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セキスイハイムの平屋『楽の家ファミリースタイル』の発売について
—テーマは「子育て主婦を応援する家」—

2011年3月10日
積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:高下貞二)は、セキスイハイムの平屋『楽の家ファミリースタイル』を3月26日(土)より全国(沖縄・北海道を除く)で発売します。
『楽の家ファミリースタイル』は、現在住宅市場で注目されている若年層に対し、「子育て主婦を応援する家」をテーマに開発。具体的には、(1)家事をサポート、(2)快適な温熱環境と空気環境を実現、(3)大容量太陽光発電(以下PV)搭載で光熱費ゼロも可能、(4)メンテナンスコスト削減で将来も安心、(5)子どもが賢く育つ住環境を提案といったセキスイハイムの強みを活かした特徴を訴求し、平屋需要の掘り起こしを狙います。

昨年11月、中高齢層をターゲットにした平屋『楽の家』を発売しました。「気分が楽・身体が楽・家事が楽・家計が楽・将来が楽」の5つの楽を追求し、将来のライフステージの変化にも柔軟に対応。安心・快適に住み続けられるよう、末永くサポートしていける住宅として開発し、前年を大きく上回る受注を獲得しています。

セキスイハイムの平屋『楽の家ファミリースタイル』の特徴

1.家事が“楽”

家事のすべてがワンフロアーで完結するのが平屋の大きな特徴。『楽の家ファミリースタイル』では、特に毎日の家事の中で一番大変な掃除に配慮しました。例えば、シャワーで流すだけで皮脂汚れが落ちる「らくり~んコート浴槽」や、お手入れしやすいフチなしシステムトイレを標準採用。また、フィルターを自動洗浄し、約10年間フィルター取り外し不要※1のレンジフードや吹きこぼれが簡単に拭き取れるIHクッキングヒーターも標準仕様とし、より家事の負担を楽にします。

2.身体が“楽”

高気密・高断熱のセキスイハイムの構造躯体に、独自の第一種換気システム「快適エアリー」もしくは、「空気工房」を標準採用。一年中、家じゅうが心地よい快適な温熱環境を実現。例えば冬場でも底冷えしにくい居住空間とすることができます。空気環境については、第一種換気システムに組み込まれた高性能フィルターによりアレルギー原因物質の侵入を排除。花粉や黄砂の季節も健康的な室内空気環境を実現します。

3.家計が“楽”

高気密・高断熱躯体による省エネ効果に加え、屋根の大きい平屋の特徴を活かした大容量PVの採用によって日常的に発生するランニングコスト(光熱費)を大幅に削減。光熱費ゼロも可能となります。

4.将来が“楽”

『楽の家ファミリースタイル』は、居室面積に比してコンパクトな延床面積にすることでイニシャルコスト(建築総額)を抑制します。ユニット工法ならではの品質の高さと丈夫さも特徴で、これにより長期間にわたってお客様に安心・安全な暮らしを提供、将来のライフスタイルの変化にも対応しやすいため、リフォームや補修のコストが低減できます。また、耐久性の高いタイル等の外壁材、屋根材の採用により、メンテナンスコストも削減。さらに、子育て世代に対し、光熱費低減も含めた住まいの生涯に掛かる最適なLCC(ライフサイクルコスト)計画を提案お客様相談窓口も一本化し、入居後の様々なご要望にお応えします。

5.子育てが“楽”

セキスイハイムグループでは、子育て世代への訴求強化の一環として、立命館大学 隂山英男教授とのコラボレーションによる「かげやまモデル」を展開、好評を得ています。『楽の家ファミリースタイル』でも、この「かげやまモデル」をラインアップ、子どもが賢く育つ住環境を提案します。

■開発の背景

積水化学工業株式会社の研究機関である株式会社住環境研究所の2010年「若年層の住行動特性」調査によると、これから子育て世代の中心となる27~31歳の「バブル後世代」と呼ばれる層は、持ち家や一戸建て住宅への夢や憧れではなく、現実的な思考から「ローン終了後の住居費負担」を考え、「ローン減税などの税制や金融施策」が追い風となって持ち家取得を決意しています。また、子育てを契機に「上下階の世帯に気遣いのない生活」、マンションや賃貸より「一戸建て住宅が普通だと思う」という理由で、一戸建住宅購入を選択しています。
今回の『楽の家ファミリースタイル』は、これらの「バブル後世代」のニーズに見られるような「実質的なメリット」を提案、コンパクトで住みやすく、コストパフォーマンスの高い住まいとして開発しました。

■『楽の家ファミリースタイル』の特徴

1.家事が“楽”

