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床面積:ゆかめんせき

建築基準法で定められた、建築物の各階の壁や柱の中心線で囲まれた部分を計算した面積のこと。建築物の各階の、壁もしくは柱の中心線で囲まれた部分を計算した面積のこと。「延床面積」「容積率の算定に用いる延床面積」「施工床面積」などがある。「延べ床面積」は各階の床面積の合計のこと。「容積率の算定に用いる延床面積」は、駐車場や地下室など容積率の緩和措置がある部分の床面積を延べ床面積から差し引いた面積。「施工床面積」は、実際に工事が行われる床面積。

容積率:ようせきりつ

敷地面積に対する建物の延べ面積の割合で、延べ面積を敷地面積で割った値のこと。たとえば、面積が100m2で容積率が80%の敷地であれば、そこに建てられる家の延べ床面積は最大で80m2となる。容積率は、都市計画によって用途地域ごとに、細かく決められている。

用途地域:ようとちいき

都市計画法で定められた、建築できる建物の種類や容積率、建ぺい率などが定められた地域のこと。用途地域には建築できる建物の種類別に「第1種低層住居専用地域」「第2種低層住居専用地域」「第1種中高層住居専用地域」「第2種中高層住居専用地域」「第1種住居地域」「第2種住居地域」「準住居地域」「近隣商業地域」「商業地域」「準工業地域」「工業地域」「工業専用地域」という12種に分類されている。

擁壁:ようへき

傾斜地や高低差のある土地などを覆っている人工の壁のこと。主に道路と敷地に高低差がある場合や、敷地の背後に崖がある場合に設置される。崖を補強するだけではなく、土砂の崩壊を防止するという役割があり、大きな荷重を支えられるようにつくられる。
 
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