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— 4月26日から「でっかく創エネ!でっかく快適!」をテーマに —

60,000棟達成記念『おひさまハイムキャンペーン』を開催!


2008年4月24日
積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:高下貞二)は、好評の「あったかハイムキャンペーン」(2007年11月9日~2008年3月2日)に続き4月26日(土)より8月31(日)まで『おひさまハイムキャンペーン』を実施します。
積水化学グループでは経営の基軸に「環境」を明確に位置づけ、環境貢献製品の拡大に努めています。住宅カンパニーではクリーンエネルギーの太陽光を活用した太陽光発電システムを1998年から新築住宅に搭載し、2000年からは既存住宅にも提案を開始しました。また、環境性能を活かすため気密・断熱性能の向上を図りながら、2003年からは「光熱費ゼロ住宅」を発売するなど、環境貢献製品を拡充してまいりました。その結果、太陽光発電システム搭載数は、2008年3月末に累積で60,000棟を突破(新築49,000棟、既存11,000棟)しました。
『おひさまハイム』は、60,000棟の実績をベースにした「大容量の太陽光発電+環境・快適性能+建てる前の環境・家計・快適シミュレーション+建てた後のサポート(おひさまIDを発行)」で構成される「環境・家計サポートシステム」の総称です。キャンペーンのテーマは「でっかく創エネ!でっかく快適!」。太陽光発電システム搭載住宅での「環境にやさしく・家計にもやさしい・快適な生活」をアピールするため盛りだくさんな内容を計画しています。

『おひさまハイムキャンペーン』の主な内容

1.名称:
『おひさまハイムキャンペーン』
2.期間:
2008年4月26日(土)~2008年8月31日(日)
3.特徴:

(1)入居者参加型イベントを計画

展示場・工場・入居者邸・完成現場など全国500カ所の会場で、ご入居者との交流を中心に「おひさまハイム」を様々な角度から体験していただくイベントを行います。ご来場者には、様々なプレゼントをご用意しています。なお、期間中に10,000組の来場を目標としています。

(2)環境・家計・快適シミュレーションを実施

太陽光発電システム搭載累積60,000棟の実績と環境性能をベースに環境・家計・快適シミュレーションをバージョンアップ。現在のお住まいの光熱費等を分析し、計画中の新居毎に個別のライフスタイルに応じた、光熱費・CO2削減量・メンテナンス費等の精度の高いシミュレーションを行います。これにより、工場生産のユニット住宅だからこそ可能な建てる前の性能の「見える化」を推進します。

(3)WEBによるアピール

「専用キャンペーンサイト」を設置(http://www.ohisama816.com)し、「おひさま家族」ムービーの放映、全国のイベント情報、光熱費削減の工夫など「おひさまハイム」の理解の促進を図ります。

好評の「ゼロハイムFAN」サイトを進化させ、エコ&快適生活に取り組む方々へ向け、さまざまな暮らしのノウハウをご提供する「おひさまハイムFAN」サイトにリニューアル。さらに、おひさまIDを登録いただいたご入居者に対しては、光熱費削減のためのコンサルティングサービスを実施します。(http://www.zero-club.net/)

家族へのアピールに「おひさまハイムFAN」サイトのキッズ版「エコハイムキッズ」サイトを立ち上げます。ここでは、環境にまつわるたくさんの情報をご提供します。(http://www.eco816kids.com/)

(4)「カーボンオフセット」を実施

キャンペーン期間中に太陽光発電システム搭載住宅をご契約頂いたお客様や、すでにセキスイハイムにご入居のお客様に対して、日常生活で発生するCO2を、当社が有限責任中間法人日本カーボンオフセットの提供するカーボンオフセットサービスを通じてオフセットします。

4.目標:
期間中の「太陽光発電システム」搭載率を55%に引き上げることを計画しています。

■「おひさまハイムキャンペーン」実施の背景

地球温暖化の問題は深刻の度を強めており、温室効果ガス排出量の削減要請は今後さらに強まるのは必至の状況にあります。京都議定書で日本が世界に約束したのは1990年比温室効果ガス 6%の削減でした(2008年からの5年間の平均)。今年7月に開催される「洞爺湖サミット」では次の温暖化防止の枠組みが検討されることになっています。こうした中、当社ではクリーンエネルギーの太陽光を活用する太陽光発電システムのさらなる普及に取り組むことにしました。

■太陽光発電システム搭載住宅でエコ&快適生活を両立

太陽光発電システム60,000棟を販売した当社は、光熱費ゼロ住宅を実現されたお客様、地球環境を考えて毎日の発電量を記録されているお客様など、ライフスタイル別のさまざまな「太陽光発電のある暮らし」からフィードバックを受け、エコ&快適生活を両立する太陽光発電システム搭載住宅の進化に繋げてきました。
「おひさまハイムキャンペーン」では、太陽光発電システムと「ウォームファクトリー」(ハイム)または「空気工房」(ツーユーホーム)によるエコ&快適生活の両立をアピールし、当社の取り組みを一層際だたせ、差別化を図ります。
また、「おひさまハイムキャンペーン」を展開することで太陽光発電システム装着率55%を目指します。