家事のすべてがワンフロアーで完結するのが平屋の大きな特徴です。階段の上り下りがなく、家事動線が短くなり洗濯や掃除などの負担も軽減されるという点が全世代に共通するメリットですが、『楽の家ファミリースタイル』ではさらに、毎日の家事の中で一番大変な掃除に配慮。浴室・トイレの掃除を楽にするため、親水コーティングを施し、シャワーで皮脂汚れやヌメリを簡単に落とせる「らくり~んコート浴槽」、超表面平滑技術で汚れにくく、旋回流で汚れを洗い流せるトイレを標準採用としました。 これに加え、約月1回の自動フィルター洗浄で約10年間フィルターを取り外さずに掃除ができるレンジフードや、吹きこぼれが簡単に拭き取れるIHクッキングヒーターで家事負担を軽減します。

2.身体が“楽”

次世代省エネ基準をクリアした、高気密・高断熱の構造躯体を活かした独自の空調システム「快適エアリー」(鉄骨系)もしくは「空気工房」(木質系)を標準採用。一年中、家じゅうが心地よい快適な温熱環境と空気環境を実現します。第一種換気システムに組み込まれた高性能な除塵フィルター・花粉フィルターは花粉99.9%、粉塵96.0%、Nox80.0%、カビ菌96.0%をカットし、高い除湿効果(20リットル以上)も発揮します。ホコリやアレルギー原因物質の侵入を防ぎ、花粉や黄砂の季節も健康的な室内空気環境を実現します。

3.家計が“楽”

高気密・高断熱躯体による省エネ効果に加えて、大容量のPVを搭載することで経済性も向上します。屋根面積の大きくなる平屋の特徴と、PV搭載住宅累積No.1のセキスイハイムのノウハウにより、5kW以上の大容量PVの搭載が可能(オプション)。オール電化仕様と省エネ性も魅力の「快適エアリー」・「空気工房」の採用と合わせて、「日々の光熱費」を大幅に削減します。

セキスイハイムにご入居頂いたお客様を対象にした2010年の調査では、(1)余剰電力の買取価格が固定価格買取制度の開始により従来の2倍(48円/kWh)に引き上げられたこと、(2)当社が推進してきたPV大容量化が功を奏し、「光熱費ゼロ住宅」の比率が73%(前年20%)と飛躍的に伸びていることを確認しました。

—2011.2.28発表 太陽光発電実邸調査リリースより—

4.将来が“楽”

『楽の家ファミリースタイル』では、階段が不要であったり廊下のスペースが削減できるという平屋のプラン特性を活かし、全体をコンパクト化しイニシャルコスト(建築総額)を抑制します。
また、品確法の最高等級を標準化した耐震性により長期間にわたってお客様に安心・安全な暮らしを提供。構造躯体は可変性が高く、将来のライフスタイルの変化にも対応しやすいため、リフォームや補修のコストが低減できます。耐候性の高いタイル外壁や高耐久瓦等も採用し「長期のメンテナンスコスト」も軽減します。
さらに、先々のローンや教育費の負担など心配を大きく感じている子育て世代に対し、省エネ効果の高い構造躯体と大
容量PVの搭載による光熱費低減を含め、最適なLCC(ライフサイクルコスト)※2計画を提案します。
このほか、入居後の様々な要望に応えるため、窓口を「お客様センター」※3に一本化し365日24時間受付します。専門知識のあるプロのサービスマンが、家の診断やメンテナンス、リフォームはもちろんのこと、住み替え、建て替え、資産運用まで幅広い要望に応えます。

5.子育てが“楽”

セキスイハイムグループでは、子育て世代への訴求強化の一環として、立命館大学 隂山英男教授とのコラボレーションによる『かげやまモデル』を展開、好評を得ています。特徴は、(1)どこでも学習できる場所づくり、(2)生活習慣を支えるしかけ、(3)家族のコミュニケーションを演出するの3点。『楽の家ファミリースタイル』では、この「かげやまモデル」もラインアップしました。
例えば、LDKはオープンな大空間とし、キッチンは対面型を採用することで、家族間のコミュニケーションが図りやすくなっています。キッチン横には大きなカウンターデスクを設置。見守られる安心感から子どもたちは集中して勉強できます。また、リラックスできる空間として和室を設置。和室にはキッズクロークを設け、子ども達が自ら片づけられるような配慮もしています。子ども部屋は、子どもが小さな頃はオープンな空間にし、成長に応じて部屋が仕切れるなど、将来の間取り変更も容易な空間を実現しました。

※1 お客様の調理状況・使用頻度・使用環境によって洗浄回数やフィルター寿命は異なります。
※2 LCCとは、建築費などのイニシャルコストと光熱費メンテナンス費などのランニングコストを合わせた、
トータルで住まいの生涯にかかる費用のことです。
※3 お客様センターとは、アフターメンテナンス、リフォームから住替え建替えまで一括相談できるセキスイハイム総合窓口です。

■販売価格と販売目標

販売価格は、3.3㎡あたり60万円台から。
販売目標は、平屋全体で年600棟を計画しています。

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