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— "セキスイハイムの木の家" —

『グランツーユーWS Le-edition』の発売について

■一般的な切妻屋根の1.2倍のソーラーパネル搭載を可能とする新屋根形状を導入
■「最高級の住み心地」と「光熱費ゼロ」の両立を目指す住まいを提案
■「グランツーユーWS」1周年を記念して新外装を導入

2009年4月7日
積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:高下貞二)は、2009年4月25日(土)から、高性能な2×6工法シリーズのコストパフォーマンスを追求したセキスイハイムの木質系住宅「グランツーユーWS(ダブリューエス)」に、大容量の太陽光発電システム(以下、PV)の搭載を可能にした新商品『グランツーユーWS Le-edition(ダブリューエス エルイーエディション)』を全国(沖縄、北海道および多雪地域を除く)で発売します。
「グランツーユーWS」は、昨年5月の発売以来、2×6工法の高い躯体性能と省エネ性能はそのままに高いコストパフォーマンスを実現したことが好評で、木質系シリーズ全受注のうち約30%を占める主力商品となりました。今回発売する『グランツーユーWS Le-edition』は、2003年4月に発売した2×4工法「ツーユーLe」の構造躯体を2×6工法に進化させ、「スラントステップルーフ(段違い片流れ屋根)」を活用し、大容量のソーラーパネルを搭載することでさらに光熱費を削減(当社シミュレーションでは123.07㎡の建物で年間約2万円削減。「ツーユーLe」との比較)、屋根面積が小さくなる比較的小規模の住宅でも「光熱費ゼロ」が目指せるよう、環境性能を向上させた住まいです。

『グランツーユーWS Le‐エディション』の特長

1.一般的な切妻屋根の1.2倍のソーラーパネル搭載を可能とする新屋根形状を導入

『グランツーユーWS Le-edition』では、「スラントステップルーフ(段違い片流れ屋根)」により一般的な切妻屋根と比べ南面の屋根面積を増やせるバリエーションを開発。これによりプランは同じままでこれまでの1.2倍と大容量のソーラーパネル搭載を可能としました。

2.「最高級の住み心地」と「光熱費ゼロ」の両立を目指す住まいを提案

2×6工法の「グランツーユー」シリーズは、「次世代省エネ基準」における北海道レベル(Ⅰ地区)と同等の断熱性能を標準としています(断熱性能:Q値≦1.6 W/㎡k、気密性能:C値≦0.99c㎡/㎡)。この断熱性能によって冷暖房費を抑えながら家中の温度差が極めて少ない、省エネかつ快適な「最高級の住み心地」を実現していますが、『グランツーユーWS Le-edition』では今回の大容量ソーラーパネル搭載により、さらに光熱費を削減。屋根面積が小さくなる比較的小規模の住宅の方をはじめ、より多くのお客様に「年間光熱費ゼロ」を目指すことができる住まいの提案が可能となりました。

3.「グランツーユーWS」の発売1周年記念モデル

2008年5月に発売した「グランツーユーWS」は、フリープランでありながら、中規模(110~150㎡)の床面積に限定して新規部品点数を抑えるとともに、シンプルな外装材の採用などによって高いコストパフォーマンスを実現。木質系シリーズ全体の約30%の受注を占める主力商品となっています。今回の発売1周年記念モデル『グランツーユーWS Le-edition』では新規屋根形状に加え、外壁にタイル仕様、塗装新色やツートーンコーディネーションを追加し、これまでの木質系商品になかったシンプルモダンテイストを表現しました。

ネーミングについて
「グランツーユー」はセキスイハイムの木質系2×6工法商品シリーズの総称です。
「Le」はLife、economy、ecologyの英頭文字の2字から取った「環境と家計を考えた住まい」という意味です。

