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-立命館大学隂山英男教授とのコラボ企画「子どもが賢く育つ家」—

東京近郊で初の『かげやまモデル』モデルハウスがオープン


2010年1月22日
積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:高下貞二)では、子育て世代への訴求強化の一環として、立命館大学 隂山英男教授とのコラボレーションによる「子どもが賢く育つ家づくりプロジェクト」を昨年2月から展開していますが、その一環として、鉄骨系ユニット住宅「ドマーニ」をベースにした『かげやまモデル』のモデルハウスを、ユニット生産工場「東京セキスイハイム工業株式会社」(埼玉県蓮田市)内に1月10日(日)プレオープン。1月24日(日)にグランドオープンします(1階75.06m²・2階61.72m²・3階10.91m²、延床面積147.69m²)。

『かげやまモデル』は、セキスイハイムの高い躯体性能と温熱環境をベースに、教育界の第一人者で子どもの学力向上にも実績がある隂山教授の子育てのノウハウ「百ます先生、住(10)の提案」をプラスαした建物。特徴は、(1)どこでも学習できる場所づくり (2)生活習慣を支えるしかけ (3)家族のコミュニケーションを演出するの3点です。今回のモデルハウスでは、「もっと!もっと!あったかハイムキャンペーン」(昨年10月31日~今年2月28日まで開催)と連動したイベントも展開しています。

モデルハウスの見所

1.子育てノウハウ「百ます先生、住(10)の提案」を導入

モデルハウスでは、(1)どこでも学習できる場所づくり (2)生活習慣を支えるしかけ (3)家族のコミュニケーションを演出することに配慮したほか、「百ます先生、住(10)の提案」を住まいづくりのヒントとして紹介します。
例えば、1階はオープンなLDK大空間とし、ダイニング横に大きなカウンターデスクを設置することで、子どもたちが勉強しやすくしました。また、対面型キッチンを採用することで、家族間のコミュニケーションが図りやすくなっています。
2階の子ども部屋は子どもが小さな頃はオープンな空間にし、成長に応じて部屋が仕切れるように可変性の高い空間を実現しています。また、小屋裏空間を利用した3階は趣味の部屋などフレキシブルな活用が可能となっています。

2.「快適エアリー」や大容量の太陽光発電システム(以下PV)搭載

モデルハウスには、新開発の「快適エアリー」を搭載。これは従来の暖房機能に加え、冷房・除湿機能も併せ持つ通年型空気調節システムです。これにより、「冬はあったか、夏はさわやか」で、年間を通して快適な住空間を提供します。加えて省エネ・省コストも実現し、環境にも家計にも優しい仕様になっています。
大容量PV(5.95kW)も搭載しています。昨年11月から従来価格の2倍で電力会社が余剰電力を買い取る「太陽光発電の新たな買取制度」がスタート。経済性が向上したことに加え、「光熱費ナビ」による子どものエコ意識の向上や、数字や計算に慣れさせることにも役立つと期待されます。

■『東京セキスイハイム工業(株)』について

ユニット住宅 「セキスイハイム」の組立・製造を行っている生産工場で、関東一円にユニットを供給しています。鉄骨系の生産ラインがあり、住宅づくりに関わる一連の工事の大部分を工場内で実施することで、ユニット住宅の高い品質と性能を作り込んでいます。工場内には見学施設も充実しており、多くのお客様が訪問されています。

■モデルハウスについて

モデルハウスは、セキスイハイムが有する高い躯体性能と居室の温熱環境をベースに、隂山教授の子育てに関する提案をプラスαした建物です。
特徴は、どこでも学習できる場所づくり生活習慣を支えるしかけ家族のコミュニケーションを演出することです。

子育てノウハウ「百ます先生、住(10)の提案」を展開

隂山教授の子育てに関するノウハウを「百ます先生、住(10)の提案」として抽出しました。

  1. (1) 質のいい、睡眠時間確保で子どもの学力はあがる。
  2. (2) リビングダイニングを家庭学習で積極的に利用する。
  3. (3) 図鑑、辞書、地球儀は常に身の回りに置こう。
  4. (4) 料理は想像力。親子でクッキングを楽しもう。
  5. (5) 自然に数や数字の単位を知る工夫を随所に。
  6. (6) 工夫する収納、学ぶ収納で身のまわりがスッキリ。
  7. (7) 大型テーブルがあると子どもは勝手に工夫して使う。
  8. (8) お手伝い、お掃除を日課にする。
  9. (9) 玄関を広くきれいにすると友達が増える。
  10. (10) 子ども部屋は子どもと一緒に成長する。

