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- 品確法/住宅性能表示制度


住宅性能表示制度は、2000年4月より施行された「品確法」(住宅の品質確保の促進等に関する法律)」の柱のひとつで、新築住宅をご購入した人の利益保護を目的に制定されました。
住宅性能表示制度を制定することで、耐震性や省エネルギー性などの住宅性能を、事前に比較検討できるよう共通のルールを設け、設計時と施工時に第三者機関が客観的に評価します。


住宅性能表示制度の評価項目では、住宅の外見や簡単な間取図からでは判断しにくい性能を10分野32項目にわたって評価します。


住宅性能表示制度の評価項目では、住宅の外見や簡単な間取図からでは判断しにくい性能を10分野32項目にわたって評価します。
そのうちセキスイハイムでは、主要7項目でトップランクに対応可能。高い住宅性能を実現しています。
| 表示すべき事項 | 要求事項 | 要求水準(等級) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 等級1 | 等級2 | 等級3 | 等級4 | 等級5 | ||
| 耐震 (倒壊防止) |
極大地震(数百年に1度)の地震力で躯体倒壊しにくい | 基準法の1.0倍 | 基準法の1.25倍 | 基準法の1.5倍 | ||
| 耐震 (損傷防止) |
中地震(数十年に1度)の地震力で躯体損傷しにくい | 基準法の1.0倍 | 基準法の1.25倍 | 基準法の1.5倍 | ||
| その他 | 免震建築物であるか否か | その他 | ||||
| 耐風 | 極大風(500年1度)に対し倒壊しにくい、中風(50年に1度)に対して損傷しにくい | 基準法の1.0倍 | 基準法の1.2倍 | |||
| 耐積雪 (多雪地域のみ) |
極大雪(500年1度)に対し倒壊しにくい、中雪(50年に1度)に対して損傷しにくい | 基準法の1.0倍 | 基準法の1.2倍 | |||
| 地盤・杭の支持力 | 支持力、設定根拠の明確化 | 地盤許容応力度 表示○○kN/m²、地盤調査方法表示 | ||||
| 基礎の構造・形式 | 基礎の構造・形式の明確化 | ○○造○○基礎 | ||||
| 表示すべき事項 | 要求事項 | 要求水準(等級) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 等級1 | 等級2 | 等級3 | 等級4 | 等級5 | |||
| 感知警報装置設置 (自住戸火災) |
自住戸火災の感知を容易にする | 居室当該室警報 | 居室・台所 当該室警報 |
全居室・台所 当該室警報 |
全居室・台所 住居全域警報 |
||
| 耐火等級 | 延焼の恐れのある開口 | 延焼の恐れのある開口部分からの延焼のしにくさ | 等級2未満 | 20分 | 60分 | ||
| 耐風 | 延焼のお恐れのある外壁・軒天 | 延焼の恐れのある外壁・軒の外部からの延焼のしにくさ | 等級2未満 | 20分 | 45分 | 60分 | |
| 表示すべき事項 | 要求事項 | 要求水準(等級) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 等級1 | 等級2 | 等級3 | 等級4 | 等級5 | ||
| 劣化の軽減性 | メンテナンスしつつ何年まで生活できるか | 等級2未満 | 50~60年 | 75~90年 | ||
| 表示すべき事項 | 要求事項 | 要求水準(等級) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 等級1 | 等級2 | 等級3 | 等級4 | 等級5 | ||
| 維持管理対策 (専用配管) |
専用の給排水、ガス管の清浄、点検、補修のしやすさ | 等級2未満 | コンクリート 埋設不可 他専用部 設置ナシ |
接合部:点検口 排水:掃除口 |
||
| 表示すべき事項 | 要求事項 | 要求水準(等級) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 等級1 | 等級2 | 等級3 | 等級4 | 等級5 | ||
| 温熱環境性 | 省エネ性 | 等級2未満 | 旧省エネ | 新省エネ | 次世代省エネ | |
| 表示すべき事項 | 要求事項 | 要求水準(等級) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 等級1 | 等級2 | 等級3 | 等級4 | 等級5 | |||
| ホルムアルデヒド (内装・天井裏等) |
特定建材有無 | 特定建材の有無 | 特定建材 | ||||
| 発散等級 | ホルムアルデヒド放出の少なさ | その他 | F☆☆☆ | F☆☆☆☆ | |||
| 居室の換気対策 | 換気が確保されているか | 換気方式表示 機械換気 | |||||
| 局所換気対策 | 便所・浴室・台所の換気が確保されているか | 換気方式表示 機械換気 or 換気窓 | |||||
| 室内空気中の科学物質の濃度等(選択項目) | 評価対象住戸の空気中の化学物質の濃度及び測定方法 | 専門測定期間にて測定 | |||||
| 表示すべき事項 | 要求事項 | 要求水準(等級) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 等級1 | 等級2 | 等級3 | 等級4 | 等級5 | ||
| 単純開口率 | 居室の開口率 | プランにより算出値表示 | ||||
| 方位別開口比 | 方位毎の居室の開口面積の比 | プランにより算出値表示 | ||||
| 表示すべき事項 | 要求事項 | 要求水準(等級) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 等級1 | 等級2 | 等級3 | 等級4 | 等級5 | |||
| 透過損失 | (開口) (選択項目) |
開口部の空気伝搬音の遮断 | その他 | Rm(1/3)-20 | Rm(1/3)-25 | ||
| 表示すべき事項 | 要求事項 | 要求水準(等級) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 等級1 | 等級2 | 等級3 | 等級4 | 等級5 | ||
| 専用部分 | 自立、介助においての余裕の程度 | 基準法 | 自立に対し基本的措置 | 自立に対し基本的措置 車いすに対し基本的措置 |
自立に対し基本的措置 車いすに対し基本的措置 |
自立に対し基本的措置 車いすに対し基本的措置 |
| 表示すべき事項 | 要求事項 | 要求水準(等級) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 等級1 | 等級2 | 等級3 | 等級4 | 等級5 | ||
| 防犯 | 開口部の侵入防止対策 | 開口部毎に防犯対応の有無を明示する | ||||

登録住宅性能評価機関(第三者機関)が申請に基づき、評価方法基準に従って住宅の性能評価を行い、その結果を住宅性能評価書として交付します。
住宅性能評価書には設計図書の段階の評価結果をまとめたもの(設計住宅性能評価書)と、施工段階と完成段階の検査を経た評価結果をまとめたもの(建設住宅性能評価書)との2種類があり、それぞれ段階で評価を受ける2重のチェックが行われます。


建設・購入時の安心はもちろん、他にも様々なメリットがあります。
住宅性能評価書が交付された住宅については、指定住宅紛争処理機関(各地の弁護士会)に紛争処理を申請することができ、円滑、迅速で専門的な紛争処理が受けられます。
住宅性能評価書が交付された住宅は、地震保険加入時に耐震等級に応じて30~10%割引になります。
住宅性能評価書が交付された住宅は、売却する際の査定が有利になる可能性があります。