■『グランツーユーWS Le-edition』開発の背景

地球温暖化の問題の深刻化に伴い、お客様の環境保全に対する関心は上昇の一途にあります。政府も環境立国のビジョンを掲げ、2030年には新築住宅の7割に太陽光発電システム(PV)を搭載するという普及政策を打ち出しています。これに伴い国や地方自治体でも補助金制度の復活と、PVの本格的普及に向けた環境が整いました。このようなPV採用時のイニシャルコスト負担軽減の動きの一方で、ここ数年の電力料金の上昇によりPV採用のメリットが拡大していることもあり、PV搭載住宅を巡る市場は拡大が期待されています。『グランツーユーWS Le-edition』はこのような市場環境を背景に、環境問題に関心が高くPV採用に前向きなお客様に向けて開発しました。

■『グランツーユーWS Le-edition』の商品概要

1.一般的な切妻屋根の1.2倍のソーラーパネル搭載を可能とする新屋根形状を導入

『グランツーユーWS Le-edition』では、「スラントステップルーフ(段違い片流れ屋根)」の開発により、プランはそのままで南面の屋根面積を一般的な切妻屋根の1.2倍とすることを可能にしています。これにより大容量のソーラーパネル搭載が可能となった上、屋根勾配も受面日射量を大きくできる約30度とすることで、PVの発電効率を追求しています。「グランツーユーWS」のお客様の約半数がPVを採用されていますが、PVを標準搭載した『グランツーユーWS Le-edition』の投入により、PV採用率については80%に高める計画です。また、「スラントステップルーフ」によって最高高さの増した屋根下空間は小屋裏収納やロフトとして活用ができ、お客様のライフスタイルに合わせた様々な活用が可能となっています。

2.「最高級の住み心地」と「光熱費ゼロ」の両立を目指す住まいを提案

2×6工法の「グランツーユー」シリーズは一般的な2×4工法と比べ約1.6倍の壁厚や、高性能断熱材採用などの効果により「次世代省エネ基準」における北海道レベル(Ⅰ地区)と同等の断熱性能を標準としています(断熱性能:Q値≦1.6 W/㎡k、気密性能:C値≦0.99c㎡/㎡)。この断熱性能によって冷暖房費を抑えながら家中の温度差が極めて少ない、省エネかつ快適な「最高級の住み心地」を実現しています。
この省エネ性能とPV採用による「創エネ」によって大幅に光熱費の削減できる住まいを従来より提案していましたが、『グランツーユーWS Le-edition』では、「スラントステップルーフ」によってさらに光熱費を削減し、屋根面積が小さくなる比較的小規模の住宅でも、「年間光熱費ゼロ」を目指すことができる住まいの提供が可能となりました。
当社シミュレーションでは、5.56kWのPVを搭載した123.07㎡の建物で、年間光熱費290,000円を削減、「光熱費ゼロ」を実現できると試算しています。(建築地:東京、4人家族、2009年4月時点の料金体系で試算)また、セキスイハイムシリーズ全体で65,000棟を超える実績を背景にした光熱費シミュレーションシステムによって、個別のプランごとに高精度な光熱費試算などを提示するコンサルティングを実施することも特徴です。

3.「グランツーユーWS」の発売1周年記念モデル

2008年5月に発売した「グランツーユーWS」は、フリープランでありながら、中規模(110~150㎡)の床面積に限定して新規部品点数を抑え、さらにシンプルな外装材を使用することで高いコストパフォーマンスを実現しました。このコンセプトが多くのお客様から高い評価を頂いており、木質系シリーズ(ツーユーホーム) 全体の約30%の受注を占める主力商品となっています。今回の発売1周年記念モデル『グランツーユーWS Le-edition』では、「スラントステップルーフ」の新規屋根形状による先鋭的なデザインに加え、外壁に1階部分のタイル仕様、ブラウン系の塗装新色やツートーンのコーディネーションを追加して選択可能とし、これまでの木質系商品になかったシンプルモダンテイストを表現。ツーユーホームのラインアップの外観バリエーションを拡大しています。

■販売価格と販売目標について

販売価格は3.3㎡あたり66万円台から(消費税込み、光熱費ゼロ仕様、PV含む)。
販売目標は今年度400棟を計画しています。

『グランツーユーWS Le-edition』の代表外観およびプラン

参考 一般的な生活スタイルを基準にした当社モデルによる試算

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