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「おひさまハイムキャンペーン」盛況を極め終了
期間中の太陽光発電システム搭載邸が既築も含め5,000棟
期間中の新築の搭載率は76%に急上昇!

2009年9月15日
積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:高下貞二)では、『おひさまハイムキャンペーン』期間中(4月25日~8月31日)の太陽光発電システム(以下PV)搭載が、既築を含め前年同期の2倍を超える5,000棟を達成しました。また、新築の搭載率は76%に急上昇(2008年度実績52%)、搭載したPVの発電容量も平均4.37KWと大容量化しました。

地球温暖化の問題は年々深刻度を強めており、政府はPVの導入目標を2020年10倍、2030年に40倍(新築持ち家住宅の70%相当)という目標を掲げていましたが、当社は2030年目標の搭載率を早くもクリアしたことになります。これは、国の補助金制度(1KW当たり7万円)の復活と、電力会社のPV発電による余剰電力の買取価格をおよそ2倍に引き上げるという国をあげてのPV支援策が背景となっています。

今回のキャンペーンでは、当社独自の家計と地球のための環境応援プラン「おひさまアースエイド」でPV設置費用支援(1KWあたり7万円)を中心にPVの全邸設置提案活動を展開しました。さらに、PV搭載の魅力や大容量PVのメリット、暮らしのための知識を伝える環境・家計お助け隊「おひさまサポーターズ」(セミナー)を全国220ヵ所で開催し、国の施策を活かしたPV大容量化を積極的にアピールしました。その結果、キャンペーン期間中のPV搭載率は76%に急上昇し、発電容量も平均4.37KWと大容量化が加速しました。

当社がクリーンエネルギー利用のPVを導入したのは11年前。1998年にまず新築住宅から搭載を開始し、2000年からは既に入居済みの住宅にも展開するなどPVの取り組みを強化・継続してきたことにより2009年6月末でPV搭載住宅が累積70,000棟を突破し(新築・既築、受注ベース)、圧倒的な住宅業界No.1を実現しています(当社調べ)。さらに、今年の10月末には75,000棟に達する見込みです。

今回の『おひさまハイムキャンペーン』注目点

  • ●期間中のPV搭載が前年同期の2倍を超える5,000棟を達成!(新築・既築)
  • ●期間中の新築搭載率が76%に大幅アップ!(2008年度52%)
  • ●搭載PVはより大容量の4.37KWに!(2008年度通期4.19KW)
  • ●PV搭載累積棟数は期間中の6月末に70,000棟を突破!

■おひさまハイムキャンペーン結果とPV住宅に対するユーザーの意識

1.PV搭載邸5,000棟。新築の搭載率は76%にアップ

今年の「おひさまハイムキャンペーン」は、国がPVの導入拡大に向けて、補助金制度(1KW当たり7万円)や新たな買取制度(1KW/hあたり48円)を打ち出したことによってPVを取り巻く環境は大幅に好転しました。その結果、キャンペーン期間中のPV搭載邸は既築を含め5,000棟。その内新築の搭載比率は76%と、昨年より24ポイントも大幅アップしました。本格的なPV時代の幕開けです。

2.PV発電容量も平均4.37KWにアップ、大容量化が加速

キャンペーン期間中(4~8月)に受注物件の1棟当りの発電容量は平均4.37KW(2008年度4.19KW)。環境問題への関心の高まりや、国や自治体のPV普及に向けた施策に加え、当社独自の「おひさまアースエイド」によるPV設置支援でお客様のPV設置に係わるイニシャルコストの負担が軽減。大幅に償却期間の短縮が見込めることに加え、新たなPVによる電力の買取制度の実施を見据え、積極的にPVの大容量化を促進した結果といえます。

3.経済的メリットに高い関心(アンケート調査から)

PVに関する意識を探るため、7月に当社契約者および一般住宅検討者にアンケート調査を実施しました。

PV採用理由は、当社契約客、一般住宅検討客ともに「光熱費が削減できる」がトップ。2位以下も「国からの設置に伴う補助金」など経済的メリットやオール電化の省エネ生活に高い関心を示していました。

また、一般住宅検討者のPV3KW導入時の価格の受容性をみると、「51~100万円」が45%。つまり、一般にPVが普及するには、価格が100万円を切るくらいが分岐点と言えそうです。

導入意向3KW導入時の価格受容性(一般)

ソーラー採用理由

4.環境・家計お助け隊「おひさまサポーターズ」を220会場で開催

環境・家計お助け隊「おひさまサポーターズ」は、当社の技術系社員が開催するセミナーです。当社が供給したPV住宅にお住まいの入居者にご協力いただき、光熱費削減の様子やPV大容量化の効果、住み心地体験など生の声を実感、現場で納得してもらうのが特徴。キャンペーン期間中に全国220ヵ所で開催し1,500名を動員しました。セミナー終了後のアンケートでは、「入居者の方のお話は具体的で説得力があった」「入居者の方の証言でPV導入時の光熱費が確認でき、改めてお得さを知った」など満足度は高かったと言えます。

■『おひさまハイム』キャンペーンの最終結果

●期間 4月25~8月31日
●会場数 960(昨年度930)
●動員数 22,000組(同21,000組)
●専用サイトアクセス数 68万件(同45万件)
●おひさまサポーターズ セミナー動員数1,500名
●PV 採用率 76%(2008年度通期52%)
●PV発電容量 4.37KW(同4.19KW)
●オール電化採用率 93%(同91%)
●エコキュート採用率 76%(同72%)

<参考データ>

平成21年度月別の受理件数(J-PEC太陽光発電普及拡大センター 公開情報)

申請受理件数
4月 2,989
5月 6,770
6月 9,214
7月 11,411
8月 10,690
合計 41,074

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