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セキスイハイム

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遮音性能

音は、わずかな隙間を狙うようにして侵入し、振動となって室内を駆けめぐります。
ハイムは、工場内の建築による高精度なつくりと、頑強な鉄骨ユニットにより音の侵入や伝搬を阻止。さらに、ご家族間のプライバシーを守るために、独自の遮音設計を施しています。

外からの騒音〜遮音性を高めた外壁、屋根構造、開口部〜
●交差点並の騒音を図書館の静けさに抑える外壁構造

ハイムの外壁は適度に質量のある外壁材と石膏ボードの間に、100mm厚のグラスウールを挟んだ二重壁構造。外壁材と石膏ボードが低音域の騒音を遮り、グラスウールが中音域の騒音を吸収する設計で、Dr-40という性能を実現しました。これは、交通量の激しい交差点の騒音(70dB)を、ヒソヒソ話(30dB)以下に抑えるレベルです。

●遮音のウィークポイント、サッシは工場内で取付け

住まいの中でも騒音の侵入を許しているのが開口部。サッシ自体の遮音性も大切ですが、騒音はサッシの取付部の隙間から集中して入ってきます。
ハイムは、工場でサッシを高精度で取付けることでこの問題を解決しています。

●アルプレックスサッシはTs-25※の性能

交通量の多い交差点の騒音を、一般的なオフィスの室内レベルにまで抑える性能です。
※サッシメーカー取得の性能値です。

●勾配屋根と同等以上の遮音性

ハイパーデュラティックルーフのステンレス屋根材は、裏側に制振シートが貼り込まれています。さらに、140mmの断熱材が吸音効果を発揮。天井の石膏ボードも遮音性に優れています。この三重構造により、軽量屋根材を用いた三角屋根同等以上の40dBA。性能はサッシにあたる雨音よりも静か。通常の雨音はほとんど聞こえません。


内部の生活音〜実生活の音を実邸で測定〜

ハイムの高遮音床は、JISの評価範囲外の周波数の音に対しても実際の住宅で測定。生活音全般に優れた遮音性を発揮することを確認しています。

※JBD(Joint-Beam-Dumper)工法の基本構造
階上で発生した音は、まず6mm厚の防振シートにより衝撃を吸収します。また、衝撃によって発生した振動は、構造体内のダンパー、JBDボードによって抑えられ、発生した音は50mm厚のグラスウールにより吸収される仕組みです。

●ユニットごとの確かな性能、独自の高遮音床

2階からの衝撃音は床板や柱梁を振動させて1階に響きます。
ハイムの高遮音床は、独自の吸振工法に加え、ユニット間集合梁を利用したJBD工法により、振動をカット。LAW-60という優れた遮音性能を実現しました。これは戸建て住宅ではトップレベルの優れた性能です。LAW-55仕様の高遮音床も用意されています。


●上下階の生活音も気にならない

ハイムの高遮音床は、上下間での話し声やテレビの音などの空気音に対する遮音性にも優れています。1階の物音は、2階ではほとんど聞こえないという性能で、二世帯同居プランでもお互いのプライバシーを守れます。


●個室のプライバシーを守れる遮音間仕切り

居室間、居室とトイレ間の間仕切りパネルには、石膏ボード二重貼りで40kのグラスウールを挿入し、Dm-35という高遮音間仕切り壁を実現。隣室でのテレビ音や会話音などを気にならない騒音レベルに抑えられます。


●深夜の排水音も気にならないパイプスペース遮音

屋内の配管スペースを石膏ボードで囲み、中に吸音材を挿入。排水管には二重構造の防音パイプを使用した遮音設計。深夜の2階トイレからの排水音も抑えます。

■音の大きさの目安


Dr、Dm、Ts値
会話、TVの音等の空気中に伝わる音がどれだけ遮断されるかを表す値。数値が大きいほど遮音性が高い。Dr、Dm値は壁や床、Ts値はサッシの評価値。

LAW値
床衝撃音の階下への伝わりにくさを表す値。標準化した音源を使って測定します。数値が小さいほど遮音性能が高い。

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