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— 独自の環境応援プラン「おひさまアースエイド」で太陽光発電を全邸に提案 —

『おひさまハイムキャンペーン』を開催!


2009年4月20日
積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:高下貞二)は、4月25日(土)より8月31日(月)まで『おひさまハイムキャンペーン』を開催します。
地球温暖化の問題は深刻の度を強めており、温室効果ガス排出量の削減要請は今後さらに強まるのは必至の状況にあります。京都議定書で日本が世界に約束したのは1990年比温室効果ガス 6%の削減でした。昨年、政府は「低炭素社会・日本」を目指すために、太陽光発電システム(以下PV)の導入を2020年に10倍、2030年には40倍(新築持家住宅の70%相当)※1を掲げていますが、これに伴いPVの補助金制度が復活するなど、いよいよPVの本格的普及に向けた環境が整いました。
一方、当社では1998年からPV搭載を開始。環境性能を活かすため気密・断熱性能の向上を図りながら、2003年からは「光熱費ゼロ住宅」を発売するなど拡充に努めてきました。その結果、PV搭載数は2008年12月で累積65,000棟を突破。これはわが国の住宅用PV導入約44万件のうち1/7を占め、さらにPV搭載の新築戸建住宅におけるシェアは約40%(2008年度見込)と住宅業界でNo.1の実績を誇ります(当社推定)。
今回のキャンペーンでは、当社独自の家計と地球のための環境応援プラン「おひさまアースエイド」によりPVの全邸提案活動を推進、設置支援とそれに伴う環境貢献活動を最大の目的としています。そして、PV搭載住宅で当社がNo.1である「3つの理由」(性能、提案力、満足度)を基に積極的にアピール。今年度中に政府長期目標のPV設置率70%をクリアする計画で、PV搭載住宅のさらなる訴求と普及に努めます。さらに、ご入居者様のご協力もいただきながら、住宅検討者の方へPVに関連する知識やより経済的に暮らすためのアドバイスなどを行うセミナー、環境・家計お助け隊「おひさまサポーターズ」を全国各地で開催いたします。

『おひさまハイムキャンペーン』の主な内容

Ⅰ.名称: 『おひさまハイムキャンペーン』
Ⅱ.期間: 2009年4月25日(土)~2009年8月31日(月)
Ⅲ.狙い: PV設置支援とそれに伴う環境貢献活動を世の中に幅広く知らせる
Ⅳ.特徴:

1.「おひさまアースエイド」で全邸にPVをご提案

今回の『おひさまハイムキャンペーン』では、家計と地球のための環境応援プラン「おひさまアースエイド」を以下の3つを柱に実施、全邸に対してPV設置を提案します。

2.環境・家計お助け隊「おひさまサポーターズ」を全国各地で開催

PV搭載住宅の魅力や関連するより経済的な暮らしのための知識をご入居者様に語っていただき、実感していただくセミナー、環境・家計お助け隊「おひさまサポーターズ」をキャンペーン期間中に全国200カ所の会場で開催する計画です。

3.社会貢献型ダンスコンテストを展開

「世界の子どもに笑顔を!!」をテーマに、CMと連動した「おひさまダンスコンテスト」を開催。自由な形式でダンスを募集し、優秀作品を選びます。同時に応募数に応じて、
カンボジアの学校へ電力供給するためのPV設置プロジェクトに寄付をする計画です。

Ⅴ.目標: 期間中のPV搭載率を80%に引き上げる計画です。(2009年度目標は70%)

■「おひさまハイムキャンペーン」実施の背景

地球温暖化対策は待ったなしの状況で、温室効果ガス排出量の削減が急務となっています。また、一方で世界同時不況の中、経済活性化への期待も強まっています。こうした中、政府は環境・経済の両面から、国としてPVの導入を推進することを打ち出しています。具体的には2020年に10倍、2030年には40倍とする方針。これに伴いPVの補助金制度が復活するなど、PVの本格的普及に向けた環境が整いました。今回のキャンペーンは、PV搭載住宅のより一層の普及、2030年には"・・・新築持家住宅の7割以上が太陽光発電を採用しなければならない計算・・・"という政府長期目標の先取りを狙いとしています。

■「おひさまアースエイド」の取り組みについて

今回の『おひさまハイムキャンペーン』においては、PV搭載住宅でNo.1である「3つの理由」を基に、家計と地球のための環境応援プラン「おひさまアースエイド」を実施します。

<No.1である「3つの理由」>
(1)性能が違う(全国平均3.4kWと比較し売電に有利な4.2kWの大容量PVと高気密・高断熱躯体)
(2)提案力が違う(業界初、特許取得の「環境・家計・快適シミュレーション」や「光熱費ナビ」)
(3)満足度が違う(搭載実績だけでなく満足度96.7% 建てた後の充実したwebサポート)

— 家計に貢献

国や自治体の補助金制度が充実し、お客様のPV設置に係るイニシャルコストの負担が軽減されつつありますが、当社では当社の負担分を加えることでさらに訴求力を高めます。具体的には「J-PEC補助金(7万円/kW)」+「地方自治体補助金(+α)」+「おひさまアースエイド(7万円/kW)」=PV設置支援が14万円/kW+αとなり、PVの償却期間を大幅に短縮できます。例えば4kWタイプでは、年間売電換算額はおよそ10万円(当社のシミュレーション値)、約12年でイニシャルコストが償却できます。その後は毎年およそ10万円の売電利益を生み出すことになり、家計防衛にも大いに役立ちます。
「おひさまアースエイド」は、PV搭載No.1住宅メーカーである当社によるPV普及を加速させる、環境貢献企業活動の一環と位置づけています。

