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-立命館大学隂山英男教授とのコラボ企画「子どもが賢く育つ家」—

奈良県初の『かげやまモデル』モデルハウスをオープン


2010年1月19日
セキスイハイム近畿株式会社

セキスイハイムグループでは、子育て世代への訴求強化の一環として、立命館大学 隂山英男教授とのコラボレーションによる「子どもが賢く育つ家づくりプロジェクト」を昨年2月から展開しています。セキスイハイム近畿株式会社(本社:大阪市、社長:原田義人)では、その一環として2010年2月6日(土)に、鉄骨系ユニット住宅「パルフェ」をベースにした『かげやまモデル』のモデルハウスを、ユニット生産工場「近畿セキスイハイム工業」(奈良市西九条町4-3-1)内にオープンします(1階61.72m²・2階50.09m²、延床面積111.81m²)。

『かげやまモデル』は、セキスイハイムの高い躯体性能と温熱環境をベースに、教育界の第一人者で子どもの学力向上にも実績がある隂山教授の子育てのノウハウ「百ます先生、住(10)の提案」をプラスαした建物。特徴は、(1)どこでも学習できる場所づくり (2)生活習慣を支えるしかけ (3)家族のコミュニケーションを演出するの3点です。モデルハウスでは、現在全国で開催中の「もっと!もっと!あったかハイムキャンペーン」(昨年10月31日~今年2月28日まで)と連動したイベントも展開いたします。

モデルハウスの見所

1.子育てノウハウ「百ます先生、住(10)の提案」を導入

モデルハウスでは、(1)どこでも学習できる場所づくり (2)生活習慣を支えるしかけ (3)家族のコミュニケーションを演出することに配慮したほか、「百ます先生、住(10)の提案」を住まいづくりのヒントとして紹介します。
例えば、1階はオープンなLDK大空間とし、キッチン横に大きなカウンターデスクと本棚を設置することで、子どもたちが勉強しやすくしました。また、対面型キッチンを採用することで、家族間のコミュニケーションが図りやすくなっています。さらに、タタミコーナーにはキッズクロークを設け、子どもが自分のものを片づけられるよう配慮しています。 2階の子ども部屋は、子どもが小さな頃はオープンな空間にし、成長に応じて部屋が仕切れるように可変性の高い空間を実現しています。

2.最新の「あったかハイム」と太陽光発電システム(PV)を体験

セキスイハイムでは、床下大空間を活かした床下蓄熱暖房システム「ウォームファクトリー」を採用し、多くのお客様から好評を得ていますが、今回のモデルハウスでは、これをさらに進化させた「快適エアリー」を搭載しており、その快適性をご体験いただけるようにしています。
また、モデルハウスにはPVも搭載しています。昨年11月から従来価格の2倍で電力会社が余剰電力を買い取る「太陽光発電の新たな買取制度」がスタート。経済性が向上したことに加え、さらにPV搭載による子どものエコ意識の向上にも役立つことが期待されます。

■『近畿セキスイハイム工業(株)』について

ユニット住宅 「セキスイハイム」の組立・製造を行っている生産工場で、近畿一円にユニットを供給しています。住宅づくりに関わる一連の工事の大部分を工場内で実施することで、ユニット住宅の高い品質と性能を作り込んでいます。工場内には見学施設も充実しており、多くのお客様が訪問されています。

■『かげやまモデル』について

『かげやまモデル』は、セキスイハイムが有する高い躯体性能と居室の温熱環境をベースに、隂山教授の子育てに関する提案をプラスαした建物です。
特徴は、どこでも学習できる場所づくり生活習慣を支えるしかけ家族のコミュニケーションを演出することです。

子育てノウハウ「百ます先生、住(10)の提案」を展開

隂山教授の子育てに関するノウハウを「百ます先生、住(10)の提案」として抽出しました。

  1. (1) 質のいい、睡眠時間確保で子どもの学力はあがる。
  2. (2) リビングダイニングを家庭学習で積極的に利用する。
  3. (3) 図鑑、辞書、地球儀は常に身の回りに置こう。
  4. (4) 料理は想像力。親子でクッキングを楽しもう。
  5. (5) 自然に数や数字の単位を知る工夫を随所に。
  6. (6) 工夫する収納、学ぶ収納で身のまわりがスッキリ。
  7. (7) 大型テーブルがあると子どもは勝手に工夫して使う。
  8. (8) お手伝い、お掃除を日課にする。
  9. (9) 玄関を広くきれいにすると友達が増える。
  10. (10) 子ども部屋は子どもと一緒に成長する。

