■『グランツーユー』の特徴
T. 「2×6(外通気)ユニット工法」を新たに開発
- 高断熱・高気密仕様 「Q値1.6w/m2k」「C値=2cm2/m2」
『グランツーユー』は「2×6(外通気)ユニット工法」による高気密・高断熱仕様です。従来のツーユーホーム(2×4)でもQ値1.9w/m2kとトップレベルの断熱性能ですが、『グランツーユー』では、断熱性能を従来のツーユーホームに比べ、天井で17%、外壁で32%、床で18%とさらに大幅に向上させています。
外壁構造は、室内側から防湿石膏ボード12.5mm、断熱材140mm、透湿防水シート、構造用ボード9.5mm、通気層15mm、外装面材SFCボード(SekisuiFiber-woodCementボード)12mmまたは16mmとしており、140mmの細繊維13kグラスウールの挿入により、躯体Q値は次世代省エネ基準T地区[北海道地区]と同レベルの1.6w/m2kを実現しました。
※『グランツーユー』は、C値(相当隙間面積)に関して全棟測定してお引渡しいたします。
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品確法最高ランクの強さと耐久性
(1)「2×6」ランバーは「2×4」ランバーに比べ圧縮強度が1.6倍、曲げ強度が2.5倍となり建物の強度が向上。さらに壁倍率6.0の補強壁の認定を取得し、耐震性はもちろん耐風性でも品確法の構造の安定項目において最高ランクが適用できます。また狭小プランなどにおいても最高等級取得が可能となりました。
(2)外通気工法の採用により劣化の軽減性項目で75〜90年安心して住まえる最高ランク(等級3)を標準仕様としています。
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木質住宅トップレベルの外壁遮音性能
外壁は外装面材SFCボード、構造用ボード、防湿石膏ボードの3重壁構造に加えて、細繊維グラスウール140mmを採用。木質住宅では、トップレベルの外壁遮音性能を実現しました。
交通量のある国道沿いの騒音が80dBです。それを『グランツーユー』の外壁遮音性Dr-40では、郊外の住宅街の夜間の静けさ40dBレベルになります。
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大空間が可能に
最大60m2(37畳)まで間仕切りなしと両面コーナー大型開口が可能で、プランニングの自由度が向上。上下・水平間の自在な開放感を演出できます。
U.健康・住み心地を科学し「先進住み心地基準」を達成
1.住まいに起因するストレスや病気や事故の原因を調査、「先進住み心地基準」を設定
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リラックス基準− |
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上下温度差とストレスの関係について(心的要因は除く)、サーモグラフィーを使って実験すると、足元の皮膚表面温度と床から1.2mの高さの温度差が2℃以下とそれ以外では違いがありました。快適感に関しては温度差2℃以下だけが快適であるのに対し、4℃では不快に感じ出し、6℃では不快となることがわかりました。 |
| (2) |
ヒートショック抑制基準− |
| 水平温度差は3〜5℃以下(非居室の下限17℃以上) |
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ヒートショックは、暖かい空間から冷えた空間に移動したとき、血管が収縮し、急激な血圧変動をおこし脳溢血など原因になることです。福岡女子大学の大中教授は、ヒートショックを防ぐためには、廊下、トイレ等の非居室でも17℃以上の室温が維持されることと、水平温度差は3℃〜5℃以下にすることが望ましいとしています。 |
| (3) |
冷房病抑制基準− |
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夏になると問題になる冷房病についてですが、外気温との温度差が5℃以上あると、自律神経のバランスが崩れて不眠・だるさ・肩こり・下痢などを引き起こしたり、夏風邪の原因になったりします。国土交通省では外気温との差5〜7℃以内を推奨するなど、多くの研究で28℃の室温が良いとされています。 |
| (4) |
安眠基準− |
| 冬期室温16℃以上、夏期室温28℃湿度70%以下、40dB以下 |
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睡眠には脳と体が休んでいるノンレム睡眠と、脳が休まずに体だけが休んでいるレム睡眠があり、約90分周期で繰り返しています。その眠りの質には「室温」と「音」が大きく関係しています。室温としては、冬季の場合室温が16℃以下になるとレム睡眠の短縮と回数の減少が報告されており、質が低下します。夏季の場合は室温28℃、湿度が70%以下なら寝苦しさがなく深い眠りを実現できます。(福岡女子大学大中教授調査研究)また、眠りの質を左右する要因に音もあげられますが、40dB以下(静かな住宅街の夜と同じ環境)であれば深い眠りが可能になります。(心的要因は除く) |
