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『ハイムbjベーシックエディション』の発売について

  • ■4つの基本必須アイテムを標準搭載しながらコストパフォーマンスを向上
    ■子育て世代のニーズに配慮した「らく家事提案」を採用

2011年12月1日
積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:高下貞二)は、2012年1月3日(火)より、鉄骨系ユニット住宅の新商品『ハイムbjベーシックエディション』を全国(北海道、沖縄および一部積雪地帯を除く)で発売します。

当社では地球環境に優しく、快適性や省エネ性、経済性にも優れた住宅の普及に努めてきました。今年4月には太陽光発電システム(以下PV)搭載住宅に、コミュニケーション型のホームエネルギーマネジメントシステム(以下HEMS)「スマートハイム・ナビ」を搭載した次世代住宅『スマートハイム』を発売。エネルギー需給の「見える化」や、お客様への自動コンサルティングを実施するなど、より先進的な取り組みを実施しています。

新商品『ハイムbjベーシックエディション』は、近年住宅取得の主役となりつつある「バブル後世代」(28~32歳)を対象に、住まい選びにかかせない先進技術をパッケージ化し、よりお求めやすい価格で提供するために開発した商品。PVのほか、「スマートハイム・ナビ」、タイル外壁、ハイブリッド耐震システム「ガイアス」をベーシックアイテムとして標準搭載したのが特徴です。さらに、共働き・子育て世代が抱える課題の解決策「らく家事提案」を採用しました。

『ハイムbjベーシックエディション』の特徴

1.4つの基本必須アイテムを標準搭載しながらコストパフォーマンスを向上

『ハイムbjベーシックエディション』は、これからの住まいづくりに欠かせない以下の4つのベーシックアイテムを標準採用しています。その上で、部材コストや工場生産の合理化によりコストパフォーマンスを高め、お求めやすい価格を実現しました。
(1)「ソーラー発電」=創エネ効果で地球環境と家計に優しい暮らしを実現できます。
(2)「スマートハイム・ナビ」=コミュニケーション型HEMS「スマートハイム・ナビ」により、エネルギー需給を「見える化」し、無理なく節約できる暮らしが可能となります。
(3)「タイル外壁」=タイル外壁は外観の美しさを長く保てるため人気が高いアイテムです。メンテナンスコストを大幅にカットできる点でも優位性があります。
(4)「ガイアス」=強靱な鉄骨ユニットと高性能外壁により、高い耐震性能を実現するハイブリッド耐震システムです。

2.子育て世代のニーズに配慮した「らく家事提案」を採用

共働きや子育てをする若い夫婦にとって、家事の負担をいかに軽減できるかは、住まいづくりを行う上で大きなテーマになります。『ハイムbjベーシックエディション』ではその課題を解決するアイテムとして、当社の女性プロジェクトが実生活の中から発想し開発した「らく家事提案」をご用意しました。玄関周辺には玄関タタキ(土間)部を活用できる多目的な「玄関収納(壁掛けタイプ)」、生活動線上には家事や掃除の道具を手早くしまえる「家事収納」、キッチンには壁の厚みを利用した「パントリー収納」など新たに収納スペースを提案。さらに「ランドリーエリア」や「フリースペース付洗面」などもご用意しました。

3.「シンプルセレクト外観」を提案

タイル6色とカラードアでバリエーション豊かな外観が構築できる、モダンな「シンプルセレクト外観」を採用。わが家だけの愛着デザインが実現します。

■商品開発の背景

「バブル後世代」(28~32歳)は、今や住宅取得者層の主役となりつつあります。この世代は、好景気を経験していないことなどから堅実で安定志向が強く、住まい選びでも利便性や経済性など実質的なメリットを見極め合理的に判断する世代と言えます(住環境研究所2010年調査)。こうしたことを背景に、住宅市場は大きく変貌しようとしています。延べ床面積は2010年度には126.0㎡(2000年度139.1㎡)※1、建築費用も2010年度に2,859万円(2005年度に2,976万円)※2となるなど、面積・予算とも縮小傾向にあります。

