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プレスリリース

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超高断熱住宅『シェダン』の札幌モデルハウスがオープン

■Q値(熱損失系数)=0.99 W/㎡Kの超高断熱で暖房費(エネルギー)を半減
■平成19年度省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」を受賞

2008年2月1日
北海道セキスイハイム株式会社

北海道セキスイハイム株式会社(社長:橋島正治)は、セキスイハイム『シェダン』(鉄骨系ユニット住宅)のモデルハウスを2月2日(札幌市手稲区西宮の沢4条1丁目153-3、STVハウジングプラザ宮の沢会場内)にオープンします。モデルハウスについては、まず岩見沢市に第1号を開設、その後札幌・帯広などで建売展示場を開設、販売体制を順次強化してきましたが、今回2番目のモデルハウスとして札幌にオープンするものです。

セキスイハイムグループでは、環境(省エネ性能)・安心(耐震・耐火性能)・快適(空気温熱性能)をキーワードに住宅事業を展開しています。その一環として『シェダン』は当社設立30周年記念商品として2005年から販売を開始している住宅で、セキスイハイムが本州で蓄積してきた省エネ技術と北海道独自の断熱技術を融合して、省エネルギー性能を進化させた超高断熱住宅です。当社では超高断熱住宅『シェダン』の普及を加速させ、エネルギー消費を抑えることでCO2排出量を抑制したいと考えています。

尚、『シェダン』はQ値(熱損失係数)=0.99 W/㎡K達成により、次世代省エネ基準の住宅に比べ、暖房エネルギーの消費量やCO2の排出量を大幅に削減することが評価され、平成19年度省エネ大賞で「省エネルギーセンター会長賞」を受賞いたしました。

■『シェダン』札幌モデルハウスの見所

1.省エネ大賞で評価されたQ値=0.99W/㎡Kの断熱躯体

外壁部220㎜、屋根部360㎜の断熱材の厚さを2階資料室の実大模型により体感いただけます。また、「トリプルガラス」や「熱交換換気システム」の実物もご覧いただけます。

2.超高断熱による快適空間

超高断熱により、冬場の室内温度差を少なくしオープン設計を可能にした快適空間を体感いただけます。

3.太陽熱をふんだんに取り込む大開口

ボックスラーメン構造を活かした大開口を設置。室内の明るさのみならず、太陽熱を取り込むことによる暖房エネルギーの削減が可能です。

4.ジャパニーズモダンがインテリアの基調

家族・来客が心地よく時を過ごすことができる空間を提供。空間の中での「目線」「音」「外とのつながり」を考慮して、それぞれの人が快適に過ごせる居場所を提案させていただきます。

※地球温暖化を防止するため我が国は、京都議定書で2012年までに1990年比6%の温室効果ガス削減を約束しています。しかし、2005年度における排出量は、1990年比で7.8%上回っており一層対策を強化する必要があります。道内では、1人当りの温室効果ガス排出量は年々増加し、特に全国平均と比べて高い伸び率となっています。CO2の1人当り排出量を取ってみても、全国平均2.69tC/人に対し道内は3.62 tC/人、部門別では民生(家庭)部門において全国平均0.36 tC/人に対し道内0.74tC/人と2倍近くとなっています。
(北海道庁:2003年度の道内の温室効果ガス排出実態について より)

■『シェダン』の開発コンセプト

日本の最北端にある北海道の冬は極寒の地。寒さ対策が重要で最近建てられる住宅は寒い冬でも快適に過せる性能を備えています。しかし、暮らしの快適性と引き換えに大量の暖房エネルギーを消費しているのが現状。地球温暖化が世界的な課題になった現在、暖房エネルギー消費の削減、CO2を削減するのが住宅メーカーの責務となっています。当社では、冬の室内快適性を向上させつつ、暖房エネルギーを大幅に削減することを目指して『シェダン』を開発しました。

■これまでの展開と実績

2005年2月の発売以来、順調に販売を続け、100件を超えるお客様にお住まいいただいています。この度、札幌市内の総合展示場としては初めて、STVハウジングプラザ宮の沢会場に『シェダン』を建設しました。新しい省エネ技術の導入や本年度省エネ大賞の取得により、更なる拡販を狙っていく計画です。

