「ご先祖の遺影を飾るので、それに似合う仏間にしたい」と本格的な和室にしつらえました。床の間の五重塔や掛け軸、どっしりとしたテーブルもお父様が集めたもの。思い出の品は、いつでも家族の目に触れるよう新居のあちこちに活かしています。

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