

セキスイハイムは、環境貢献製品基準を設定することで、地球環境への貢献を図っています。地球環境にやさしい製品をつくることは、廃棄物発生量の削減や有効活用、また温暖化対策にもつながります。60年以上過ごせる住まいの提供がセキスイハイムの信念。
長く快適に暮らせる住まいはもちろん、ずっと安心して暮らせる地球のために、環境にもしっかりと配慮し、貢献することで、人々の暮らしを支え続けます。


セキスイハイムでは、住まいをつくる過程で発生した、端材など、資源消費のムダをなくし、廃棄物の排出を抑制するために、「3R」(Reduce、Reuse、Recycle)に取り組み、資源の有効活用に努めています。3Rを推進することで、廃棄物発生量の削減へもつなげています。


セキスイハイムでは、排出するすべての廃棄物を再資源化するゼロエミッション活動に取り組んでいます。原材料として加工処理するマテリアルリサイクル、焼却処理時に発生する熱量をボイラーの熱源・発電に利用するサーマルリサイクルなどの再資源化など、ゼロエミッション達成基準を定め、実施計画、管理について審査を行う認定制度も設けてます。
建築現場と工場では、ゴミの分別回収、端材の発生削減や梱包資材の再利用、部材の共用化などを推進することで、さらなる3Rの徹底をおこない、全国すべての工場、現場でゼロエミッションを達成しています。
また、住宅新築時の1棟当たりの廃棄物発生量は、2000年が1.95トンだったのに対し、2008年は1.29トンまで削減。住宅解体工事では、住宅1棟あたりの、解体によって生まれる廃棄物は40トン。4トントラック10台分の廃棄物が出るといわれています。住宅解体現場では、2008年度はコンクリート、木屑などの特定建設資材のリサイクル率99%を達成しました。


セキスイハイムは、2007年から、住宅の役割や暮らしに伴う環境負荷について学び、環境に配慮した家づくりを体験できる授業「住まいと環境」学習プログラムを中学校へ提供しています。
学校の先生が主体となり、セキスイハイムの従業員がエコハイムコーチとして授業をサポート。
環境と住む人の双方に配慮した家を考えてつくりあげます。
グループでディスカッションしながら家のプランを考える授業は、生徒たちの発想力を引き出します。またお互い意見を出し合い、ときに譲り合って合意に至るというプロセスを通じて、社会の中で成長していく上で必要な要素も培われます。
さらに、「授業で教わったエコの工夫を家でもやってみた」など、教育が行動や実生活に活かされるという成果につながっています。