というのがその内容です。

1階全体は——

1階はオープンなLDK大空間とタタミコーナーで構成。キッチン横には大きなカウンターデスクを設置し、子ども部屋ではなく、カウンターデスクで勉強させるようにしました。子どもにとって、幼いうちは親がそばにいるという安心感がある方がリラックスして集中できるからです。ダイニングには図鑑や辞書などをおける本棚も設置し、子どもの知的好奇心を刺激。知りたいときにすぐ調べられるようにしています。キッチンはアイランド型で幅と奥行きを十分確保。IHとすることで、子どもでも安全に扱えるように配慮した上、リビングやカウンターデスクに隣接したタタミコーナーにいる子どもとのコミュニケーションも行いやすくなっています。タタミコーナーは、子どもが大の字になり、さらにリラックスできる空間で、一角に「キッズクローク」を設置することで、自分で自分のものを片づけられるよう習慣づけもできます。さらに、LDKから玄関に続くスペースには「お出かけ収納」、玄関にも「アウトドア収納」を設け収納量を確保。ここでも身の回りの物を片づけらる習慣を身につけられるようにしました。

2階の子ども部屋は——

2階は主寝室以外は間仕切りのない大空間。子ども部屋は間仕切りのないオープンなスペースとなっています。これは、子どもの成長に応じて可動間仕切や可動収納によって部屋が仕切れるよう可変性を考慮したためです。吹き抜けに隣接したスペースには「ファミリーライブラリー」を設置。1階の気配が感じられ、子どもが安心して読書などができる空間としました。辞書や本をおけるスペースも十分に確保しました。バルコニーには通風シャッター、吹き抜け上部には排熱システム「起風天窓」を配置したことで、パッシブ性能を活かした省エネにも配慮しています。

■最新の「あったかハイム」と太陽光発電システムを体験

セキスイハイムで開催中の「もっと!もっと!あったかハイムキャンペーン」では、好評の「ウォームファクトリー」を進化させた「快適エアリー」をプレミアム仕様として訴求しています。
「快適エアリー」は、従来の暖房機能に加え、冷房・除湿機能も併せ持つ通年型空気調節システムです。これにより「冬はあったか、夏はさわやか」と年間を通して快適な住空間を提供します。加えて省エネ・省コストを実現し、環境にも家計にも優しい仕様になっています。モデルハウスでは、この「快適エアリー」をご体験いただけます。
「太陽光発電の新たな買取制度」が昨年11月からスタートしたことで、家計へ貢献度合いが向上しましたが、モデルハウスにはこのPVも搭載しています。子どもの環境意識が向上するというメリットも期待できる発電モニターをご覧いただけます。

■ セキスイハイム近畿(株)について

セキスイハイム近畿 (株)は大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県の 6 府県を地盤 とするセキスイハイムグループの住宅販売会社で、本社は大阪市。 売上高は 460 億円 (2008 年度 ) です。

【隂山英男教授のプロフィール】

1958年兵庫県生まれ。岡山大学法学部卒。
兵庫県朝来(あさご)町立(現朝来市立)山口小学校教師時代から反復練習で基礎学力の向上を目指す「隂山メソッド」を確立し脚光を浴びる。
2003年4月尾道市立土堂(つちどう)小学校校長に全国公募により就任。
「百ます計算」や「漢字練習」の反復学習を続け基礎学力の向上に取り組む一方、そろばん指導やコンピューターの活用など新旧を問わず積極的に導入する教育法によって子供たちの学力向上を実現している。
2006年4月から立命館小学校副校長、立命館大学教授を兼任。
文部科学省・中央教育審議会教育課程部会委員。内閣官房「教育再生会議」元有識者委員。
大阪府教育委員会教育委員。

著書:
「本当の学力をつける本」「学力の新しいルール」(文芸春秋)
「隂山メソッド 徹底反復」シリーズ(小学館)など多数。



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