『ハイムbjベーシックエディション』は、「バブル後世代」のニーズや社会背景に対応し開発した商品。住まい選びにかかせない先進技術を厳選しパッケージ化し、部材コストや工場生産の合理化をすることにより、コストパフォーマンスを高め、お求めやすい価格を実現しました。

※1 国土交通省、建築着工統計調査報告(平成22年計分)より
※2 住宅金融支援機構によるフラット35利用者調査、平成16年~22年調査を集約整理

■『ハイムbjベーシックエディション』の特徴

1.4つの基本必須アイテムを標準搭載しながらコストパフォーマンスを向上

『ハイムbjベーシックエディション』は、品確法/性能表示制度「温熱環境」における省エネルギー対策等級に最高ランクで対応(Q値=2.1W/㎡K※3、C値≦2.0c㎡/㎡)するなど、高い基本性能を有します。その上で、これからの住まいづくりに欠かせない以下の4つのベーシックアイテムを標準採用しています。

※3 品確法性能評価基準の条件における計算値

(1)「ソーラー発電」
東日本大震災による電力供給の逼迫から社会的に節電意識が高まっています。『ハイムbjベーシックエディション』ではこれに対応するため、安価な薄膜系モジュールを採用。フラット屋根であるため、設置方向による影響等も少なく効率よく設置できるのが特徴です。入居後の光熱費削減効果も高く、ローン負担の軽減にも寄与します。
(2)「スマートハイム・ナビ」
「スマートハイム・ナビ」はクラウド型で、ネットで繋がれた外部のデータセンターに家庭の電力使用量や太陽光発電量、売電・買電などの情報を蓄積・管理します。さらに、当社とお客様との間で双方向のやり取りができるコミュニケーション型であるため、各「スマートハイム」のエネルギー需給の状況を細かく蓄積・分析し、お客様それぞれにあった住まい方が提案できます。
(3)「タイル外壁」
タイル外壁は外観の美しさを長く保つことができるため、お客様から高い評価を頂いているアイテムです。さらに、屋根には耐久性に優れたアルミメッキ鋼板を採用し、併せてメンテナンスコストを大幅に削減することが可能となります。
(4)「ガイアス」
「粘り抵抗型」の構造体と「強度抵抗型」の高性能耐力外壁、この2つの性能で巨大地震にも耐えるセキスイハイム独自の耐震システム「ガイアス」を採用。これにより、品確法で最高ランクを取得可能で、大地震などの災害に対しても安心な暮らしが実現できます。

2.子育て世代のニーズに配慮した「らく家事提案」を採用

『ハイムbjベーシックエディション』の主要ターゲットとなる若い夫婦は、共働きや子育てをしているケースが多く、炊事や洗濯、掃除などといった家事の負担をいかに軽減できるかが、住まいに求める重要なテーマになります。そこで、新たに「らく家事提案」を用意。玄関周辺には玄関タタキ(土間)部を活用できる多目的な「玄関収納(壁掛けタイプ)」と「お出かけ収納」、生活動線上には家事や掃除の道具を手早くしまえる「家事収納」や壁の厚みを利用した「パントリー収納」など収納スペースを充実させました。さらに脱衣所に洗濯物を一時干しできる室内物干しコーナー「ランドリーエリア」なども提案。これらは必要な機能を生活動線上に計画的に配置することで、家事軽減に配慮したものです。また、リビングダイニングの散らかり要因を解決する「LDトール収納」、子どもが見守られながら学習できるスタディーコーナー「LDカウンター収納」も採用しました。以上当社の女性プロジェクトが実生活の中から発想し開発したこれらのアイテムを、プラン調査に基づく頻出パターンにもれなく入れ込んだ16モデルプランを用意しています。

3.「シンプルセレクト外観」を提案

タイル6色とカラードアをお客様の好みに応じ組み合わせられる、モダンな「シンプルセレクト外観」を採用。新外装パーツも採用し、“わが家だけの愛着デザイン”が実現します。

■販売価格/計画

【販売価格】3.3㎡あたり61万円台から(126.27㎡のモデルプラン、ソーラー3.10㎾搭載)
【販売計画】2012年度800棟

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