子どもをもう少しだけ可愛く撮るために

子どもを撮影するために一眼レフカメラを購入してみました。初めはその綺麗さに、きっと感動を覚えると思います。やはり、良いカメラは簡単に綺麗な写真が撮影できますね! さらに言えば、我が子を撮影しているわけですからどんな写真であっても可愛いものです。
しかし「どうせ残すのであれば可愛い写真を残したい!」というのが本音。Web上には色々な「撮影方法」が掲載されていますが、まずは技術よりも撮影する側の気持ちが重要になってくるのではないかと思っています。 そこで考えてみたのが「子どもを少しだけ可愛く撮影するための心構え」です。
可愛く残すことための技術ではなく、撮影するパパやママの心構えについてまとめてみました。

笑顔がすべてではない!撮影したときのストーリーを。

子どもの笑顔は「ベストショット」であることに間違いはありません。ただ「笑顔」以外にもベストショットは存在するのではないでしょうか?
そこで、意識すべきは「その写真にどんなストーリーがあったのか」ということが重要になると考えています。
例えば「子どもの○○な顔」というタイトルで「泣いた顔」や「怒った顔」「集中している顔」など、色々な表情の顔を撮影してみてはいかがでしょうか?
作品を撮影しているわけではなく、思い出を撮影しているのであればそれで十分なのです。

「この子は、こんな時に笑って、怒って、泣いたりしたんだぁ」
そんな写真を残していくのも楽しいと思います!その時の気持ちを思い出させてくれるというのも、カメラの魅力の1つかもしれませんね。
また最近では「オリジナルカレンダー」のように、自分で撮影した写真をカレンダーにできるサービスがあります。せっかく撮影した写真ですので、各月の思い出に残していくというのも楽しみになるかもしれません。

顔が見えるように撮影しよう!

我が子も「はい、チーズ!」といってポーズをとるようになりました!その時に撮影した写真がこちらになります。
顔が見えない。決して眠いわけではありません。本人としては、最高のポーズをとっているのです。これでは折角の表情が見えず、おしい写真となってしまいがちです。
そこで手が顔に行かないように「何かを持たせる」とい方法をとってみました。
ちょっと強引かもしれませんが、手を持て余さないように物を持ったりつかまらせてみたりすると非常にスムーズに撮影できそうです。
撮影側のパパ・ママの練習にもなるので、カメラを購入したら是非試してみてください!

何よりカメラを楽しむことが重要!

「目線の高さを変える」「動画で撮影して静止画像に編集する」など、色々な方法があると思いますがやはり自然体を撮影するには、大人も子どももカメラを楽しむという事がとても重要だという事に気づきました。
カメラを意識しすぎて良い写真が撮れない、という声もたくさんありますので、まずは良い写真を意識するのではなく、カメラを子どもと一緒に楽しんでもらえればと思います。
さらに、それが子どもとのコミュニケーションにもつながりますので、ぜひカメラライフを楽しんでみてください。

◇文・画像協力 : Co-NAVI(子ナビ)中野敦史
http://nochineta.net/

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