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家は、建てたら終わりではないとはよく言われますが、実際に家を快適に維持していくには、結構お金がかかります。
光熱費をはじめ、税金など、家を建てたあとに家にかかるお金について知っておくことで、どんな設備や住まいの性能が必要なのかが見えてくるはずです。


LCCとは、建物の企画から廃棄にいたるまでにかかるコストで、ライフサイクルコストの略です。建設費が安くても維持管理費(修繕・光熱費等)が高くつけば、かえってLCCは高くなります。逆に、建設工事費が高くなっても維持管理費のコストが削減できればライフサイクルコストは安くなる可能性が十分に考えられます。
光熱費やメンテナンス費、ライフスタイルの変化にあわせたリフォーム費など、家を建ててからのコストですが、実はこの出費はとても大きいのです。
家自体の寿命を延ばすこと、省エネや太陽光発電システムなどで日常に必要な電力を抑えれば、LCCを削減することはできます。

住宅を購入するときなどは税金が関わってきます。
住宅所得時にかかる税金は、不動産取得税、登録免許税、消費税、印紙税、相続税、贈与税、固定資産税、都市計画税などがあります。
頻繁に改正されますので、動向を確認しておくとよいでしょう。