暮らしをつくる積水化学グループのこだわり
目指したのは、
安心・安全・快適に暮らせるまち。
暮らしを“快適・安全”にする「SMART」、
万が一に備えた技術で
“安心”を支える「RESILIENCE」。
この2つの柱で目に見える景観だけでなく、
配管やインフラ、さまざまなサービスなど
見えないところまで丁寧に整えます。
耐火テクノロジー
[ フィブロック/エスロン耐火VPパイプ ]
どこで使われてる?
どこで使われてる?
マンション
防火材・配管材
【区間貫通部・排水管】
積水化学工業の耐火テクノロジーは、火災時に火や煙の通り道
となりやすい配線や排水管が通る壁・床の「貫通部」に着目し、
熱で膨張する
素材によって延焼経路を遮断することを目指した
技術の総称です。フィブロックは、熱で膨張する素材を薄い
シート状に加工した熱膨張耐
火材です。火災時の熱を受けると
自ら形状を変えて膨張し、配線や配管まわりの隙間をふさぐこと
で延焼の抑制を図ります。
エスロン耐火VPパイプは、硬質ポリ塩化ビニル(VP)に熱膨張
する中間層を組み込んだ耐火性の排水管です。火災時には
中間層が膨張して
管の内径を縮小し、延焼防止に寄与します。
集合住宅であるマンションでは、
上下階や隣室との壁や
床を通じて火災が広がることがあります。
たとえば、
キッチンでの揚げ物や調理中の火の不注意が原因で
煙が隣室に流れてしまった、という事例も。
配線や排水管が通る壁・床の「貫通部」は、
ひとたび
火災が起きれば火や煙の通り道になりかねません。
見えない部分で延焼が発生する可能性もあるため
注意が必要です。
こうした火災によるリスクを減らすため、
火の通り道を遮断することを目的とした
積水化学の耐火技術が
居住者の安全と建物を守ります。
image illust
参考写真
熱で膨らむ素材が火を遮断。
万一の火災時にも、延焼の抑制を
サポートします。
フィブロック
参考写真
参考写真
エスロン耐火VPパイプ
参考イラスト
耐火
内部火災に耐える性能
防火
外部火災から防ぐ性能
コンクリートや鉄など火災の広がりを抑制する
素材だけでは、安全とは言い切れません。
例えば鉄は非常に熱を伝えやすい素材なので、
その熱で延焼をおこす危険性もあります。
耐火テクノロジーに使用している「熱膨張材」は
自ら形状を変え、火が広がる穴を防ぎます。
参考イメージ
熱で膨らむ「フィブロック」で
火災時の延焼を抑制し、住まい
を守ります。
耐火性能のある壁や床で仕切られた「防火区画」が
あっても、配線などを通す穴、パイプ自体が通り道
となり、
火や煙が広がる弱点になります。
火災に対して、外からも内からも守る工夫が
安心な暮らしを守ります。
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薄いシート状で、曲げたりカットしたりしやすいため、
さまざまな部位で延焼リスクの低減に貢献します。
コンクリート床の
貫通にも
マンション壁の
貫通にも
コンセントボックスの
処理にも
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フィブロックNEO 膨張動画
参考イメージ
「エスロン耐火VPパイプ」で
建物全体の延焼リスク低減に
貢献します。
鉄製パイプは腐食に対する配慮が必要な場合に加え、施工面で重量の課題が指摘されることもあります。
そこで、積水化学グループは、当社のプラスチック技術を生かし、耐久性に配慮しつつ、万一の火災時に
役立つことを目指したパイプを開発しました。
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区間貫通に耐火パイプ、
用途に応じたバリエーションを展開
耐火VPパイプ
耐火VPパイプ用遮音カバー
硬質ポリ塩化ビニルの
特性による高い耐久性
耐火プラAD継手
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耐火VPパイプ燃焼実験動画