— CO2削減に貢献

キャンペーンの効果として、期間中に80%のPV搭載率が達成されることで、年間約12,000t(1邸あたり1.2t※2×10,000邸)のCO2削減を見込んでいます。これは、年間約875ha(東京ディズニーランド約17個分)の広さの森林が1年間にCO2吸収削減するのと同じ効果があります。さらに、当社が販売した住宅のCO2削減効果を合算すると2008年12月末で年間約129,000t、約9,200ha(東京ディズニーランド約180個分)となります。

— さらに環境貢献

カーボンオフセットは、家庭や企業の経済活動で排出されたCO2(カーボン)などの温室効果ガスを植林や森林保護、クリーンエネルギーなどの事業で吸収、埋め合わせ(オフセット)しようという考え方です。当社では、今回の「おひさまハイムキャンペーン」期間中、カーボンオフセットを実施し、環境貢献企業としてのイメージアップを図ります。具体的には、「おひさまハイム」をお建ていただくことで3tのCO2を削減しますが、さらに、1,000邸限定で当社が進呈する1tのカーボンオフセットにより、一般家庭の平均排出量と同量の4t分のCO2削減が可能となります。
仕組みは当社が有限責任中間法人日本カーボンオフセット(COJ)からCO2排出権を利用したオフセットサービスの提供を受けることで展開します。COJは、国連が認証した温室効果ガス削減プロジェクトからCO2排出権を取得し、当社がお客様の代わりにオフセット費用を負担しCOJを通じてオフセットサービスプログラムに基づいた排出権を国の償却口座に移転。従って、お客様が当社のPV搭載住宅を購入されることで環境貢献が図れます。

尚、当社が供給する鉄骨系住宅の多くはフラット屋根であり、このことは大容量システムの搭載や発電効率の点でPVを設置する大きなメリットとなり、65,000棟の搭載実績の裏付けとなっています。また、木質系でも「グランツーユーWS Le-edition」に段違い片流れ屋根を採用し、一般的な切妻屋根より大型のPVの搭載を可能としており、さらに、PVの普及に弾みをつけたいと考えています。

■「薄膜太陽電池」を新たに導入

今回のキャンペーン実施を機に、「薄膜太陽電池」を新たに導入します。「薄膜太陽電池」は、従来の結晶系に比べ低コストで、また使用するシリコン材料を低減できるほか、温度変化に強く、発電量の温度ロスが少ないといった特徴があります。

■環境・家計お助け隊「おひさまサポーターズ」を全国各地で開催

既に当社が供給したPV搭載住宅にお住いのご入居者様にご協力頂き、PV搭載住宅の光熱費削減の様子に加え、PVを含めたセキスイハイムの住み心地体験談など生の声から実感していただくセミナー、環境・家計お助け隊「おひさまサポーターズ」をキャンペーン期間中全国200カ所の会場で開催する計画です。ご入居者様の体験談から、よりリアルに住み心地を実証、実感していただくことで、エコライフをサポートしていきます。

■社会貢献型ダンスコンテストを展開

「世界の子どもに笑顔を!!」をテーマにCMと連動した「おひさまダンスコンテスト」を開催。全国3,100ヶ所の児童館で告知し、自由な形式でダンスを募集し審査の結果、優秀作品を選びます。
同時に応募数に応じ、財団法人 日本フォスター・プラン協会(プラン・ジャパン)を通じて、カンボジア・シェムリアップの学校へ電力を供給するためのPV設置プロジェクトに寄付をする計画です。

参考

当社『PV搭載住宅』等のCO2削減効果(新築、既築)  (単位 千t-CO2/年)
年度 太陽光発電 次世代省エネ仕様 エコキュート 合計 累計
~2001 14.3 6.0 0.2 20.5 20.5
2002 7.0 2.9 1.0 10.9 31.4
2003 11.8 3.3 2.9 18.0 49.4
2004 12.4 3.5 3.8 19.7 69.1
2005 11.0 3.0 3.8 17.8 86.9
2006 9.1 3.2 4.2 16.5 103.4
2007 7.5 3.1 4.0 14.6 118.0
2008/12 6.1 2.2 3.0 11.3 129.3
・次世代省エネルギー基準: 新省エネルギー基準に比較して棟当り270kg-CO2削減
・エコキュート: 500kg-CO2/台削減(ガス燃焼式給湯器に比べて)
・太陽光: 容量1kWあたり309kg-CO2削減
容量1kWあたり950kWh/年の発電量があり、発電電力1kWhあたり全電源平均原単位0.378-太陽光の原単位0.053=0.325kg-CO2削減として試算
  • ※1 2008年6月9日 福田前総理スピーチ「低炭素社会・日本」(日本記者クラブにて)より引用
    ・・・太陽光発電世界一の座を奪還するため、導入量を2020年までに現状の10倍、2030年には40倍に引き上げることを目標として掲げたいと思います。そのためには、電気事業者による世界最大級のメガソーラー発電の全国展開に加えまして、新築持家住宅の7割以上が太陽光発電を採用しなければならない計算となるわけであります。・・・
  • ※2 0.325(kg-CO2)×950(kWh/年)×4(kW)≒1.2(t-CO2)/年:容量4kWのPVによる1年間のCO2削減量

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