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『都市型賃貸集合住宅レトアFC(フリーキューブ)』の発売について
■シングルライフを楽しむ、入居者のライフスタイルにフィットしたアパートメント
■ タイル外壁でメンテナンス費を削減、長期安定経営ニーズに貢献

2004年12月21日
積水化学工業株式会社
積水化学工業株式会社 (社長:大久保尚武) 住宅カンパニー (プレジデント:安田友彦) は、 1月29日(土)より、これからの単身者世帯のライフスタイルにフィットする都市型賃貸集合住宅 『レトアFC』 を新発売します。
当社は「地球環境にやさしく、 60年以上安心して快適に住み続けることのできる住まいの提供」を基本理念に、光熱費ゼロ住宅等、快適さを追求しながらライフサイクルコストに優れた住まいづくりを行ってきています。新商品『レトアFC』はこの考え方を踏襲し、爽快な外観デザインと入居者が独自に演出できる室内空間を持ちながら、長寿命でメンテナンス費用を削減した賃貸住宅です。


■『レトアFC』の特徴
増加する都市部の単身世帯、特に20代後半から30代後半の入居者層をターゲットに、賃貸経営オーナーの長期安定経営に貢献する商品として開発しました。


<高い入居率確保に向け、入居者のライフスタイルに対応>
@ 入居者が自分で演出できる可変空間(ライフ・フィットプランニングシステム)

入居者自身が空間を演出できる「可動間仕切収納」や自由に照明器具の位置を動かせる「どこでも照明システム」、家電製品のコードを収納できる「可変対応巾木」を採用しました。
A 室内空間とバルコニー機能をあわせ持つ『ルームコート』

『ルームコート』は全面開口を持つ開放的な空間。洗濯物干し場にも室内空間にも利用できます。また、スライディングウォールを開ければ、開放感のある半屋外空間として楽しむことも可能。従来のバルコニーから部屋への侵入といった、特に防犯面での女性入居者の不安に配慮しました。
B モノトーンのタイル外壁で構成される爽快な外観デザイン

入居者ターゲット層に評価が高いモノトーンのタイル外壁を採用し、すっきりした爽快感を演出。外観のデザイン性を一層向上しました。
<長期安定経営ニーズに貢献>
C LCC(ライフサイクルコスト)を追求

賃貸経営オーナーにとって修繕費やリフォームコストの削減は重要な課題です。『レトアFC』は、強固な構造体はもちろんのこと、傷つきにくいフローリングやクロスを使うなど、建物自体が長持ちします。またタイル外壁の採用によりメンテナンス費用も削減しています。

T. 『レトアFC』の市場導入背景と位置付け

1.都市部での増加が顕著となった単身世帯

近年、東京など都市部への人口回帰が潮流となっていますが、ここにきてそれらが世帯数の増加となってあらわれ、特に単身世帯の割合が多くなってきています。増加する単身世帯の中でその中核を形成(ボリュームゾーン)するのが、20代後半から30代後半の単身世帯で、賃貸経営オーナーにとっては魅力ある良質な入居者層として浮上してきています。

2.長期安定経営に貢献

『レトアFC』は、都市部での単身世帯増加を背景に、賃貸経営オーナーの長期安定経営を支える商品として開発。20代後半から30代後半の「住まいにこだわりを持つ良質な入居者の確保」をテーマとし、これまで都市部では未充足だった30u台を中心に、住まい方提案のある部屋という新しい発想やモノトーンタイル外壁による外観デザインの向上など、入居者のニーズを受け止める競争力のある商品としています。また、メンテナンス費用も削減し、収益性を向上しています。
U. 『レトアFC』の特徴
<高い入居率確保に向け、入居者のライフスタイルに対応>

1.入居者が自分で演出できる可変空間(ライフ・フィットプランニングシステム)

都市部の単身者は在宅時間がのびるに伴い、リラクゼーション派、コミュニケーション派、SOHO派等、価値観が多様化しています。共通しているのは「自分のこだわりを演出できる室内空間にしたい」というニーズ。『レトアFC』は、「スライディングウォール」や「可動間仕切収納」、自由に照明器具の位置を動かせる「どこでも照明システム」、電化製品のコードを収納できる「可変対応巾木」を採用し、入居者自身が室内空間を演出できるようにしています。

スライディングウォール 半透明な可動間仕切。一体感と分離を演出しています。
可動間仕切収納 幅900o×奥行き600mm×高さ2000mmの自由に移動できる収納で、部屋のどこにでも設置できます。
どこでも照明システム ライティングレールを用い、レール上のどこでも照明器具を設置できるようにしました。
可変対応巾木 目障りな家電製品などコードむき出しを解消するために、コードを隠せる巾木を用意しました。
2.室内空間とバルコニー機能をあわせ持つ『ルームコート』

爽快なデザインを維持し、多様な機能を持つ「ルームコート」を用意しました。 『ルームコート』は床から天井部までの全面開口を持つ開放的な空間です。特に女性入居者に配慮した洗濯物干し場にも、半屋外の空間にも、そして室内空間にも利用できます。セキュリティシステム、オートロックシステムと合わせてこれらは建物および部屋のセキュリティアップも実現し、大きな安心につながります。

全面開口 上下2段に分かれた開口で下部(床から約850o)まではフィックス窓で合わせペアガラス、上部(床から約850oから約2100mm)は開放可能なペアガラス若しくはあわせガラス(2F)で構成されます。
3.その他の提案

@)新鮮な外観デザイン
入居者ターゲット層に評価が高いモノトーンのタイル外壁を採用し、エントランス部の作りこみやエアコン配管の配慮によりすっきりした爽快感を演出。外観のデザイン性を一層向上しました。

A)土間空間
玄関横に多機能なフリースペース『土間空間』を用意しました。自転車置き場としても使える約3uのスペースを持ち、スキー、ゴルフバッグなどのアウトドア用品の保管に最適です。



<長期安定経営ニーズに貢献>


4.LCC(ライフサイクルコスト)を追求

賃貸経営オーナーにとって長期安定経営のためのランニングコスト、すなわち修繕費やリフォームコストの削減は重要な課題です。『レトアFC』は、ユニット住宅ならではの強固な構造体を持つだけでなく、傷つきにくいフローリングやクロスを使うなど、建物自体を長持ちさせる工夫がされています。あわせてタイル外壁の採用によりメンテナンス費用を削減、LCC (ライフサイクルコスト) を追求しています 。


可変空間の演出

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外観

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ルームコート

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