品質管理 耐風水・耐火性能

万一の火災や月々の風雨から住まいを守る、安心・安全の工夫

セキスイハイムでは、内外の出火のときには延焼を妨げる壁、台風や豪雨のときにはしなやかに風速力を受ける 耐水性能の高い屋根や外壁など、部材に配慮。安全・安心に暮らしていただくための工夫を凝らしています。

  • 鉄骨系住宅の場合
  • 木質系住宅の場合

暴風雨にもしっかり対応した防水構造

暴風雨の場合、通常の雨では考えられない角度から雨が吹き付けます。また、風の圧力によって建物の隙間から構造体に侵入しようとします。セキスイハイムでは、最大壁面降雨量を1時間あたり285mm/hという厳しい条件を設定。
強風による雨にさらされても、雨の侵入を許さない防水構造を実現しています。

部屋から部屋へと火を広げない安心の15分防火構造を採用しています

暴風にも、飛ばされにくい屋根

グランツーユーは、住宅メーカーで唯一、屋根のユニット化を実施。 約250㎏の吹き上げ荷重に耐える「ハリケーンタイ」や、強固に木材を接合する「ネイルプレート」などで強く一体化したユニットで、大型台風にもしっかり対抗します。

激しい雨風に対抗する屋根もユニットで構成

木造住宅は燃えやすい。そんな常識をくつがえします

住まいが近接していることの多い日本。隣家との外壁距離がたった1~2 mしかないというケースも少なくありません。 そのため、自宅からの失火だけでなく、隣家からのもらい火を防ぐことも大きな課題です。

不燃材を壁・天井に貼りめぐらせた15分耐火構造

内部火災の被害を最小限に抑えるには、消火開始までいかに延焼を防ぐかが重要。 グランツーユーは、不燃材「石膏ボード」を壁・天井に貼りめぐらせ、火災対策を行っています。

通報から放水までかかる時間

炎が石膏ボードを破壊しても延焼を抑える構造

グランツーユーの壁パネルは455㎜間隔で縦枠が入った密閉構造になっています。 また、2階床も枠組みされた箱型形状。区画化された構造で炎の拡大を抑えます。

ファイアーストップ構造

最高840℃の炎を想定して安全性に配慮

外装材「SFCボード」での加熱実験結果が下のグラフ。室内側は、木材発火点260℃を大きく下回る80℃以下。 避難や消火活動開始までの時間をかせぎます。

耐火性に優れた外壁
外壁防火構造
外壁材の防火性能テストの結果

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