい頃はオープンで大きくなったら間仕切りを」という、現在の子ども部屋のトレンドへの対応も強化。子どもの成長にあわせて子ども部屋を仕切れるよう、コストパフォーマンスの高い「間仕切り収納」や「モジュールパネル(可動間仕切り)」を導入。これにより大掛かりなリフォーム費用を発生させず、家族の成長やライフスタイルの変化へ、より柔軟に対応できるようになりました。
また、可変設備の提案も充実。使用頻度の高いおもちゃや育児用品を、吊収納の下のスペースに収められるようにし、子どもの成長に伴い「床の間」にもなる「畳スペース用吊収納」なども用意しています。

(5)地球と家計にやさしい=大容量ソーラーNO.1の実績

わが国の温室効果ガス排出量に関して25%の削減目標が掲げられ、「太陽光発電の新たな買取制度」が昨年11月からスタート。当社では業界ナンバーワンのPV累積搭載実績に基づき、従来から建てる前の光熱費シミュレーションを実施してきましたが、新たな買取制度にいち早く対応し、光熱費シミュレーションを「快得生活シミュレーション」に改訂。全国に広がるPVを採用されたお客様の光熱費データと、これから家作りを検討されるお客様の光熱費を比較したり、「快適エアリー」を設置した場合の比較もシミュレーション可能で、『新ハイムbj』においても積極的に展開し、将来にわたる経済的なメリットを訴求します。

2.「αプランニングシステム」で敷地・プラン対応力およびデザイン性を強化

「αプランニングシステム」は、従来のユニットで空間を構成する発想を進化させ、ボックスラーメンユニットの強靭な躯体を利用しながら、ユニット躯体に付帯空間をジョイントできるサブシステムです。
ユニットのもつサイズバリエーションより小回りが利くため、従来のユニット構成では調整しづらかった敷地、プラン対応が可能となり、ユニット工法の空間力がさらに進化しました。
3種類の「αプランニングシステム」を活用したプランの最適化により、従来とほぼ同様のゾーニングでもコストダウンが可能となり、価格対応力も向上しました。
さらに「α空間」とバルコニー・玄関ポーチなどの新外構、新たに追加した新外壁、スクエア窓・ピクチャーウィンドウなどの新開口の組合せは、凹凸のある表情豊かなデザインを実現しました。

■販売価格/計画

【販売価格】3.3m²あたり61万円台から
(134.8m²のモデルプラン、快適エアリー、エコキュート、IH搭載)

【販売計画】初年度4,000棟を目指します。

■参 考

「ハイムbj 」の特徴

『新ハイムbj』 のベースとなる「ハイムbj」の特徴は以下の通りです。
「居場所、ひろがる。家族、つながる。」をキーワードに、住まいに本当に必要なものだけを追求。
余計な装飾のないモダンな外観デザインと、シンプルで間仕切りを極力設けない大空間が特徴。
家族みんなで過ごすのはもちろん、家族の気配を感じながらひとりの時間を楽しむこともできる、家族間の新しいコミュニケーションを提案しています。

1.ハイブリッド耐震システム「GAIASS(ガイアス)」の標準採用による高耐震性能

「ハイムbj 」では、ハイブリッド耐震システム「GAIASS」を標準採用。「GAIASS」は、追加の装置に頼らずに無理なく地震動を分散させるハイブリッド耐震構造で、オープンプランや外周に大開口を採用したプランでも品確法の最高等級「3-3-2(耐震倒壊防止、耐震損傷防止、耐風)」を取得可能です。

2.快適なオープン空間を実現する高気密・高断熱性能

セキスイハイム独自の床下に外気を入れない断熱材を内側に貼り込んだ「基礎断熱工法」を採用。基礎断熱の床下は、年間を通じ安定した地盤温度が利用できるため、床下換気方式の基礎と比べて「夏涼しく・冬暖かい」というメリットがあります。また、構造躯体は、高気密・高断熱省エネ仕様(モデルプランでの断熱性は次世代省エネⅣ地域基準を約30%上回ります)のため、上下の温度差や室間の温度差が少ないなどのメリットを発揮。さらに「起風天窓」などの採用で、換気・排熱を促し、夏の熱ごもりを抑制します。オープンプランでありながら、家じゅうのどこを居場所にしても気持ちいい快適な住み心地を実現します。

3.立体的空間活用により豊かな家族コミュニケーションを提案

強固な構造躯体と温熱性能の高さを利用し、家の隅々まで最大限に使い切る立体的な空間活用を提案。一般的な家では使いづらい、階段の踊り場スペースや小屋裏空間を最大限に活用できるのが「ピット」です。家全体が0.5階刻みでゆるやかにつながる立体的な空間づくりにより、多様な家族のコミュニケーションスタイルに対応しやすくなりました。

※商品名の「bj」は「Be Just You」(あなたにぴったり)、「Brand new Judgment」(家作りの新しい考え方)などを実現するという願いを込めています。

■『新ハイムbj』の代表外観およびプラン

『新ハイムbj』の代表外観およびプラン

『新ハイムbj』の代表外観およびプラン
延床面積:134.8m²  |   1階床面積: 72.1m²  |   2階床面積: 62.7m²

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