■省エネ大賞を取得した新仕様の『シェダン』の概要

1.北海道内トップクラスの高断熱・高気密仕様 「Q値=0.99W/㎡K」

『シェダン』は「ダブルウォールユニット工法」の開発によって、北海道内でトップクラスとなる高断熱・高気密性能(Q値=0.99W/㎡K)を実現しました。「ダブルウォールユニット工法」は壁断熱パネル、屋根断熱パネル、基礎断熱により、家全体を包み込むことで高い断熱性を発揮する独自の工法です。「熱交換換気システム」、「トリプルガラス」(一部ペアガラス)を標準採用することにより、次世代省エネルギー住宅(Q値=1.6W/㎡K)に比べ暖房費を半減させると同時にCO2排出量も半減させることが可能となりました。さらに「地中熱ヒートポンプ」暖房を採用することにより(オプション)、暖房費を大幅に削減することが可能となります。
※ この度、省エネ大賞に応募するにあたり「トリプルガラス」を標準化し、オプションで「地中熱ヒートポンプ」を採用しました。

2.省エネ+創エネで光熱費ゼロを実現

・標準仕様はQ値=0.99W/㎡Kで次世代省エネルギー住宅に比べ暖房費を半減させることが可能。

・「光熱費ゼロスタイル」は標準仕様に「地中熱ヒートポンプ」「太陽光発電システム」、「エコキュート」を装備することで光熱費ゼロを実現します。

(166.30㎡の『シェダン』モデルプランでは8.6kwの太陽光発電システムで光熱費ゼロが実現します。)
年間光熱費を比較すると、道内の一般的な次世代省エネルギー住宅の年間光熱費は約40万円、30年間では約1,170万円になります。これに対して『シェダン』(標準仕様)は年間約26万円、30年間で約770万円と約400万円軽減。太陽光発電で余剰電力を電力会社に販売する光熱費ゼロ仕様にすると30年間で約1,170万円もの軽減になります。

3.メンテナンスコスト削減

メンテナンスコストについては、屋根の表面を覆う高耐久防水シート、外壁に磁器タイル等を採用することで、道内の一般的な住宅では30年間で約550万円かかりますが、『シェダン』では約250万円(光熱費ゼロスタイルでは約320万円)と大幅に削減することが可能です。
光熱費を含めたトータルコストでは、北海道の一般的な仕様の新築住宅で約1,720万円かかるのに対し、標準仕様の『シェダン』では、約1,020万円となり約700万円軽減。さらに、光熱費ゼロスタイルでは、トータルコストが約320万円となり約1,400万円の軽減になります。
『シェダン』は超高断熱の基本性能(Q値=0.99W/㎡K)に加え、省エネルギー性能、耐久性の高い外壁材や屋根材の採用などにより、LCC(住まいにかかるトータルなコスト)を大幅に削減します。

4.快適な住み心地を実現

(1)『シェダン』は、その高い断熱性能によって、一年を通して快適な温熱環境を保持。また居室の上部と下部を均一な温度に保つことで、快適性が向上します。

(2)床下暖房により床面温度と室温がほぼ同じで、足下の冷えを解消することから乳幼児からお年寄りまで安心です。

5.広い南面大開口が実現

『シェダン』は、鉄骨ラーメン構造ならではの大開口(最大7.4㎡)も実現しました。太陽が低くなる冬季は朝早くから夕方までふんだんに太陽の光が部屋に入る設計です。
一方、「トリプルガラス」(ダブルLow-E、クリプトンガス入り)の採用により、開口部から逃げる熱量を抑えており、さらに高い断熱性を実現しています。

■販売価格

3.3㎡あたりの価格は65万円から(標準仕様)

■販売計画

『シェダン』はこれまでに100棟以上の販売実績がありますが、灯油の値上がりなどで『シェダン』の性能に対する関心が高まっており、2008年度販売計画は100棟を計画しています。

■展示場概要

面積 1F 114.51㎡、2F 102.35㎡、延床 216.86㎡
断熱性能 Q値=0.99W/㎡K
暖房 温水パネルヒーター(電気熱源)、1Fは床下設置
給湯 なし。展示用見本設置
開口部 トリプルガラス(ダブルLow-E、クリプトンガス入り)、
一部サッシはペアガラス(Low-E、アルゴンガス入り)

セキスイハイム『シェダン』

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