※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様・標準仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。
キッチン本体をL字型やU字型に配置したキッチンです。U型キッチンはコの字型キッチンと呼ばれることもあります。動線が短くまとまるので作業効率が高いのが魅力。ただし、コーナー部分は手が届きにくくデッドスペースが生まれやすいほか、設置にはある程度の床面積が必要になります。
FAQ
シンクとコンロが90°に向き合う配置によって、調理中の移動が短く済み、調理から後片付けまでの動作がスムーズに流れる点が大きな魅力です。一辺をダイニング側に向けて対面式にすれば、家族と顔を合わせながら料理を進められるのも、採用される理由のひとつ。U型(コの字型)にすれば、調理スペースをさらに広げられるので、複数人でキッチンに立ちたい方にも向いています。
L型は二辺、U型(コの字型)は三辺で構成され、シンク・コンロを配置するスペースの構成が異なります。L型は対面式に設計すれば、オープンな雰囲気を生み出しやすくなります。一方、U型は三辺すべてが作業スペースになるぶん収納力も高く、効率的に動ける反面、設置には広めの床面積が必要になります。お住まいの広さや、対面性と作業効率のどちらを優先したいかで選び方が変わります。
カウンターが二辺に分かれて配置されるL型は、ペニンシュラ型の対面キッチンと同程度の広さがあればレイアウト可能です。LDK全体で16畳前後を目安にすると、家具配置にゆとりが生まれます。U型にする場合は、もう一辺ぶんの広さが加わるので、20畳以上を目安にすると無理がありません。
最近は、コーナーを活かす工夫としてさまざまな収納が提案されています。回転式のターンテーブル、引き出しを斜めに引き出せるコーナー専用ユニット、観音開きのキャビネットなど、奥のものをスムーズに取り出せる仕様を選べば、出し入れが快適になります。プランの段階で収納の中身を想定しておくと、コーナーも無駄なく使えます。
壁付けのL型キッチンは、限られた面積で効率よく料理をしたい方に向いています。対面型のL型キッチンはダイニング側に視線を向けながら作業できるので、子どもの様子を見守りたい、家族と会話しながら料理を進めたいといった暮らし方に合います。U型は調理スペースを広く確保できるため、お菓子づくりなど、本格的に料理を楽しみたい方にも向いています。採用するにはそれなりの床面積が必要になるので、住まい全体の広さや動線と合わせて検討するとよいでしょう。
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