お子さまと一緒に今日からできる減災のアイデアお子さまと一緒に今日からできる減災のアイデア

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いざというときの準備、どうすればいいの?いざというときの準備、どうすればいいの?

  • 何から始めればいいの?
  • きっと自分は大丈夫!
  • 大事だと分かっていても気が乗らない
そんな子育て世代のご家族に減災のプロが教える減災3箇条と家づくりでできる備えをご紹介そんな子育て世代のご家族に減災のプロが教える減災3箇条と家づくりでできる備えをご紹介

冨川さんが考える減災3箇条冨川さんが考える減災3箇条

教えてくれるのは…冨川 万美さん

NPO法人ママプラグ 理事 アクティブ防災事業 代表

東日本大震災の支援活動を機に、「アクティブ防災」という取り組みで、防災講座、ファシリテーターの育成のほか、企業や、自治体、官公庁の防災対策への協力や関連書籍、雑誌で監修を務める。

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災害発生時の対応力が大事!まずは命を守る

冨川万美さん顔写真

まずは「命を守る」ことを最優先に!
何が起こりうるかイメージして、
パニックにならないよう、安全に
行動しましょう。

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被災パパママに聞く!災害発生時は何が起こる?

子どもを抱くことすらできない、家具が倒れパニックになる

お子様と一緒にできることも!命を守るための工夫は?

2,3歳から
挑戦できる!
身を守るポーズ

造り付け家具なら
倒れない

リビングや子ども部屋には
造り付けの本棚やデスクが
安心です。

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災害発生後も暮らしは続く…普段に近い生活を守る

冨川万美さん顔写真

心と体の元気を守るために、
災害後に「いかに普段の生活に近い」環境を整えられるかがポイントです。

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被災パパママに聞く!災害発生後の生活は?

断水が続き、食料も手に入らない

お子様と一緒にできることも!生活を守るための備えは?

家族の好みに
合わせて食べ慣れた
食品を多めに備蓄

床下空間に飲料水を確保

飲料水を確保できる
住宅の設備も!

水を使った料理や
お子様のミルク作りも安心。

  • ※ 飲料水貯留システムは、オプション仕様です。4日以上水を使用しなかった場合は、貯留水の水質が低下している恐れがありますので、 システムが設置された水栓の使用を再開する際には、最初の70リットルを飲用以外にご使用いただく必要があります。最初の70リットルを飲料水とする場合は、煮沸が必要です。1年に1回を目安に作動と取水の確認を行ってください。また、設置の可否について事前に自治体の指導の確認が必要です。

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必要な備え方は人それぞれ違う!オーダーメイドで備える

冨川万美さん顔写真

防災セットを用意しておいても、実際使えなかったら意味がありません。
日常の延長でできる、「我が家流」の備えが大切です。

例えばオーダーメード減災ってこんなこと例えばオーダーメード減災ってこんなこと

子どもの年齢に合わせた備えをママバッグに!

ママバッグは、心強い非常用
持ち出し袋。
使った分はすぐに補充を。

ママ友や保育園など
地域の大人とのつながりを作る

地域とのつながりが災害時の助け合いのベース。
挨拶をしたり地域行事に参加する取り組みも減災の一助になります。

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さいごに…住まいの「備え」を考える

冨川万美さん顔写真

子どもがいるご家庭の避難生活はとても大変。
「在宅避難できる家」で、家族の心身の健康を維持しましょう。

災害後も先進設備で普段に近い生活を守れる災害後も先進設備で普段に近い生活を守れる
大容量ソーラーや蓄電池を備えた家では、電力を貯めて、家じゅうに供給できる大容量ソーラーや蓄電池を備えた家では、電力を貯めて、家じゅうに供給できる
  • ※1 すべての電力は賄えず、電力会社から電力を購入する必要があります。
  • ※2「 家まるごと仕様」の場合。蓄電池の残量がないと復旧しません。同時に使用できる電力には限りがあります。【「家まるごと仕様」注意点】●生命にかかわる機器(医療機器等)は別途電源の確保が必要です。●分電盤の容量が75A(ニチコン製(屋外設置)の場合は60A)を超える場合や、エレベーター採用の場合には、別途分電盤が追加で必要となり、当該追加分は「家まるごと仕様」の対象外となります。消費電力が大きい機器や起動時の電力が大きい機器を使用した場合は、蓄電池がシステム停止となる場合があります。また、センサーや調光機能を搭載した照明や家電の機種により動作しない場合があります。

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