家庭でのエネルギー消費の約1/3が冷暖房費に使われます。ポイントは空調した室内の空気を逃さないことです。ハイムは確かな断熱性能で生活エネルギーのロスも最小限。人と地球にやさしい住まいをお届けします。

天井・外壁〜高性能(細繊維)断熱材でしっかりと充填〜
一般的な現場施工の住宅では、断熱材の隙間やズレなど、手の届きにくい部分の施工などが断熱材の低下する原因です。ハイムは天井に140mm(10K)のグラスウールを(勾配屋根は細繊維グラスウール90mm)、外壁に100mm(13K)の高性能(細繊維)断熱材を、工場ラインでユニットごとに隙間なく敷き詰めます。施工状態は検査により厳しいチェックを受けるため、隙間ができたりズレが生じたりする可能性は極めて少なく、いつまでも快適な断熱性を維持する理由です。
床下〜年間を通じて快適な室内環境をつくる基礎断熱設計〜
床下の空気を外気と遮断して、居室と床下の温熱環境を一体化させる設計。一年中安定している地中温度と地盤の熱容量が、常に程良い床下の温熱環境を保ちます。このため床面の温度変化が少なく、快適さと、省エネに優れた断熱仕様です。また、地盤前面を覆う底盤のコンクリート厚は150mm以上。断熱性ばかりでなく、床下の防露対策も万全です。

この床下の優れた温熱環境を生かして、居室との温度差が少なく、住まい全体を優しい暖かさで保つ全館暖房システムや、広い床下空間を利用し、ゆとりある暮らしを実現できる床下収納も用意しています。
※基礎断熱設計仕様は基礎の種類により対応できない場合があります。
開口部〜シングルアルミサッシの約2.8倍の断熱性を持つアルプレックス〜


室内から逃げる熱の50%が開口部からといわれています。ハイムでは室内側のサッシ枠に熱伝導率の低い樹脂を使用し、日射・紫外線の反射率に優れたハイカットペアガラスを組合せ、高い断熱性能を発揮するアルプレックスサッシを採用。部材の断熱性能を表すK値(熱貫流率)も2.33W/uKで、一般的なシングルアルミサッシの約2.8倍、アルミペアサッシの約2倍という高い断熱性能を誇ります。また、冷輻射も少なく快適な室内環境をつくります。
冷輻射による不快ゾーンの比較
冷輻射とは冷気が開口部より室内に拡がり体温を奪う現象。このヒヤリとする不快ゾーンも、高い断熱効果を持つアルプレックスサッシでは大幅に減少できます。

気密性〜高精度の工場建築+現場での丹念な気密施工〜
高気密住宅は、冷暖房エネルギーの損失が少なく、少ないエネルギーで効率よく空調することができます。
ハイムは、工場建築により高精度でつくられる高気密住宅。気密性の目安となるC値(相当隙間面積)も標準仕様で、次世代省エネ基準を上回る性能です。さらに、現場で各居室全てのコンセント部や水まわりのパイプ部など、細部にわたり気密パッキンを施した高気密構造の住まいです。
次世代省エネ基準とハイム
高気密住宅は、冷暖房エネルギーの損失が少なく、少ないエネルギーで効率よく空調することができます。
ハイムは、工場建築により高精度でつくられる高気密住宅。気密性の目安となるC値(相当隙間面積)も標準仕様で、次世代省エネ基準を上回る性能です。さらに、現場で各居室全てのコンセント部や水まわりのパイプ部など、細部にわたり気密パッキンを施した高気密構造の住まいです。

※ハイムの値は開口率(全開口面積/延床面積×100)が28%の場合。
■K値とは…
熱貫流率(W/m2k)のことで、住まいの各部位ごとの断熱性能を示す指標。室内外の温度差が1℃の時に、床面積1m2あたりで1時間に貫通する熱量を表します。数値が小さいほど高断熱といえます。
■Q値とは…
熱損失係数(W/ m2k)のことで、住まい全体の断熱性能を示す指標。室内外の温度差が1℃の時に、床面積1m2あたりで1時間に逃げる熱量を表します。つまり住宅全体から逃げる熱量を延床面積で割った数値です。数値が小さいほど高性能住宅といえます。
■C値とは…
相当隙間面積(cm2/m2)のことで、建物にどの程度隙間があるかを示す指標。延床面積1m2あたりどれだけの隙間面積になるかを表します。つまり住宅全体に存在する隙間の総量を延床面積で割った数値です。数値が小さいほど気密性が高いことを示します。

