■「おひさまハイム」について

「おひさまハイム」は(1)大容量の太陽光発電、(2)環境・快適性能、(3)建てる前の環境・家計・快適シミュレーション、(4)建てた後のサポート(おひさまIDを発行)の4つの仕組みで構成される「環境・家計サポートシステム」の総称です。また、業界トップクラスの高気密・高断熱に裏付けられた環境・快適性能は、大容量の太陽光発電が最大限に生かされるバックボーンとなっています。建築前の高精度シミュレーションは工場生産のユニット工法だから可能なこと。さらに、入居後のサポートとして、専用のおひさまIDを取得いただいたご入居者に、ライフスタイルに合わせた家計や光熱費、エコライフに関するさまざまなアドバイスを行います。

■「おひさまハイムFAN」サイトの展開

当社が光熱費ゼロ住宅を発売したのは2003年1月ですが、それに合わせてご入居者向けのサイトとして、「ZERO CLUB」を立ち上げ、2005年には「ゼロハイムFAN」サイトにスケールアップ。今回はこれをさらに進化させ、エコ&快適生活に取り組む方々へ、さまざまな暮らしのノウハウをご提供する「おひさまハイムFAN」サイトとしてリニューアルします。
公開コンテンツとしては、全国のご入居者の実生活での感想や省エネ生活のアイデアなどを紹介。ご入居者およびご契約者には「おひさまID」を発行、ご入居者限定コンテンツでは、サイト上に個人専用の光熱費家計簿を持つことが出来たり、個別に光熱費コンサルティングが受けられるなど、サイトを通してエコライフを楽しんでいただけます。(http://www.zero-club.net/)

■キッズ向けエコサイトを開設

「おひさまハイムFAN」サイトのキッズ版として「エコハイムキッズ」サイトを立ち上げます。ここでは、エコハイム教室(地球温暖化の仕組みについて、子供が簡単に出来る実験を解説付きで掲載)やエコハイム新聞など環境にまつわるたくさんの情報を提供し、子育て世代のお客様へアピールします。(http://www.eco816kids.com/)

■カーボンオフセットを実施

カーボンオフセットとは、家庭や企業の経済活動で排出されたCO2(カーボン)などの温室効果ガスを植林や森林保護、クリーンエネルギーなどの事業で吸収、埋め合わせ(オフセット)しようという考え方です。当社では、今回の「おひさまハイムキャンペーン」期間中、カーボンオフセットを実施し、環境貢献企業としてのイメージアップを図ります。

対象は—

1)新規ご契約のお客様

新規に太陽光発電システム搭載住宅をご契約いただいた2,000組を対象に、太陽光発電システム導入などの環境効果を差し引いた残分である1t分(1組あたり、1年分)のCO2をオフセットします。

2)セキスイハイムにご入居のお客様

(1)ご紹介者を対象に、ご紹介1件にあたり、CO2 120kg分(1日1人CO2 1kg削減、4人家族の削減目標の1カ月分)、延べ2,500件分のCO2をオフセットします。(2)また、各地で行われるスタンプラリーや工場見学会、ご入居者邸などを活用するご入居者参加型のイベント等にご協力いただいたご入居者500組にも同じく120kg分、(3)さらには該当コンテンツへ参加いただいた2,000組に対しても4kg分をオフセットします。

仕組みは—

当社が有限責任中間法人日本カーボンオフセット(COJ)からCO2排出権を利用したオフセットサービスの提供を受けることで展開します。COJは国連が認証した温室効果ガス削減プロジェクトからCO2排出権を取得し、当社は、お客様の代わりにオフセット費用を負担し、COJを通じてオフセットサービスプログラムに基づいた排出権を国の償却口座に移転します。したがって、お客様が当社の太陽光発電システム搭載住宅を購入されたり、セキスイハイムにご入居のお客様が新たなお客様を紹介されることなどにより環境貢献が図れます。

参考

当社『太陽光発電システム搭載住宅』等のCO2削減量(新築、既築) (単位 千t-CO2/年)
年度 太陽光発電 次世代省エネ仕様 エコキュート 合計 累計
~2001 14.3 6 0.2 20.5 20.5
2002 7 2.9 1 10.9 31.4
2003 11.8 3.3 2.9 18 49.4
2004 12.4 3.5 3.8 19.7 69.1
2005 11 3 3.8 17.8 86.9
2006 9.1 3.2 4.2 16.5 103.4
2007 7.5 3.1 4 14.6 118
・次世代省エネルギー基準:
新省エネルギー基準に比較して棟当り270kg-CO2削減
・エコキュート:
500kg-CO2/台削減(ガス燃焼式給湯器に比べて)
・太陽光:
容量1kWあたり309kg-CO2削減
容量1kWあたり950kWh/年の発電量があり、発電電力1kWhあたり全電源平均原単位0.378-太陽光の原単位0.053=0.325kg-CO2削減として試算

※当社が販売した住宅のCO2削減効果を合算すると2007年度末で約118千tとなり、8,429ha(東京ドーム1,800個分)の広さの森林効果に相当します。

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