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収穫のよろこびを味わえるのも、我が家の庭だからこそ |
庭を手に入れたのなら、一メートル四方でも良いので、菜園コーナーを作ってみましょう。
多少虫食いがあったり形が悪くても、「我が家の庭でとれた」というだけで格別の味がするものです。
事実、スーパーで買ってきたものと比べて野菜本来の甘味が感じられますし、いつもは好き嫌いを言って残してしまうような子供でもペロリと食べてしまうものです。
最近「食育」の必要性が注目されていますし、お子さんのいるご家庭などは、庭で自分の食べるものを育てることが情操教育にもつながるようです。
育てるものに特に制限はありません。それこそ「食べたいものなら何でも」です。
夏定番のミニトマトや枝豆なら、誰でも実りを実感できるでしょう。
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じゃがいもの収穫には思わず顔がほころびますし、ちょっと変り種で落花生も面白いですね。落花生って、木にぶら下がってると思っている子が多いんですよ。
また、美容と健康のために、ハーブをいろいろと植えてみるのも良いですね。ハーブも野菜も、意外と可憐な花を咲かせるので、きっとそれも楽しみの一つになることでしょう。
家庭菜園は、「多品種を少量栽培」がお勧めです。
育ててみたいもの、食べたいものを毎年家族会議で出し合って、その年に植え付けるものを決める…というのも楽しいのではないでしょうか?これは、家族のコミュニケーションにもなりますね。
菜園を作る上で注意することは、連作障害(同じ場所で同じ作物を作りつづけると障害が起きる)があります。
これを避けるために、菜園コーナーを四分割くらいに仕切っておくと良いでしょう。区画ごとに、毎年ローテーションを組んで植えていくわけです。
人が生きていく上で欠かすことのできない「食」を、自分の庭で作るという楽しみ。ぜひ、皆さんも味わってみてください。 |