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立命館大学 隂山英男教授とのコラボ企画第1弾!

オープンハウス『隂山モデル』を全国で展開

■教育界の第一人者、隂山教授との「子どもが賢く育つ家づくりプロジェクト」をスタート
■子育てノウハウ「百ます先生、住(10)の提案」をオープンハウスに展開

2009年2月12日
積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:高下貞二)はこの度、子育て世代への訴求強化の一環として、立命館大学 隂山英男教授とのコラボレーションによる「子どもが賢く育つ家づくりプロジェクト」を2月1日(日)よりスタート。その第1弾としてオープンハウス『隂山モデル』を6月から全国で順次展開する予定です。

注文住宅市場においては40歳未満の子育て世代のボリュームが拡大しており、当社においても2007年度戸建の全契約数のうち49%(2002年度36%)と大きく伸張しております。このような市場状況に対応するため、当社では子育て世代のニーズに対応した商品群を充実させる一方、2007年から子育てプロジェクトをスタート。「Familin'Heim(ファミリンハイム)」としてブランド化し、訴求力・提案力の強化に努めて参りました。教育界の第一人者で子どもの学力向上にも実績がある隂山教授との今回のコラボレーションは、こうした戦略をより強固にするものです。今後は隂山教授の子育てノウハウ「百ます先生、住(10)の提案」を紹介するセミナーやイベントなども順次行う予定で、土地から購入する団塊ジュニアなどの子育て世代へ向け、役立つ情報を順次発信し、子育てを意識した住まいづくりを積極的に推進します。

『隂山モデル』の概要

1.子育てノウハウ「百ます先生、住(10)の提案」をオープンハウスに展開

全国の分譲地でオープンハウス『隂山モデル』を展開。オープンハウスは、(1)どこでも学習できる場所づくり (2)生活習慣を支えるしかけ (3)家族のコミュニケーションを演出することに配慮したほか、「百ます先生、住(10)の提案」を住まいづくりのヒントとして紹介します。このほか、オープンハウスや展示場にご来場いただいたお客様に対して、子どもの生活習慣を高める「10のホントメソッド」なども盛り込んだパンフレット『子どもが賢く育つ家づくり』を提供、記念セミナーなどの開催も計画しています。

2.安心して子育てができる、業界トップレベルの躯体性能

安心して子育てができる住まいは、その前提条件となる高い躯体性能が必要となります。当社の鉄骨系ユニット住宅では品確法の最高耐震・耐風等級「3・3・2」を標準採用。また、気密・断熱性能は、次世代省エネ基準を上回るQ値(熱損失係数)に加え、C値(相当隙間面積)についても基準値の5.0c㎡/㎡を大きく上回る2.0c㎡/㎡を全戸建商品で達成しています。

3.居住環境に対するストレスを解消する「あったかハイム」

気密・断熱性能の高い躯体を背景とした、床下大空間を活かす床下蓄熱暖房システム 「ウォームファクトリー」の搭載により、オープンな空間でありながら冬でも暖かな居室空間を実現し、居室の温熱環境の不満から来るストレスを解消。冷暖房コストの抑制にも寄与することで家計の負担を軽減するという「ゆとり」も生み出します。

■『隂山モデル』ついて

オープンハウス『隂山モデル』は、セキスイハイムの高い躯体性能と優れた居室の温熱環境に、隂山教授の子育てに関する提案をプラスαした建物です。とくに (1)どこでも学習できる場所づくり (2)生活習慣を支えるしかけ (3)家族のコミュニケーションを演出することに配慮します。

子育てノウハウ「百ます先生、住(10)の提案」を展開

隂山教授の子育てに関するノウハウを「百ます先生、住(10)の提案」として抽出しました。

  1. (1)睡眠時間と学習効果
  2. (2)家庭学習の場としてリビングダイニングを積極的に利用
  3. (3)図鑑や辞書を身の回りにおく
  4. (4)親子クッキング
  5. (5)数や数字と自然にふれあえる環境づくり
  6. (6)すっきりとした身の回りを実現する収納術
  7. (7)大型テーブルの活用法
  8. (8)お手伝い、お掃除を日課にする
  9. (9)広くきれいな玄関で友達が増える
  10. (10)子どもと一緒に成長する子ども部屋

というのがその内容です。

1階全体は——

1階はオープンなLDK大空間とし、大きめなダイニングテーブルを設置することで、子どもたちが勉強したり、その様子をカウンターキッチン越しに家事をしながら眺められるようにするなど、家族全員が多目的に活用できる空間となります。さらにダイニングの横のスペースに大きなカウンター型のデスクと本棚を設置。PCもここに配置すれば母親が一括管理することができます。また、キッズクローゼットをリビングの一角にある畳コーナーに配置することで、子どもが身の回りの物を片づける習慣を身につけることにもつながります。キッチンは、主婦と子どもが一緒に行動しても十分な幅と奥行きを確保し、IHクッキングヒーターの採用で安全性に配慮します。

2階の子ども部屋は——

2階の子ども部屋は、子どもが小さな頃はオープンな空間にし、成長に応じて部屋が仕切れるように可変性の高い空間づくりを行います。また、質の良い睡眠が確保できるように、遮音性の高い外壁と遮光カーテンを組み合わせれば十分な睡眠対策が可能となります。このほか、1、2階に設置するトイレの脇に本棚を設けることも、読書の習慣を身につけるために最適です。さらに、太陽光発電システムを搭載した建物では、子どもに毎日発電量を記録させる習慣を持たせることで、自然に数字にふれあう機会ができる上、環境意識や節約の習慣も身につけることが可能となります。

■セキスイハイムの子育て世代に向けた取り組みについて

2007年1月から子育てプロジェクトをスタート。お茶の水女子大学の菅原ますみ教授の参画を得て、「Familin'Heim(ファミリンハイム)」をブランド化しています。
具体的には「親と子どもの住宅実態調査」を実施しデータを蓄積して、そこに発達心理学上、子育てにおいて重要とされる(1)「養育者(親)のケア・クオリティ」(2)「家族のコミュニケーション」(3)「子ども独自の発達促進」を住まいの視点から見直し、「Familin'Heim仕様」として展開しています。また、これに先立つ昨年10月には、明治大学の齋藤孝教授の監修による、子どもの理想の学習環境を整えるオリジナル家具「Wepi(ウェピ)」を、セキスイインテリア(株)を通じて発売しています。

■隂山英男教授のプロフィール

1958年兵庫県生まれ。岡山大学法学部卒。
兵庫県朝来(あさご)町立(現朝来市立)山口小学校教師時代から反復練習で基礎学力の向上を目指す「隂山メソッド」を確立し脚光を浴びる。
2003年4月尾道市立土堂(つちどう)小学校校長に全国公募により就任。
百マス計算や漢字練習の反復学習を続け基礎学力の向上に取り組む一方、そろばん指導やコンピューターの活用など新旧を問わず積極的に導入する教育法によって子供たちの学力向上を実現している。
2006年から立命館大学 教育開発推進機構 教授(立命館小学校副校長兼任)。
文部科学省・中央教育審議会教育課程部会委員。内閣官房「教育再生会議」有識者委員。
大阪府教育委員会教育委員。

著書:
「本当の学力をつける本」「学力の新しいルール」(文芸春秋)
「隂山メソッド 徹底反復」シリーズ(小学館)など多数。

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