かげやまモデルを選んだ理由
ここではかげやまモデルの実際に建てられたご家族に住まわれての感想やこだわりをご紹介します。
子どもたちが喜んでいるのを見て、こんな家を建てたいと思った
- この家の購入を決められたとき、かげやまモデルだとご存じでしたか?
- 隂山先生のことは知っていたのですが、かげやまモデルのことは知りませんでした。
常に「子どものため」という意識を持って家づくりを検討していたのですが、かげやまモデルのモデルハウスを訪れたとき、子どもたちがすごく喜んでいるのを見て、こんな家を建てたいなと思うようになったのです。
- かげやまモデルの中で、一番共感したのはどの部分ですか?
- L字型のカウンターデスクです。以前は、ダイニングテーブルが勉強机でしたが、食事の用意などと時間が重なると、中途半端に勉強を終えなければならず、子どもが集中できていませんでした。
今では、勉強や読書はカウンターデスクで、遊びは2階の部屋でと、きっちり空間を分けることができました。
- カウンターデスクのおかげで、お子さまに何か変化はありましたか?
- 朝起きたら、学校に行く前にカウンターデスクで勉強することが、毎日の習慣になりました。もともと長男だけがやっていたのですが、下の2人の兄弟も、お兄ちゃんの姿を見て自分から勉強するようになりました。
土日も、朝起きると子どもたちがカウンターデスクで読書や勉強をしています。いい習慣が身に付いていますね。
- 隂山先生が提唱するポイントの中で、実践していることはありますか?
- 1階と2階に大きな本棚を設置しました。2階には子どもたちが図書館から借りてきた本があります。寝る前に、それぞれ好きな本を持って、布団に入りますね。下の子は嫁さんが読み聞かせしていますが、ほとんど毎日、3人とも自主的に本を手にしています。
