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家づくりイメージBOOK
新しい住まいには、ご家族それぞれが夢を持っているはず。理想の住まいを実現するには、それをじっくり話し合うことが大切です。このイメージBOOKを使って、ご家族のご意見をまとめていってください。
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家相とは元々、住みよい家をつくるための古人の知恵を集めたもの。中には、昔ながらの社会制度から生まれたタブーであったり、現代の進化した住宅事情に合わなかったりするものも少なくありませんが、日本の気候や風土をよくとらえており、「ふむふむ、なるほど」と納得できる部分も多々あります。ここでちょっと知識をつけて、新しい住まいに取り入れてみてはいかがでしょうか。
  家相方位図を見る
  間取りに生かす家相  
  大切なのは、やはり何といっても住みやすさ。家相の中から、「なるほど、納得」の知恵をご紹介しましょう  
 
南向きの家は、西座敷東に庭が吉
朝から日が入り、夏は南東の風が涼しく、冬は北西風を防いで暖かい家になります。
門から玄関がまっすぐな家は凶
前の道路から家の中が丸見えで、玄関前の風情も乏しくなるというのが理由です。
南北の風通しは吉
東から南西の窓は大きく開け、南に窓を設けるときは、北にも開口部を設けましょう。
北東・南西に出張りがあるのは凶
日当たりと風通しの邪魔になるため、一般的に凹凸が多い家は住みにくく経済性も悪いとされます。
床が高い家は吉
床下の風通しがいいと湿気がこもらず、健康によい家になります。
南に軒・疵あるは吉
特に南の窓に設けると、夏の日ざしを避け、雨のときも窓を開けて風を採り込めます。