親世帯
子世帯
親世帯
子世帯
リビングの隣に畳のある暮らし
モデル家族構成
父
60代
母
夫
30代
妻
子
子
1階床面積:71.02m²/2階床面積:67.12m²
3階床面積:52.63m²/延床面積:190.77m²(57.7坪)
敷地に余裕があるものの上下で世帯間の動線を区切るために、3階建てにしたプラン。1階は親世帯が足腰への負担の少ない平屋感覚で住まうことができるだけでなく、先々のことも考え、出入りがしやすい開口部やデッキを設けています。また、2台分の駐車スペースや庭もしつらえることができ、バランスのとれた配置になっています。
1
2
3
4
4
5
6
7
1F
2F
3F
このプランの動線を見る
1
寝室を兼ねた和室
ふだんは親世帯の寝室ですが、孫が1階に降りてきたときは一緒にお昼寝など、孫の成長を見守りながらくつろげる空間です。
2
玄関直結の子世帯階段
玄関から直接子世帯ゾーンにつながる階段。夜遅くの帰宅でも両親への気遣いを最小限にできます。玄関ホールの隣が親世帯のダイニングなので、日中の外出時は両親にひと声掛けやすくなっています。
3
大きなダイニングテーブル
大きなテーブルがあれば、両世帯で一緒に食事をするほかに、孫の勉強を見てあげたり、折り紙を教えてあげたりと、孫とのふれあいを楽しむことができます。
4
大型納戸
2階3階それぞれに大きめの納戸を用意。2階は親世帯でふだん使わないものを収納するなど、親子で使い分けできます。
5
対話キッチン
食事の支度中も家族と会話が楽しめます。リビングにいる子供たちに目を配ることができ、安心です。
6
家事や育児に大活躍の
タタミコーナー
バルコニーから取り込んだ洗濯物をたたんだり、小さな子供たちの着替えや昼寝、遊び場としてなど、さまざまな形で使えます。
7
子世帯専用の
ゆったりバルコニー
洗濯物や布団を干すだけでなく、夏にはプールを置いて水遊びなど、広いバルコニーは、子供たちの遊び場としても活用できます。
親世帯
子世帯
二世帯の実例はこちらから
詳しく見る