「セキスイハイム M1」展示棟設置について
―M1の「モダニズム建築100選」選定を記念― |
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| 2003年12月18日 |
| 積水化学工業株式会社 |
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| 積水化学工業株式会社(社長:大久保 尚武)住宅カンパニー(プレジデント:安田友彦)はセキスイハイムの第1号商品「セキスイハイムM1」が日本建築学会とドコモモ日本支部が選定する「日本のモダニズム建築100選」(本年9月選定)に選ばれたのを記念して、「セキスイハイムM1」展示棟(仮称)を設置します。 |
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| ■「セキスイハイムM1」展示棟について |
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「セキスイハイムM1」展示棟は、実際にお住まいいただいた「セキスイハイムM1」を移設し、設置します。 |
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「セキスイハイムM1」展示棟内では、発売当時の様子を写真パネルで展示します。
(1)第1回東京国際グッドリビングショーに出展したM1の据え付け・外観・室内の写真や話題を集めた様子(2)M1の基本空間構成の概念図(3)M1の推移 (4)M1開発者大野勝彦氏の部品化住宅論など。 |
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設置場所(予定):当社住宅技術研究所内(茨城県つくば市和台32番地) |
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設置時期(予定):2004年5月完成 |
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| ■DOCOMOMOについて |
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| 「近代運動に関わる建築、周辺環境の記録調査及び保存」を行う団体で、1988年に設立されました。1990年にオランダで第1回国際会議が開催され、現在40ヶ国が加盟して活動しています。ドコモモの本部は当初オランダに置かれていましたが現在はパリ(フランス)にあります。 |
*DOCOMOMO(ドコモモ):
The Documentation and Conservation of buildings, sites and neighborhood of the Modern Movement |
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| ■モダニズム建築について |
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「モダニズム建築」とは、産業革命以降の社会改革の思想と建築構造や素材の技術革新を背景に、1910年頃西ヨーロッパで生まれ1940年代には世界中に伝播した、歴史的様式とは異なった独自の建築様式です。その特徴としては機能性重視、非装飾的、合理主義的であることであり、線や面に美しさを求める作品が多く存在します。
日本においてモダニズム建築が登場するのは1920年代半ばからですが、今回の「100選」には1921年〜1970年の建物が選定されています。その中には、フランク・ロイド・ライトやブルーノ・タウトの作品、我が国初の超高層ビル「霞ヶ関ビル」など時代を象徴する建築が選ばれています。量産化住宅としては「セキスイハイムM1」が唯一選定されました。 |
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| ■セキスイハイムM1について |
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「セキスイハイムM1」は住宅事業進出の第1号商品で、大野勝彦氏(大野建築アトリエ主宰)と当社との共同開発で誕生し、1970年に第1回「東京国際グッドリビングショー」に出展・デビューを果しました。
高度成長期、工業の水準が急激に向上する一方都市への人口集中等により住宅問題が顕在化していました。向上した工業化手法を最大限に活用し、住宅の欠乏に迅速に対応することを目的に誕生したのが「セキスイハイムM1」です。住宅は部品の集積体であるという思想のもと、住宅に必要とされる性能や機能を最大化することに集中しました。
その特徴は、(1)工場で90%以上作るユニット工法という画期的な工法で作られていること(2)高い耐震性能や耐久性を持つこと(3)当時としては最新の設備を採用したことに加え、(4)無駄な装飾を排除し機能そのものを美しく表現する「機能美」というコンセプトによりデザインされた住宅であることです。 |
*セキスイハイムM1は発売から32年を経過していますが、2003年3月31日現在、全国に12,952棟が現存しています。
*増築に対応するため、セキスイハイムM1のユニットは現在も期間を限定し生産しています。
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セキスイハイム「M1」の外観 |
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| この件に関するお問い合わせは下記までお願いします |
積水化学工業株式会社 〒105-8450 東京都港区虎ノ門2-3-17
●住宅カンパニー マーケティング部 月田 TEL.03-5521-0571
●コーポレートコミュニケーション部 広報担当 秋山 TEL.03-5521-0522 |
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