というのがその内容です。

1階全体は——

1階はオープンなLDK大空間とタタミルームで構成しています。ダイニング横には大きなカウンターデスクを設置し、子ども部屋ではなく、カウンターデスクで勉強させることを勧めています。子どもにとって、幼いうちは見守られているという安心感がある方がリラックスして集中できるからです。さらにリビング横には図鑑や辞書、地球儀などをおける「どこでも本棚」を配置し、知りたいときにすぐ調べられるようにしています。また、キッチンは対面型に。これはリビングやタタミルームにいる子どもとのコミュニケーションに配慮。タタミルームは引き戸を開けばLDKから続くオープンスペースに、扉を閉めればプライベート空間に変わり、子どもが大の字でリラックスできる空間としました。さらにその一角にはキッズクロークを設け、身の回りの物を片づけらる習慣が身につくようにしました。リビングには「光熱費ナビ」を設置。PVの発電量チェックによる環境意識の向上や、数字や計算に慣れさせるという役割も期待できます。

2階の子ども部屋は——

2階の子ども部屋はオープンな大空間とし、子どもの成長に応じて部屋が仕切れるように可変性を考えた空間となっています。LDKからつながる階段を上った突き当たりにあるスペースには家族で使える「オープン書斎」を設置しています。家族の気配を感じながら子どもが安心して読書ができるように配慮したものです。もちろん、側には辞書や本をおけるスペースも確保しています。さらに2階トイレにも本棚を設けていますが、これは本を読みながらゆっくり用を足すことで健康増進にも役立つという配慮があります。、外壁は遮音性能に優れているため質のいい睡眠を実現します。 3階の小屋裏空間は+α空間として趣味を楽しむ秘密基地のような活用も可能です。そして、窓の先に設けたスカイバルコニーでは自然観測や天体観測ができ、子どもの探究心を刺激します。

「快適エアリー」や大容量PV搭載

今回のモデルハウスには、「快適エアリー」を搭載しています。ユニット工法ならではの床下大空間にヒートポンプ式空調と、熱交換式第1種換気システムを併設することで、床下空間も含めた温湿度、空気環境を季節に応じて調節する通年型空気調節システムです。冬は暖気を床下にも噴出すため、1階全体が「温度差の少ない暖かさ」と「足元からじんわりあったか」はそのままに、冷房・除湿機能の追加で熱ごもりの少ない「夏のさわやか」への要望も実現できるようになりました。最も活用度の高い1階LDKではメイン空調としてしっかり冷暖房・除湿。2階を含めた他のスペースは余力を分配するサポート冷暖房として機能します。個別のエアコンを必要に応じて最小限運転することで快適に過ごせ、特に冬場はヒートショック等の原因となる温度差の軽減を図ります。
昨年11月から従来価格の2倍で電力会社が余剰電力を買い取る「太陽光発電の新たな買取制度」がスタートしたことで、家計への貢献度合いが大きく向上しましたが、モデルハウスには大容量のPV(5.95kW)を搭載しています。子どものエコ意識の向上や日頃から数字や計算、単位に触れさせ、算数に強くなることも期待できる「光熱費ナビ」も採用しています。

【隂山英男教授のプロフィール】

1958年兵庫県生まれ。岡山大学法学部卒。
兵庫県朝来(あさご)町立(現朝来市立)山口小学校教師時代から反復練習で基礎学力の向上を目指す「隂山メソッド」を確立し脚光を浴びる。
2003年4月尾道市立土堂(つちどう)小学校校長に全国公募により就任。
「百ます計算」や「漢字練習」の反復学習を続け基礎学力の向上に取り組む一方、そろばん指導やコンピューターの活用など新旧を問わず積極的に導入する教育法によって子供たちの学力向上を実現している。
2006年4月から立命館小学校副校長、立命館大学教授を兼任。
文部科学省・中央教育審議会教育課程部会委員。内閣官房「教育再生会議」元有識者委員。
大阪府教育委員会教育委員。

著書:
「本当の学力をつける本」「学力の新しいルール」(文芸春秋)
「隂山メソッド 徹底反復」シリーズ(小学館)など多数。



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