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土地を購入する時に、多くの人が利用する住宅ローン。
長期間に渡って金利の低いローンを借りることが原則ですが、それ以外にも忘れてはいけないポイントがあります。

HouseアイコンPOINT 1:ローンが2つになるケース

希望にあった土地が見つかって、先にその土地を購入する場合は、土地と家のローンとの2つのローンをかかえることになります。
フラット35では、土地だけのローンは組めません。分譲地や建売りのように、土地購入と家が同時なら可能です。
銀行の場合は、土地購入時に家の建築を条件として、土地の分の融資を先に受けることができますが、銀行ごとに条件が異なるので、そのあたりの確認が必要です。
土地を先に購入する場合は、ローンが2つになることを念頭に、あとから不測の事態に陥らないためにも、慎重に資金計画を練ることが重要なポイントです。

2つのローンを組む場合・・・

土地を先に購入する場合は、特に綿密な資金計画が重要なポイントです。セキスイハイムでは、お客さまの希望する土地と建物を一緒にローンを組んだり、つなぎ融資を実行したりと、お客さまの負担を軽減するためのお手伝いをさせていただいています。

<ローンが2つになる場合の注意ポイント>

■最悪の場合、あとから組む家のローンが当初の予定どおり組めなかったり、つなぎ融資が間に合わなかったりなどという不測の事態が想定されるので、綿密な資金計画を立てる必要があります。
■土地購入時に必要な諸経費は、土地代金の数%〜8%前後と言われていますが、これは現金での支払いとなるため、自己資金にその分を含めておくことが必要です。また土地の購入時期と新居への入居時期によっては、先に固定資産税の請求がくる可能性もあるので、注意が必要です。
■土地購入費用は、税金や諸経費を含めた総額に変動要素はありませんが、あとから建てる家は、インテリアやエクステリアをはじめ各種の工事費用など、不確定要素が多いため、何かと思わぬ費用がかかるケースが多いことを念頭に置いておきましょう。

HouseアイコンPOINT 2:ローンは、いくら返済できるかという視点で考える

ローンの頭金は、一般的に20%程度は必要と言われています。
その理由は、民間でも公的機関でも金融機関では「土地(家)購入総額の8割までが上限」というローン条件があるからです。
そして、もうひとつの条件として「年収に対する返済負担率が35%以内」というものがあります。
したがって、ローンは「総額の80%」「年間返済額が年収の最大35%以内」という2つが基本となりますが、いくら借りられるかではなく、いくら返せるかという視点で考えることが重要です
同じ年収の人でも、ローンを申し込む時の年齢や家族構成によって、毎月の返済に充当できる金額が異なるからです。
過去と現在を踏まえた毎月の収支はもちろんですが、家族構成に合わせた将来の支出のバランスを考えて、無理のない返済計画を立てることが第一です。
最近では、ファイナンシャルプランナーという、お金の専門家がいます。
住宅メーカーなどでは、無料相談をやっているところもありますので、ぜひ一度相談してみることをおすすめします。
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