お客様の幸せにつながらないなら、
お断りすることだってあります。
「どんなにお客さんが望んでいることでも、その人の幸せにつながらないなら、勇気をもってお断りするスタンスが必要」。入社のきっかけは説明会での社長の言葉。住宅営業って、いつも頭を下げているイメージがあったから。ただ数字を追いかける営業じゃなくて、お客さんの幸せを、お客さんといっしょに追いかける仕事なんだ、その考え方が決め手でした。また、エンドユーザーと直接やりとりができるというのも魅力でしたね。大きなビルとか、世の中に建物をつくる仕事はたくさんあるけれど、そこで過ごす人の顔が見えないと、いいものづくりはできないと思うんですよ。
入社1年目金子 陽介東京セキスイハイム(株)
向き不向きのない仕事。
大事なのは、気持ちがあること。
ハイム各社によって多少の違いはあると思いますが、入社後はまず研修に入ります。ここで挨拶の仕方や名刺の渡し方など、基本的なマナーを磨いて、その後は実施研修へ。基礎から完成まで、現場に行って1軒の家を建てる体験は、本当に有意義な体験でした。ユニット工法ってこうやって建つんだという実感をもって提案できる。研修を終えると、それぞれ展示場勤務となるんですが、まず驚いたのがスタッフの個性。物腰のやわらかい人、知識の豊富な人…。きっとこの仕事に向き不向きはないと思うんですよ。お客さまのために、という気持ちがあれば。

できないのは悔しい。
でも、気持ちだけは一人前です。
入社して9月に戸建住宅を初受注。家の中に車庫をつくりたい、吹き抜けもほしい、と強いこだわりをお持ちのお客さまだったのですが、先輩の力を借りてなんとかご契約いただくことができました。でも「この人の気持ちにちゃんと応えたい」という気持ちだけは一人前だった。要望をひとつひとつお聞きし、どんな小さな話にも耳を傾けました。お客さまには、資金の相談とか、切り出しにくいこともあるだろうし、気づいていない点もたくさんある。その声にならない言葉をいくつ拾えるかが僕たちプロの仕事だと思うんです。「君だから決めたんだ」。自分という人間が買われた気がして、めちゃくちゃうれしかったですね。
