ホーム > かげやまモデル間取り例 > 「家で学ぶ」間取り例 Model 01
玄関を常に広くきれいにしておけるように収納を充実させました。正面にはもてなしの心・季節感を養えるよう飾り棚も用意しました。
各種の辞書や本を置けるスペースを用意しました。
TVを見ながら、わからないことや知らないことがあったらすぐにその場で調べられるしかけ。子どもの知的好奇心を育みます。
子どもが自分で自分の物を片付けられる収納ラックを用意しました。
子どもが友達と一緒に勉強したり、お母さんが家事をしたり、家族が多目的に使えるように大きめのダイニングテーブルを設置しました。
早寝・早起き・朝ごはん。生活リズムを整えるには一日の始まりが大切。吹き抜け越しに差し込む朝日が家族の生体リズムを整え、規則正しい生活を支えます。
大きなカウンター型のデスクでダイニングでの学習をしやすくしました。PCもここに配置すれば親が一括管理することができます。キッチンからの油煙よけを兼ねた本棚には子どもの勉強道具も置けて便利です。
忙しいときは要点だけでも構いません。ちょっとした気持ちを絵文字風にしたり、家族の情報はオープンにして共有出来るようにしましょう。
家族の気配を感じながら、子どもは安心して読書にふけることができます。
本を読みながらゆっくり用を足すことで健康促進も図れます。
子どもが小さいうちは大空間でこもりにくく、そして成長に応じて部屋の与え方を変えていけるように可変性の高い子ども部屋にしました。
モジュラーパネルが変化することによって子ども部屋を自由に変えることができます。子どもの成長に合わせて収納スペースも変えることができます。