| (5) |
健康空気質基準− |
| 室内ではVOC・カビなどを発生しない。室外からは花粉・NOxを除去 |
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人が一生のうち身体に取りこむ物質の中で室内空気は約57%、食料や飲料水よりも多く最多のものです。通常、室内空気にはCO2やアレルギーのもととなる埃、カビ、ダニさらには揮発性有毒物質VOC等が含まれており、それらの物質を室内から発生させず、また計画的に除去を行う対策と室外から花粉、NOx等を取り込まないようにする対策が重要です。 |
2.高気密・高断熱の躯体、全館空調、空質ユニットのベストバランスで「先進住み心地基準」を達成
「先進住み心地基準」を達成するためには、室温、室内温度差、湿度、空気質、音の5項目をしっかりと制御することが大切ですが、『グランツーユー』では、Q値1.6w/m2k・C値=2cm2/m2の高断熱・高気密の躯体に、空質ユニット、全館空調を採用することにより基準を達成しています。
- 室温、室内温度差の制御⇒主に高気密・高断熱の躯体と全館空調が効果を発揮しています。
- 空気質の制御⇒隙間の少ない躯体(C値=2cm2/m2)と空質ユニットが効果を発揮しています。
- 湿度の制御⇒主に空質ユニットが効果を発揮しています。
- 音の基準達成⇒Dr-40の高気密・高断熱の躯体が効果を発揮しています。
※空質ユニットは、3種類空気清浄フィルター(エアフィルター、花粉フィルター、NOx脱臭フィルター)と除湿ユニットで構成される24時間第1種換気システムで、埃除去、花粉除去、NOx除去(脱臭)、に加え除湿、熱交換の機能を持ちます。
V. 「先進住み心地基準」を「光熱費ゼロ」で実現
<年間光熱費試算>※別紙モデルプラン添付
建築地:東京、延床面積:147.72m2、開口率24%、太陽光発電 5.75kW、エアコン(全館24h)、第1種換気(熱交換あり)、4人家
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(1)一般省エネ住宅
(Q=4.0) ガス併用住宅 |
(2)グランツーユー
ガス併用住宅 |
(3)グランツーユー
オール電化住宅 |
(4)グランツーユー
電気(IH) |
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| 調理 |
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ガス |
ガス |
電気(IH) |
電気(IH) |
| 給湯 |
ガス |
ガス |
エコキュート |
エコキュート |
| 太陽光発電 |
なし |
なし |
なし |
あり(5.75kW) |
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| 年間光熱費(円) |
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421,280 |
224,510 |
163,340 |
-1,370 |
| 躯体性能による削減額 |
-196,770 |
-196,770 |
-196,770 |
| オール電化およびエコキュートによる削減 |
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-61,170 |
-61,170 |
| 太陽光発電による削減 |
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-164,710 |
| 削減額合計 |
-196,770 |
-257,940 |
-422,650 |
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年間光熱費を試算してみると、「グランツーユー」は躯体性能により196,770円、オール電化により61,170円、太陽光発電システムにより164,710円を削減できます。
また、「グランツーユー」の光熱費ゼロ仕様による初期投資額のアップ分は2,568,000円で、11.4年間で回収可能となっています。
※2003年1月、いち早く2階建住宅にオプション導入したのを皮きりに、2004年6月に発売した「デシオAE」まで計6商品に『光熱費ゼロ仕様』を採用。
販売実績=2003年1〜2004年3月で1,810棟
■販売価格および販売計画
価格は3.3m2あたり60万円台からです。(太陽光発電システム、空質ユニット、全館空調含む)
年間2500棟の販売を計画しています。
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