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家づくりトレンドねっと 暮らし彩り情報
庭を楽しむヒント集花を楽しむ、食を楽しむ・・・庭があれば、毎日の楽しさは無限大!
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 多くの方々にとって、「人生最大の買い物」である「マイホーム」。
「家にお金が掛かって、とても庭まで…」と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、工夫次第で無限の楽しみを見出せるのがガーデニングです。
夢のマイホームを豊かに彩る、そんな庭を楽しむためのヒントをご紹介しましょう。
樹を植えよう!
 もし「庭付き一戸建て」を手に入れられたのなら、ぜひとも植えていただきたいのが「我が家のシンボルツリー」です。
シンボルツリーとは、その名のとおりあなたの家の象徴となるような樹のことです。
これは、新居の記念樹にもなりますね。
参考に、シンボルツリーにお勧めの樹を下に挙げてみました。
ハナミズキ 春に美しい花を咲かせ、秋には紅葉が楽しめます。
ウメ 実ウメ、花ウメと、数多くの品種から好みのものを探し出す楽しみも。
モモ 実モモはその実りが楽しみ。場所を取るので困るという場合は、箒性のハナモモもおすすめです。
サクラ 日本の春に欠かせない花木です。コンパクトな樹形を保つマメザクラなら、小さい庭でも楽しめます。
ライラック 品種により様々な花色があり、芳香も楽しめます。
サルスベリ 夏の花木の代表格で、美しい木肌も人気の樹です。
トウヒ ドイツトウヒ、カナダトウヒなど、コニファーの一種です。常緑なので冬も楽しめます。

どれも小さな苗木であれば、自分で植え付けることができます。
最近は苗木を通販してくれるショップもありますし、苗木なら価格もお手頃。
また、年月とともに成長していくのを見守る楽しみもあるので、「いますぐ完成された庭が欲しい」というのでなければ、苗木で充分でしょう。

シンボルツリーにしたい樹が見つかったら、次は樹の植え付けです。
まず植える樹の根鉢よりも大きく植え穴を掘り、堆肥や腐葉土などを加えてよく耕します。
植え付けのときは「水決め」といって、植え穴にたっぷりと水をやり、根と土の間に隙間ができないようにするのがコツです。
2〜3年もすれば樹に勢いがつき、花木は花を咲かせ始めるでしょう。

シンボルツリーと共に成長していく…そんなガーデニングをお楽しみください!

庭で「食」を楽しもう
収穫のよろこびを味わえるのも、我が家の庭だからこそ

庭を手に入れたのなら、一メートル四方でも良いので、菜園コーナーを作ってみましょう。
多少虫食いがあったり形が悪くても、「我が家の庭でとれた」というだけで格別の味がするものです。
事実、スーパーで買ってきたものと比べて野菜本来の甘味が感じられますし、いつもは好き嫌いを言って残してしまうような子供でもペロリと食べてしまうものです。
最近「食育」の必要性が注目されていますし、お子さんのいるご家庭などは、庭で自分の食べるものを育てることが情操教育にもつながるようです。
育てるものに特に制限はありません。それこそ「食べたいものなら何でも」です。
夏定番のミニトマトや枝豆なら、誰でも実りを実感できるでしょう。

じゃがいもの収穫には思わず顔がほころびますし、ちょっと変り種で落花生も面白いですね。落花生って、木にぶら下がってると思っている子が多いんですよ。

また、美容と健康のために、ハーブをいろいろと植えてみるのも良いですね。ハーブも野菜も、意外と可憐な花を咲かせるので、きっとそれも楽しみの一つになることでしょう。

家庭菜園は、「多品種を少量栽培」がお勧めです。
育ててみたいもの、食べたいものを毎年家族会議で出し合って、その年に植え付けるものを決める…というのも楽しいのではないでしょうか?これは、家族のコミュニケーションにもなりますね。

菜園を作る上で注意することは、連作障害(同じ場所で同じ作物を作りつづけると障害が起きる)があります。
これを避けるために、菜園コーナーを四分割くらいに仕切っておくと良いでしょう。区画ごとに、毎年ローテーションを組んで植えていくわけです。
人が生きていく上で欠かすことのできない「食」を、自分の庭で作るという楽しみ。ぜひ、皆さんも味わってみてください。

庭の花で生活に彩りを
ドライフラワーにすれば、花の美しさもずっと楽しめる

庭で咲いた花を少しだけ摘んできて、グラスに生けてみる…そんなささいなことでも、いつものテーブルがなんだかおしゃれに見えてきます。
このように、庭の恵みで生活に様々な彩りを加えることができます。
例えば、きれいに咲いた花をドライフラワーや押し花にして長く楽しむ。
これは昔から親しまれている手法ですが、いまはドライフラワー用の乾燥剤や押し花キットなどが市販されていて、あまり色褪せすることもなくきれいにできあがります。

また、最近人気のハーブクラフトもお勧めです。
ハーブは栽培も容易ですが、それを使ったクラフトも手軽にできるものが多いのです。


ラベンダーの花を乾燥させてガーゼの袋に詰めたサシェ(匂い袋)、ローズマリーやタイムといった爽やかな香りのハーブをリボンでクルリと絡げたリース、お気に入りのハーブを練りこんだ石鹸…。
自然の香りあふれる作品は、家の中に爽やかな風を呼び込んでくれるでしょう。

たとえささやかなものでも「庭を楽しめる生活」、「花を楽しめる生活」というのは、ゆとりの表れではないでしょうか。

より多くの方々に、ガーデニングを生活の一部として楽しんでいただきたいと思います。

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