image image
image
LANDSCAPE
まちなみ
全7区画、みんながずっと
気持ちよく暮らせるまち

魅力的な住環境をつくるため、
本物件では独自の「まちづくりデザインガイドラインを策定。
統一感をもった美しいまちなみをつくるだけでなく、
人生100年時代を見据えた安心・安全でサスティナブルなまち目指しています。 ※ 建物・設備・駐車場・門・植栽等に関して具体的仕様が定められたもの。

この“まち”をつくり、
維持するために
必要な3つの大切な約束ごと
  • 宅地ガイドライン
    土地の大きさ、
    地盤の高さなど
  • 建物ガイドライン
    建物の向きや配置、
    窓の仕様など
  • 外構ガイドライン
    駐車場の計画、
    植栽や照明など
all image
▼

魅力的な住環境をつくり、
最低限の制限を補う自主ルールを定めることで

“まち”としての資産価値が高まる
「まちなみデザインガイドライン」でつくられる街区計画
まちなみ概念図 まちなみ概念図
まちなみ概念図
1 お隣同士が生活しやすい窓配置で
プライバシーにも配慮
  • 日当たりや風通しを考えて、建物を配置。
    概念図
    概念図
    建物が無秩序に並ぶと、日照や通風、プライバシーの確保が難しくなるため、街区全体の調和を考えて計画的に建物と庭を配置します。
  • お隣同士が生活しやすいよう窓を配置。
    概念図
    概念図
    隣地境界線より2.5m未満の開口部は不可視なものにします。
2 理想植樹配置として、
隣地の樹木も使いつつ
不当辺三角形をつくるように配置
メイン、サブツリー位置をまちなみのバランスを考慮し配置します。
まちなみ概念図
まちなみ概念図
imageimage
image
  • メインツリーセレクト
    アオダモ
    アオダモ
    常緑ヤマボウシ
    常緑ヤマボウシ
  • サブツリー
    イロハモミジ
    イロハモミジ
all image
3 ゆとりと交流をもたらすスペース
  • まちなみ概念図
    まちなみ概念図
    道路沿いの圧迫感をなくすため門柱などの工作物は設置不可とし、植栽・化粧舗装を配置。
    凡例
  • 概念図
    概念図
凡例
4 道路からの見え方にも配慮。
まちなみ全体を考えた色彩設計。
まちなみ全体を考えたデザインコードで
「調和」と「個性」をつくりだす。
参考画像
参考画像
外観選択可能色一覧
外観選択可能色一覧
一邸一邸の表情にアクセントをつけるウォールフレームユニット。グレーやブラックなど落ち着いた色彩でまちなみを統一。
特別なまちに愛着が持てるね!
※掲載のまちなみ概念図は計画段階の図面をもとに描き起こしたもので実際とは異なります。尚、植栽は実際に植樹する樹形、枝ぶり、葉や花の色合いとは異なる場合があり、特定の季節の状況を示すものではありません。また、竣工時にはまちなみ概念図程度には成長しておりません。予めご了承ください。施工上やむをえない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。方位は若干の差異を生じる場合がございます。 
美しいまちなみをつくるだけでなく、
災害後の安心も
スタンダードに暮らしを守ります。
全住戸
採用
創&省エネ「サスティナブルなまち」
地球環境と家計にやさしい暮らしを実現するため、すべての建物に「太陽光発電(4kW以上推奨)、蓄電池、スマートハイムナビ」を標準搭載。
それぞれの建物でエネルギーを創り出し、省エネをはかりながらCO2の排出量を削減します。
また、「快適エアリー(標準搭載)」により快適な日々の暮らしを叶えます。
全邸ZEH仕様(3点セット)※Nearly ZEH含む
  • エネルギー自給自足型※1目指した暮らし
    太陽光発電システム
    太陽光発電システム
    (4kW以上推奨)
    度重なる自然災害や電力価格の変動など、暮らしを取り巻くさまざまな課題に向き合い、できるだけ「買う電力」に頼らないクリーンライフへ。※1
  • 停電時でも生活に最低限必要な電力を確保※2
    蓄電池
    蓄電池
    (将来対応不可)
    創った電気を貯めることで、夜間でもクリーンエネルギーを賢く活用。その上、万が一の停電や非常時の場合でも、灯りがともります。※2
  • 効率的な電力コントロールで暮らしをサポート
    スマートハイムナビ
    スマートハイムナビ
    (HEMS)
    スマートハイムナビを中心に、太陽光発電・蓄電などエネルギー関連設備をはじめ、給湯器や空調などの設備が連携。音声や遠隔での操作も可能に。※3
全て参考画像
※1:全ての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電気を購入する必要があります。
※2:蓄電池の残量がないと復旧しません。停電時の電力使用が可能な範囲は、蓄電池や事前設計により異なります。また、同時に使用できる電力には限りがあります。
※3:対象の機種には制限があります。各種機能を使用するには、スマートハイムナビの連携が必要になります。(連携するには本体費用とは別途費用がかかる場合があります。)
+
通年型空気調節システム
  • 通年型空気調節システム
    T-SAS
  • 参考画像
    参考画像
冬は心地よく、夏はエアコンに頼りすぎない爽やかな暮らし。空調システムで整えられた空気環境で、日常的な心地よさにも配慮。
全住戸
採用
災害に強い「レジリエンスなまち」
床下の給水管に貯水
「非常時用飲料水貯留システム」
自然災害などによる長期間の断水でも、普段に近い生活ができるよう、4人家族3日分の飲料水を備えられる、飲料水貯留システムを全ての建物に標準搭載。
全て提供画像
ご使用上の注意事項
※4:災害時に1日1人あたり最低限必要な飲料・調理水量2L(飲料水1L、調理水1L)。農林水産省「食料の家庭備蓄をめぐる状況」の備蓄目安より当社算定。掲載の貯留システムは、水道水を一時貯留させております。通常時に4日以上水を使用しなかった場合は、貯留水の水質が低下している恐れがありますので、取水用器具の使用を再開する際には、最初の70L(全開使用で10分程度)を飲用以外でご使用ください。また、非常時、断水から4日以上経過した貯留水は水質が低下している恐れがありますので、煮沸してからご使用ください。1年に1回の作動と取水の確認をお願いいたします。
ページTOPに戻る