福地　桃子

1997年生まれ、東京都出身。
2025年、主演映画「恒星の向こう側」(中川龍太郎監督)にて、第38回東京国際映画祭 最優秀女優賞を受賞。
近年の主な出演作にドラマ「なつぞら」「鎌倉殿の13人」「消しゴムをくれた女子を好きになった。」（22）「舞妓さんちのまかないさん」「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」（23）「わかっていても」（24）「照子と瑠衣」（25）「ラジオスター」（26）、映画「サバカン SABAKAN」（22／金沢知樹監督）「あの娘は知らない」（22／井樫彩監督）「湖の女たち」(24／吉田修一監督）「ラストシーン」（25／是枝裕和監督）「そこにきみはいて」（25／竹馬靖具監督）、舞台「千と千尋の神隠し」（24・25／千尋役）「夫婦パラダイス」など。