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センスのいい家具選びのポイント 居心地がよくて、お部屋にフィット…そんな長く愛せる一品に出会うには…?
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どんな家具を置くかによって、お部屋の雰囲気は様変わりしてしまいます。あなたらしいセンスのいい家具の選び方のポイントをお話しします。
インテリアの主役はやっぱりリビング、ソファなどお気に入りの家具選びはたいへんな作業ですね!たくさんの家具のなかから、デザインや大きさ、座り心地などを確かめて、慎重に選びましょう。
とっておきのソファを選ぶ!
最初に、自分や家族にとってのソファの役目を良く考えてみましょう。

たとえば、家族の団欒をするために必要なら、みんなが集まりたいと思うようなデザインや材質を選ぶことがポイントになります。ソファをL字型や対面型レイアウトなど、組み合わせが自由に出来るようなタイプを選ぶ必要があります。来客が多い場合は、たくさんの人が座れることが必要になりますので、オーソドックスなものに背や肘のないオットマンを加える必要があります。また、お年寄りの方がいらしたら、立ったり座ったりが楽なように、少し座面が高く、クッションが硬いものを選んであげる必要があります。
一人暮らしや夫婦二人だけなら、個性的なデザインのソファをお部屋のアクセントとして使う方法もあります。ソファにはさまざまな形態があり、それぞれ個性があらわれています。どちらにしても、自分が選んだソファにこだわりを見つけることがポイントになります。
ソファ選びの基本はやっぱり座り心地!

実際に座ってみて、ゆったりとした姿勢が保つことができるかチェックしてみましょう。

ソファの奥行寸法は一般的には95センチ前後が多いのですが、ソファの奥行がありすぎても、短すぎても座り難くなります。脚の長さに合わせた奥行きでないと、足に無駄な力が入りリラックスできなくなります。小柄な人が少し広いと感じる時は、腰の後にクッションなどを充てて補正をするといいでしょう。ソファに置くクッションは飾りではありません。座り易いように奥行きの調整をするために置かれています。

よりリラックスを重視するなら、背もたれの形や硬さにも注意しましょう。

人が一番くつろげる姿勢は寝ている時とリラックス重視なら寝ている姿勢に近いタイプを選びましょう。頭まで全体をスッポリ背もたれが支えてくれるハイバックのソファがいいでしょう。注意したいのは、背もたれの角度が大きいと、起きあがり難くなります。
座面のクッションの硬さの好みはさまざまですが、座面が柔らかすぎると、背中が曲がってしまいお腹か圧迫され、長く座っていられなくなってしまいます。ゆるやかなS字になっている背骨をそのままきちんと支えてくれるかどうかが重要なポイントになります。背もたれの形や硬さも良くチェックしましょう。
くつろげるソファは人それぞれです。売り場では靴を脱いで、お部屋でくつろぐように少し長い間座って確かめることをおすすめします。

リビングを広く見せる家具選び!

スペース配分がポイント

空間が美しく見えるためには、ある程度ゆとりが必要です。ソファの幅や奥行だけでなく、リビング全体を立体で考えることが、空間を広く見せるコツになります。
リビングにソファなどを配置するときは空間にメリハリをつけて置くようにします。間違っても部屋いっぱい、真ん中にセッテイングしてはいけません!広々と感じられるように、部屋の一方に配置して、何もない空間が残るようにしましょう。キュッと詰まった空間と広々とした空間、そんなメリハリが出るようなスペース配分がポイントになります。

色とかたち

お部屋を広く見せたいのならソファはベーシックな色にしましょう。ホワイトやベージュにして壁になじませる方が空間に広がりが感じられます。張り地は無地にして、大柄のものや派手な色のものは避けた方が無難です。
脚もとが張り地で包まれているソファでなく、脚もとの空間が抜けているデザインを選ぶと、わずかなことですが床が広く感じられ、ソファ全体のデザインに軽快感さが出てきます。


低く暮らす方法

お部屋を広く見せるには、圧迫感のある背の高い家具は避けて小ぶりで背の低いソファを選ぶと、天井までの空間が大きくなりお部屋が広く感じられます。また、座ったときに目線の高さが低くなるように、シートハイ(座面の高さ)が低いソファを選び“低く暮らす”ことも有効です。

パーソナルチェアーにこだわる

なぜかソファとセットで一人掛けのアームチェアーを揃えてしまう方が多いのですが、アームチェアーこそ、あなたのセンスと個性が生きてくる大切な椅子です。セット買いをしないで、あなたらしいあなただけのパーソナルチェアーを選び、センスアップしましょう。

違うデザインでも大丈夫!

形やスタイルが違うデザインでも大丈夫です。ソファと同じ張り地に揃えたり、あるいは張り地が違っていたら同じ布でクッションを作り、ソファに置くことでつながりができシックリとおさまります。

モダンなソファにちょっぴりクラシックなアームチェアーを組み合わせたり、張り地も皮革に布などミックスするのが今流です。ただし、アームチェアーに木部が露出する場合は木部の塗装に気をつけましょう。センターテーブル・チェストなどの木部塗装と同色にすると落ち着いてえます。
いかがですか! 家具選びの一番のポイントは、ブランドや価格ではなく、あなただけのこだわりの家具を見つけることにあります。なんでも有りの家具選び、ちょっとしたポイントを押さえてあなたらしいセンスで選んでみてください。大切なことは、あなたがほんとにほしい家具に出会うことです。インテリアにルールなんてありません。心を広くして決めつけることなく、くつろぎ空間をつくりだしましょう。
最後に、ショップに行く前に、お部屋の寸法を測り(平面図を持参するのが良い)、カーテンなどの生地サンプルがあったら持っていくとカラーコーディネートがし易くなります。2階に家具を搬入する時は、必ず階段の大きさやドアや廊下の幅などを測り、搬入のこともショップの方に相談するようにしましょう。
 「総合情報サイトAll About Japan
 “インテリアコーディネート”ガイド」 菅野 民子
  http://allabout.co.jp/house/interior/
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